電解
 | 55 | カイリュー | 捨て身タックル | 冷凍ビーム | 爆裂パンチ | 電磁波 | 食べ残し | FFFF |
 | 50 | カビゴン | 捨て身タックル | 地震 | 鈍い | 眠る | 薄荷の実 | FFFF |
 | 50 | フシギバナ | 葉っぱカッター | 宿木のタネ | 光の壁 | 光合成 | 麻痺治しの実 | 3FFF |
 | 50 | ヤドキング | 恩返し | 破壊光線 | 腹太鼓 | 眠る | 奇跡の実 | FFFF |
 | 50 | カイリキー | クロスチョップ | 鈍い | 眠る | 寝言 | ピントレンズ | FFFF |
 | 50 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | 目覚めるパワー 蟲 | 太いホネ | DDFF |
'19/2/14構築、4/11改良
速さ | ★★★★ |
硬さ | ★★ |
コンビネーション | ★★★★★ |
変態度 | ★★★★ |
煮詰め度 | ★★★★ |
総合的満足度 | ★★★★ |
カイリューと言うと、使われる型は二極化していた。
フスベジムのようなフルアタ(技の選択は変わるにしても)か、電磁波+鈍いのような型だ。
ここでふと、疑問に思った。「じゃあ電磁波+セミフルはダメなのか?」
司令塔エース的な動きが出来る電磁波+セミフル型のエースは、
ヤドラン先生と暴力団や、俺の電磁波を喰らえで既に実績がある。
カイリューはそれらよりも更にステータスが安定しているし、初見なら型の読みづらさもあるので、面白そうなんじゃないかと考えた。
型はまず汎用的に使えるメイン技として捨て身タックルはやっぱり欲しい。
例えばせっかく電気ポケモンに麻痺を入れたところで、メイン技が飛行技だったりしたら引くしか無い。
司令塔エースは自分で突破する線を同時に確保しておくことが重要だと思う。じゃないとレベル割いてる意味無いので。
前例に漏れず、爆裂パンチも持たせておく。特にカイリューの打つソレは最強レベルの火力。
で、ひとつは絶対に特殊技を持たせたいと思うので、ここで範囲的なことを考えると冷凍ビームか大文字のほぼ二択。
ここで大文字にすると、恐らくその辺の物理ポケモンと同じようなノリになってしまう。
ここで冷凍ビームという選択肢が取れるのがカイリューの良さのひとつだと管理人は思っているので、直感的に冷凍ビーム。
単純に電磁波との相性も良いし、天敵のひとつであるサンダーにはやっぱり抵抗出来るだけ抵抗したい。
ここは実戦していても、確かに大文字が欲しい場面もかなり多くはあったのだが、
6:4ぐらいで冷凍ビームの方に軍配が上がるかなと。両方持たせたいところだけど流石に技スペース無いし。
サポメンを考える。普通ならこういう時は真っ先にガラガラ+カビゴンが1秒で決まるのだが、
カイリューの場合そういうわけには行かない。何故ならガラガラと組み合わせた時に相手の氷技が完全に一貫してしまうからだ。
ヤドラン等でもガラガラとは草弱点が共通しているじゃないか、と言われるかも知れないが、草技の一貫性と氷技の一貫性とではわけが違う。
これは実際にガラガラ予備校で電磁波ハクリューを使っていた時に経験済みの話である。
というわけで氷技の一貫性を重く見て、安易にガラガラは入れず、まずはカビゴンだけを投入。
ここでカビゴンに、鈍いからの安定した決定力を持たせたかったので、眠る+薄荷の実を持たせて自爆は持たせなかった。
一応カビゴンも思考停止で入れたわけではなく、カイリューの苦手な氷技を打って来る相手を考えた。
氷技というのは、かなり多種多様なポケモンが打って来る技である。
パルシェン、スイクン、バンギラス、サンダー、ライコウ、ゲンガー、フーディン、ハピナス、…
これら全てに強いなどという都合の良すぎるポケモンは流石に居ないが、
全体的に見て一番これらに強そうなポケモンを考えたら、地震カビゴンという無難な解答に行き着いたからというのがある。
この先は並行的に決まって行った。ガラガラを入れないとなると次なる物理アタッカーは鈍いカイリキー。
バンギラスに出したりもしたかったので、試しに寝言型で運用。
WAとしてカイリューと相性が良いバンギラスも初めは6枠目に入れていた。
あとは相性的に考えてフシギバナ。対カビゴン、地面、電気あたりの補佐が出来る。
ここで、カイリューが少しは電気に居座れるようになったり、カイリキーもある程度特殊に居座りやすくなるよう光の壁を搭載。
ここまでで不安だなと思ったのは、ナッシーやフーディンあたりのエスパー系。
それから、スターミーやスイクンあたりも、カビゴンが居るとは言え少し厄介そうだなと思った。
主にエスパーと水に強くありながら、カイリューの電磁波と組み合わせて突破力を出せそうなポケモンは居ないものかと考えたら…
とんでもないポケモンが脳裏に浮かんだ。腹太鼓ヤドキングである。
エスパーと水の双方に耐性を持ち、腹太鼓から決定力を出すことができ、素早さが遅いので電磁波の恩恵をフルに受ける。
カイリューの4倍弱点である氷技、当時WAだったバンギラスの4倍弱点である格闘技にも双方に耐性を持つ。
特に対エスパーや水を重めに見たため、ヤドランより特防を取ってヤドキングを選んだ。
ヤドキングが腹太鼓と両立出来る物理技と言うと、恩返し、地震、シャドーボール、爆裂パンチ、破壊光線あたりに限られる。
流石に弱点を突かないと腹太鼓からでも大した決定力にはならないが、
それでも破壊光線ならばLv.50でも55サンダーを中乱数一撃で倒せるぐらいにはなるらしい。
例えばカイリューを受けに来たサンダーに電磁波を入れたあと、ナッシー等を起点にして腹太鼓から全抜きが出来れば最高の流れ。
ということで腹太鼓+破壊光線がまず確定、スターミー程度の耐久ならば恩返しでも足りるため、使いやすい恩返しも持たせた。
ただ、これではノーマル技だけになってしまい有効範囲が狭いため、恩返しはもしかすると地震かシャドーボールでも良かったかも知れない。
というかやってることが流石にちょっと無理矢理すぎたか
さて、そんな形で数戦していたが、バンギラスの出番が無かった。
相手にスイクンが居る時点で選出しなかったりしたので、もしかするとヤドキングにもう少し頼れば良かったのかも知れないが、
一方でカイリューの手応えはなかなか悪くなく、過去の司令塔エースと同じようにシングルエースでも成り立つような気がしたので、
Lv.50のポケモンを1体増やすことにした。
ここで、バンギラスが居ないことにより突然ゴーストへの弱さが浮き彫りになる。
カビゴンは地震を持っているものの、ヤドキングとカイリキーの2匹が完全に無抵抗であり、フシギバナとカイリューも非常に弱い。
ということで、追い打ちヘルガーを入れることにした。
ただし、少し攻撃的な要素も欲しかったので試験的に堪える+起死回生も併用。
これで数戦していたが、いや待てよと。ゴースト対策なら、ガラガラという手もあるじゃないかと。
実際、カイリューの電磁波を活かして鈍いカビゴンや鈍いカイリキーで潰して行くような試合も出来てはいたが、
決定力が出るまでの速度がやや足りていない感は感じていた。
そこで、定番のガラガラがいれば、速度感は一気に変わるし、対ゴーストも埋められる。
初めはカイリューとの相性を鑑みてガラガラの採用は見送ったが、
最終的には全体を見渡した結果として結局ガラガラが帰って来た。
ログ壱 …対55サンダー、麻痺からの太鼓ヤドキングコース
ログ弐 …対バランスパ、攻撃打ち分けコース
ログ参 …対55ハッサム、麻痺からの鈍いカイリキーコース
ログ肆 …対55バンギラス、攻撃打ち分けコース
ログ伍 …対55カビゴン、麻痺からの鈍いカビゴンコース
ログ陸 …対55カイリュー、ただのカイリキーコース
ログ漆 …対55バクフーン、結局ガラガラがつよい
ログ捌 …対55カイリュー、攻撃打ち分けコース
ログ玖 …対バランス、カイリュー役割過多
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