タイマン性能 | ■■■■■■■■■■ | 出番の多さ | ■■■■■■■■□□ |
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複数対決性能 | ■■■■■■■□□□ | 使い方の多様性 | ■■■■■■■■■□ |
対カビゴン性能 | ■■■■■■■■■■ | 不利な相手への対抗力 | ■■■■■■■■□□ |
対その他の一線級 | ■■■■■■■■■□ | 個人的総合評価 | ■■■■■■■■■□ |
格好の餌 | カビゴン バンギラス ハピナス ハガネール イノムー |
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割と有利 | ブラッキー ライコウ ゲンガー パルシェン マルマイン ミルタンク |
場合による | ムウマ ナッシー スターミー ガラガラ ケンタロス リザードン |
割と不利 | ヘラクロス フーディン ファイヤー スイクン エアームド ベトベトン |
天敵 | フシギバナ サンダー グライガー ウツボット |
55食べ残し | 55めざ霊 | 50黄金の実 | 50 | |
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55サンダーの雷 | 超低確率2発 | 中乱数2発 | 微高確率2発 | 確2 |
51ライコウの10万ボルト | 超高確率4発 | 低確率3発 | 低確率3発 | 確3 |
55カビゴンの捨て身タックル | 確3 | 低確率2発 | 低確率2発 | 確2 |
50カビゴンののしかかり | 超低確率4発 | 確4 | 確4 | 微低確率3発 |
バンギラスの地震 | 中乱数4発 | 超低確率3発 | 超低確率3発 | 超高確率3発 |
50スターミーの波乗り | 超低確率4発 | 確4 | 確4 | 微高確率3発 |
50パルシェンの冷凍ビーム | 乱数5-6発 | 超高確率4発 | 超高確率4発 | 確4 |
55ゲンガーの雷 | 確4 | 高確率3発 | 超高確率3発 | 確3 |
52ゲンガーの10万ボルト | 乱数5-7発 | 超低確率4発 | 超低確率4発 | 確4 |
50ハピナスの雷 | 乱数6-7発 | 乱数5-6発 | 乱数5-6発 | 超低確率4発 |
50エアームドのドリル嘴 | 確3 | 確3 | 低確率2発 | 高確率2発 |
クロスチョップ | 必須の属性一致メイン技。PPが不安だが急所率が嬉しい。 鈍いを積んだカビゴンすら一撃で倒せる見込みがあるのはかなり貴重。 以下、サブ技候補が大量にあり、基本的にはそこから適宜2-3個選ぶことになる。 |
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岩雪崩 めざ岩 | サブ技候補。飛行ポケモンへの唯一の抵抗手段。威力が低く、 多くの飛行ポケモンは3発かかってしまうため、寝言で粘られないように鈍いと併用すると有効。 アンコールを使う際は、岩雪崩は両立出来ないためめざ岩で妥協することになる。 |
地震 | サブ技候補。毒ポケモンへの唯一の抵抗手段。 他のサブ技に比べて威力が高いため、等倍相手にもそれなりのダメージが入るのが特長。 |
めざ蟲 | サブ技候補。エスパーポケモンへの抵抗手段。 特に4倍弱点であるナッシーには致命傷を与えられる。目覚めるパワーにしてはHPが落ちないのもポイント。 |
めざ霊 | サブ技候補。エスパーとゴーストポケモンに満遍なく打点が入る。 メインのクロスチョップとは無差別破壊コンビネーションであり、この2つだけで無難に攻撃範囲が広がるので、 鈍いや眠る+寝言で運用する際に向いている。 |
めざ飛 | サブ技候補。ヘラクロス・フシギバナ・ウツボットと、ここまでのどれでも弱点を突けなかった相手に有効な打点。 特にヘラクロスには4倍弱点を突くことができ、大幅に有利を取れるようになる。こちらの記事も。 以上の目覚めるパワーはどれか1つしか持たせられないため、どこを重視するかによる。 |
大文字 火炎放射 | サブ技候補。ここまでと違って特殊攻撃だが、並の特殊耐久ならば弱点を突けば2発で倒せる。 攻撃範囲としてはめざ飛と似ていて、ヘラクロスや草ポケモンに有効であるほか、エアームドも倒しやすくなる。 フルアタの場合は4つ目ぐらいにこの技を持たせたくなる場合がそこそこある。 |
捨て身タックル | サブ技候補。ここまでのサブ技とは性質が異なり、誰の弱点を突くことも出来ない。 その代わり、威力が高く範囲も広いため、鈍いと併用することで、幅広い相手への汎用的な打点となる。 |
のしかかり | サブ技候補。攻撃範囲は捨て身タックルと同じだが、威力は低い代わりに、追加効果の麻痺が主目的。 格闘受けのうち、フシギバナやスターミーのような、状態異常を治せない相手に刺さる場合がある。 |
鈍い ヨガのポーズ | ここまでに挙げたほとんどの攻撃技の火力を底上げするための技。 メイン技のクロスチョップのPPの少なさを補うことも出来る。 防御を上げたければ鈍い、素早さを下げたくなければヨガのポーズを選択。 |
眠る | 攻撃範囲を狭める代わりに、一度回復出来るようにしておけば、カビゴンやバンギラスへ出せる回数が増える。 |
寝言 | 鈍い+クロスチョップ一点特化にする使い方と、のしかかりやめざ霊と併用して幅広く受け続ける使い方がある。 |
アンコール | ムウマやフシギバナ等、搦め手を使ってカイリキーを攻略して来る相手に非常に有効な技。 低レベルで、エースの起点作りとして使うことも出来る。 岩雪崩・のしかかり・捨て身タックル等と両立不可なので注意。 |
どくどく | のしかかりと同じく、状態異常を治せないポケモンに有効。これが無効な鋼には元々強い。 |
守る | どくどく+食べ残し(+アンコール)と併用すれば、なかなかの粘りを見せてくれることがある。 |
光の壁 | サポートとして使える技だが、自らがサンダー等にタイマンで勝てるようになることも可能。 |
怖い顔 | 遅いポケモンのサポートの他、素早さを逆転させてアンコールに繋げるコンボも。 |
冷凍パンチ | 4倍弱点のグライガーへのピンポイント役割破壊。対カイリュー・ワタッコは、岩雪崩と大差無い。 |
爆裂パンチ | クロスチョップが必須なので、サブ技として持たせてしまうと攻撃範囲を広げられないのがネック。 一応、カイリキーはこの技を最強の火力で打てるポケモンではある。 |
泥棒 | 低レベルで黄金の実や奇跡の実と組み合わせて、奇襲的な使い方だろうか。 |
カウンター | こちらも奇襲の意味合いが強い。対エアームドやヘラクロス等で役に立ちそう。 |
当て身投げ | 影分身戦術へのピンポイントキラーになる他、 後攻技なので、鈍いと組み合わせると吹き飛ばしやカウンター対策になったりする。 |
威張る | 相手のカイリキー受けが特殊ポケモンだった場合、強行突破しやすくなるかも知れない。 |
メロメロ | 元々の攻撃種族値が高いため、個体値を落として♀で使ってもさほど火力が落ちないのが魅力。 ♀にするには攻撃個体値を3まで落とす必要がある。詳しくは型サンプルにて。 |
身代わり | 上記の技と組み合わせる他、鈍いと併用したりするのもワンチャン?詳しくは型サンプルにて。 |
気合溜め | ピントレンズと組み合わせれば、クロスチョップの急所率が50%に!! |
指を振る | がんばってハサミギロチンを出してください |
地割れ | 一撃アリ用。カビゴンに対面有利を取りながら、後続に一撃のリスクを与えられる強みがある。 |