ガスト日本橋店

55プテラ目覚めるパワー
地震鈍い身代わり食べ残しDCFF
55ゲンガー10万ボルト冷凍パンチ爆裂パンチ大爆発奇跡の実FFFF
50ハピナス冷凍ビームプレゼント歌うタマゴ産み先制のツメ1FFF
50スイクン波乗りどくどく眠る寝言光の粉1FFF
50ナッシーサイコキネシス宿木のタネ眠り粉大爆発ピンクのリボンFFFF
50カイリキークロスチョップ地震岩雪崩目覚めるパワー
黄金の実DDFF

'20/10/30構築
速さ★★★
硬さ★★★
コンビネーション★★★
変態度★★★
煮詰め度
総合的満足度★★★

事の発端は管理人が連休を利用して東京に遊びに行く際、ポケモン勢とも会合できると良いなと思いTwitterで募集したところから始まった。
結果とみかさん、おかしょーさん、なみさんとお会いすることができ、おかしょーさんのソフトをお借りして実機対戦もさせてもらえた。
あらかじめ使わせてもらえるレンタルポケモンを列挙してもらい、その中から管理人がパーティを組む形を取った。
それで出来たのがこのパーティ。対戦した時のツイートがこちら
また、実機対戦ゆえログは無いものの、全てのターンの動きを記憶していたので、書き起こしたツイートをログとして貼っておく。

ログ零A …対55ミルタンク、ゲンガーで起点に
ログ零B …対55サンダー、プテラでカビゴンを起点に?
ログ零C …対55ライコウ、プテラでサイクル
それぞれの対戦における振り返り

というわけで、結果としては1勝2敗と負け越してしまったが、何となくパーティとしての面白さを感じたので、
そのまま城で再現し、その後もしばらく使ってみることにした。あの伝説の(?)ナマステひつまぶしと同じ流れである。

プテラのこの型は初めて使うが、シンプルに50カビゴンに強いところが良いなと思った。
速すぎるせいで鈍いが強くて、1回積んでも何と50フシギバナまで先制出来る。
身代わりは葉っぱカッターを耐えるので、フシギバナの前で身代わりから鈍いの起点にすることが出来る。
更に、カビゴンはもちろん、低レベルのガラガラぐらいまでなら、鈍いを2回積んでも先制出来る。
相手も鈍いを積んで来たら結局倒せなくなってしまうため、
攻撃をめざ岩1本で妥協して、地震の代わりに吹き飛ばしにした方が強いかなと思ったりもしたが、
環境にバンギラスもハガネールも多かったため、これはこれで良いのかも。

因みに、ハピナスの技構成は初め、歌うの枠はどくどくの予定だった。
しかし、技マシンの使い忘れ?により、これが歌うになっており、
おかしょーさんからは、技マシンでその場ですぐどくどくに変更することも出来ると提案していただいたのだが、
普段自分では滅多に使うことは無い歌うも面白そうだと思ったので、敢えてそのまま使ってみることにした。
その結果、なかなか面白そうな手応えを感じたため、城でもそのまま続投した。
プレゼントハピナスは、両立出来る技でカビゴンに抵抗する手段がかなり限られるため、
その中で歌うというのはなかなか優秀な性能を持っているような気がする。

スイクンは、初めピントレンズを希望したが、実機では入手困難でありおかしょーさんも持ち合わせていなかったため、光の粉で使用。
だったら城でやるならピントレンズにしても良いのだが、冷凍ビームスイクンと違ってどくどくスイクンの場合、攻撃技を打つ機会が少ない。
ということは急所の有難みも減るということなので、普通にピントレンズでなく光の粉でも良さそうに思い、これもそのまま続投した。

以上のような経緯があり、ナマステひつまぶしとは違って、何だかんだで城でも技構成から道具まで完全再現することになった。
実機と異なる点は、個体値・努力値・ポイントアップが完全に理想値であるという点ぐらいである。

Special Thanks:おかしょー


ログ壱 …対55ミルタンク、クロスチョップ急所ガチャ
ログ弐 …対55カビゴン、ナッシー振り回す
ログ参 …対55ライコウ、サイクルしながらプテラで抜く
ログ肆 …対55ミルタンク、ゲンガーの攻撃範囲を活かす
ログ伍 …対55オドシシ、歌うの強さ
ログ陸 …対55バンギラス、綺麗に決まり過ぎワロタ


戻る