最終更新日:'16/5/8  最終チェック日:'16/5/8
我流・個別分析 〜ナッシー〜

変態ポケモン図鑑はこちら


〜概論〜

悪・氷・炎・ゴースト・蟲・毒・飛行と、全ポケモン中最多である7タイプも弱点を持っているポケモン。
それゆえ一歩間違えれば呆気なく倒れてしまうという弱みがあるものの、
逆に耐性も、エスパー・電気・草・水・地面・格闘と、軒並みメジャータイプが揃っており、
耐久も決して低い方ではないため、実際にはかなり場に出せる機会は多い。
その上で宿木のタネ、眠り粉、痺れ粉、光合成、リフレクターと言った、
草ポケモンのお家芸である補助技が不自由無く使えるため、他の草ポケモンの例に漏れずサポート性能は非常に高い。
特筆すべきはそれに加えて自らもサンダーやファイヤーと同じ特攻から高火力のサイコキネシスを打てるため、
サポートのみならず自身も決定力となることが出来るという点であり、
更には他の草やエスパーポケモンには真似出来ない大爆発まで使えるため、
得意の補助技で散々場を荒らした挙句爆発したりと、相手にとっては手に負えず、
味方にすれば突破口を開いてくれる非常に重要な存在になること請け合い。
低レベルサポートではカビゴンやパルシェンと並んで活躍してくれる筆頭のポケモンだ。


〜実戦的ステータス〜

タイマン性能■■■■■■■■■□ 出番の多さ■■■■■■■■■■
複数対決性能■■■■■■■■■■ 使い方の多様性■■■■■■■■□□
対カビゴン性能■■■■■■■■■□ 不利な相手への対抗力■■■■■■■■□□
対その他の一線級■■■■■■■■■□ 個人的総合評価■■■■■■■■■■


〜優劣関係〜

格好の餌サイドン フシギバナ ヌオー サンダース
割と有利カビゴン ガラガラ ハガネール ライコウ カイリキー パルシェン ハピナス マルマイン
場合によるブラッキー スターミー サンダー ゲンガー ムウマ スイクン ガルーラ ケンタロス
割と不利ヘラクロス フーディン エアームド バンギラス フォレトス ポリゴン2
天敵ヘルガー ルージュラ ファイヤー ヤミカラス ハッサム


〜防御面〜

55食べ残し5250黄金の実50
55サンダーのめざ氷確3微低確率2発低確率2発高確率2発
55ガラガラの地震微高確率4発微低確率3発超低確率3発超高確率3発
バンギラスの岩雪崩超高確率4発超高確率3発微低確率3発確3
53ゲンガーの冷凍パンチ確3中乱数2発低確率2発超高確率2発
55カビゴンの捨て身タックル確3微低確率2発低確率2発高確率2発
53カビゴンの恩返し超低確率3発確3超高確率3発確3
50カビゴンののしかかり乱数5〜6発確4確4超低確率3発
55スターミーのハイドロポンプ乱数5〜6発超高確率4発中乱数4発確4
55カイリキーのクロスチョップ乱数6〜8発確5乱数5〜6発微低確率4発
52フーディンの炎のパンチ確3低確率2発低確率2発高確率2発
55フーディンのサイコキネシス乱数6〜7発微低確率4発確5超高確率4発


〜技候補〜

宿木のタネどの型でもほぼ必須。攻防一体となる超高性能技。対カビゴン性能は特に圧倒的。
大爆発ナッシーの地位を非常に高くしている技。光合成と両立不可なので、どちらか選択となる場合が多い
光合成眠るでなくコレで回復出来るので誤魔化し性能も高い。PPの低さや天候には注意。
サイコキネシス使いやすい属性一致メイン技。突破性能も高い。
めざ草最もまともな草技。サイコキネシスと併用もあるが、コレ単体でメイン技にも。
眠り粉とりあえず色々なキャラを足止め出来る高性能技。
痺れ粉こちらはサポート色が強い。遅いポケモンと併用したい。
リフレクターこれもサポートの他、自身もカビゴンにかなり強くなったりする。
ギガドレインPPの他、身代わりに効かないのが痛過ぎるため、
回復を重要視するとき以外はめざ草に性能が劣りがち。
眠る使うなら寝言との併用が主だが、単体で大爆発と併用する線も?
寝言状態異常、特に麻痺に強くなりながら戦いたい場合に候補に上がる。
めざ炎大爆発型の際に鋼が邪魔なので、その対策。日本晴れ型で使う手も。
めざ草とHPが同じなので、相手は区別出来ないというのもポイント。
泥棒あやみがスターミーやガラガラに強い。詳しくは型サンプルにて
身代わりほとんど宿木のタネとセット。詳しくは型サンプルにて。
めざ蟲全抜きを図る際はサブ技としてサイコキネシスと最も相性の良い技。
エスパーと悪に有効。また、ナッシーミラーの際に最強の技でもある。
ヘドロ爆弾めざ蟲の代わりにコレを使うことも。追加効果の他、等倍相手には威力も上。
日本晴れ自らがソーラービーム等と併用出来る他、コレを残して爆破して後続に繋げることも
ソーラービーム使い勝手は悪いものの、サンダーの雷と全く同じ破壊力が出せる。
めざ電スターミーとエアームドを同時に何とかしたい時に候補に上がるサブ技。
めざ格これもサイコキネシスと相性が良い。めざ蟲に比べてハピナスやバンギラスに強い。
攻撃種族値が95もあることを忘れてはならない。ただしエスパーにはどうしても弱くなるので注意。
どくどくたまにあるサポート技だが、痺れ粉・眠り粉の方が有用性が高い。
影分身
転がる
ミルタンク等でお馴染みのコンボ。詳しくは型サンプルにて。
原始の力あからさまな追加効果狙い。一応、ファイヤー等への役割破壊にも・・・?
悪夢眠り続けるような相手には大抵宿木のタネ+メイン技だけでも充分押せるので、価値は低め
鈍い
捨て身タックル
宿木のタネや粉を撒きながら積むという芸当が一応出来る。


〜型サンプル〜

Lv.50 サイコキネシス/宿木のタネ/眠り粉/光合成@麻痺治しの実

ナッシー独特の嫌らしさの所以と言える宿木のタネと眠り粉を装備した標準のサポート型。
某氏の名言である「ナッシーを振り回す」とは言い得て妙で、
まさにこの型を振り回すことによって相手にかなりの危害を加えることが出来るだろう。
55カビゴンに対しては宿木のタネで大量回復が出来て、先制眠り粉で動きを止め、
サイコキネシスで急所や特防ダウン待ちに持ち込めるため有利に戦えるという点はかなり大きい。
ガラガラに後出ししつつ、先制眠り粉で相手の行動を止められるのも美味しい。
もちろんそれらを起点にすることが出来るため、後ろに居るポケモンに嫌がらせもしやすい。
中レベルのサンダーやライコウのめざ氷を2発耐えるため、タイマンでは急所が来ない限りは、
宿木のタネと光合成で粘りつつ、結果的にサイコキネシスで勝てる見込みが充分にあるという点もポイント。
宿木のタネと眠り粉でサポート性能が充分に高く、受け役割を持ちやすいため場にも出しやすい上、
サイコキネシスの火力で自身も決定力を持っているというのが強さの秘訣と言えるだろう。
因みに眠り粉の効き目が薄い55寝言カビゴンには不利だが、これをリフレクターにすると寝言があろうが少し戦いやすくなる。
特に物理ポケモンを長期間受ける役割が重要視されていた時代では、リフレクター持ちも多かった。


Lv.50 サイコキネシス/宿り木のタネ/眠り粉/大爆発@黄金の実

大爆発の基本型。上記の光合成型に対して、4つ目の技と持ち物が変わっただけだが、まるで別のポケモンというほど性能が異なる。
元々ナッシーは光合成が無くとも、耐性を活かしつつ宿り木のタネと眠り粉だけでかなり粘れるポケモンなので、
よほど低速な戦いでも無ければこの枠を大爆発にした方が圧倒的に脅威となり得る。
物理攻撃力はパルシェンと同じであり、50カビゴンを乱数で一撃で倒せる程度の威力はある。
ナッシーの性質上、2枚受けを強いることも多いため、大爆発を当てる相手を選ぶ際にも有利な読み合いに持ち込みやすい。
また、持ち物の黄金の実というのは物凄く重要で、これを持たせることによって、
55カビゴンの捨て身タックル、55サンダーの目覚めるパワー氷、50エアームドのドリル嘴と、
通常なら高確率2発で倒されてしまう重要どころを悉く高確率で耐えられるようになる。
身代わり持ちのエスパーポケモンやバンギラス等には起点にされかねないという点には注意したい。
因みに大爆発は光合成とは両立不可なので、回復しながら爆発の機会を窺うということは出来ない。
その他には、眠り粉等を抜いてサブ技として相性の良い目覚めるパワー炎あたりを持たせることもある。
持ち物に関してはピンクのリボンも候補に挙がる(詳しくはこちらを参照)。
もちろん、状態異常が気になるなら各種の実を持たせるのも良いだろう。


Lv.50 目覚めるパワー草/眠り粉/痺れ粉/大爆発@黄金の実

いわゆるダブル粉ナッシー。相手にとって嫌な方の粉を選択し振り撒くことによって、
宿木のタネ無しでもかなり場を荒らす性能がある。眠り粉で交代を促進させて痺れ粉を撒くことも出来る。
撒くだけ撒いて、ここぞという時に大爆発を決め、エースを召喚出来るとGood。
身代わりスターミーやブラッキーが厄介になりがちなのでメイン技はめざ草にしてあるが、
それらを気にしなくて良いなら普通にサイコキネシスでも良い。
また、粉はどちらか片方にしてリフレクターを残して爆破出来るようにするのも良いだろう。
道具に関しては、↑の爆発型と同じことが言える。


Lv.50 サイコキネシス/眠り粉/痺れ粉/宿木のタネ@麻痺治しの実

ダブル粉ナッシー2。このように爆破せずに、宿木のタネも絡めてネバネバ粘るのもまた一興。
巧く行けば、光合成が無くとも、それなりのターン粘ることが出来る。
そういう意味では、余りさえすれば食べ残しを持たせても良さそう。


Lv.50 目覚めるパワー草/宿木のタネ/眠る/寝言@奇跡のタネ

何かと便利な寝言ナッシー。ナッシーはそもそもスターミー(他多くの水ポケモンも)に対しては、
冷凍ビームさえ無ければほとんどの技を受けることが出来るはずなのに、
実際には電磁波の圧力で引かなければならない場面が何故か多い。
それは、通常ナッシーは眠るを持たないポケモンゆえ麻痺を回復することが出来ず、
対スターミーよりもその後ろのガラガラやカビゴンに対する仕事の方が重要であるので、
そのために麻痺を喰らうことが出来ないからだ(役割が重複しているのが問題)。
オマケに補助技がメインであるので、身代わり持ちのスターミーには詰んでしまうことすらある。
それらの心配を取っ払えるのがこの型。
ナッシーと言えば確かに光合成での回復や大爆発も強いのだが、
そもそも草+エスパーという属性は耐性が多く、受け役割を多く持てるポケモンであり、
また草技というのも水と地面の弱点を同時に突けるという点で見るとなかなか美味しい攻撃範囲である。
ナッシーの特攻の高さもあり、目覚めるパワーと言えども火力はなかなか馬鹿に出来ない。
特に奇跡のタネを持たせることで50パルシェンを確1、52パルシェンも高確率一撃で倒せる。
この型は、それらの性能をシンプルに活かすことが出来る。
因みに回復が光合成でないので、砂嵐を使うパーティでも遠慮無く使える。
似たようなことを書いてしまったが、解説はこちらおよびこちらにも。
宿木のタネの枠は自由で、眠り粉にしたり、サイコキネシスと二刀流にするのも大アリ。
また、寝言で使うことが重要で、めざ草に関しては必要というわけではなければ、
ねむねご+サイコキネシス+宿木のタネ、というような型も無くはない。
レベルは中レベルぐらいでも良いし、道具も自由度がある。


Lv.55 サイコキネシス/目覚めるパワー蟲/宿木のタネ/身代わり@食べ残し

完全な受けが不可能なエース。宿木のタネを植えればどんな相手でもサイコキネシスかめざ蟲で、
悪くとも急所や特防ダウン待ちに出来る。
宿木のタネ+身代わりのコンボ(通称やどみが)は凶悪で、例えば55カビゴンなんかが相手だと、
宿木回復量は36、食べ残し回復量が13に対し、身代わりで消費するHPが55なので、
身代わりを張った瞬間壊されても、1ターンにたったの6しかHPが減らない。
一方で相手は宿木でどんどんHPが減って行くので、身代わりを張っているだけで眠りに追い込めるのである。
そこから高火力のサイコキネシスで押せる。
ハピナスだけは倒すのが難しいが、相手はタマゴ産みで回復がいっぱいいっぱいでなかなか攻撃出来ない上に、
宿木回復量は45になるので身代わりを張るだけで何故かナッシーは回復出来てしまうという奇妙なことになる。
タマゴ産みのPPを切らすのも手だが、麻痺の補助を入れておけばそのうちハピナスは事故死するだろう。
因みにサブ技はめざ蟲の代わりにヘドロ爆弾が使われることもある。
攻撃範囲で言えばめざ蟲の劣化でしかないが、3割となかなかの確率で毒を撒けるため、相手を弱らせやすくなる。
またハピナスに対しても、毒のほか単純に他の技よりもダメージを稼げるので、倒しやすくなる。
攻撃範囲が極めて狭い毒技がサブ技に選ばれる数少ない例と言えるだろう。
ナッシー自身は毒は絶対に喰らってはいけないので、くれぐれも注意したい。


Lv.50 サイコキネシス/痺れ粉/宿木のタネ/身代わり@食べ残し

やどみがのコンボは低レベでサポートする際にも有用で、交代を促進するため麻痺を撒きやすい仕様となっている。
また、身代わりは後手の場合タイミングが難しく立ち回りにくいが、
痺れ粉をかけることによって先手で身代わりが安定するシーンが増えるというのも重要。
ついでにタイマンで影分身まるころミルタンクにかなり強いという性能もある。


Lv.50 サイコキネシス/泥棒/眠り粉/大爆発@ -

某氏考案の、あやみがスターミー+ガラガラのシステムに強いナッシー。
51スターミーの身代わりを泥棒で超高確率で1発で壊すことができ、
もちろんスターミー・ガラガラ共に道具を取られることは致命傷となるため、泥棒が安定行動となる。
ご本人による解説はこちら


Lv.50 サイコキネシス/眠り粉/鈍い/大爆発@黄金の実

55カビゴンを流すために、50鈍いパルシェンを使うことがある。
捨て身タックルを2回は流すことができ、鈍いを積んで来た場合はこちらも鈍いを積むことによって、
常に大爆発の圧力をかけ続けることが出来るという仕組みだが、それをナッシーに応用した型がコレ。
大爆発の威力はパルシェンと全く同じ。耐久はもちろんパルシェンより圧倒的に低いが、
黄金の実を持たせればLv.50でも55カビゴンの捨て身タックルを8割弱の確率で2回耐えることが出来る。
ナッシーの場合は更に攻防一体となる眠り粉をかけられるというのが強み。この枠は宿木のタネも大アリだろう。
なお、この「8割弱」という確率が信用出来ないなら、HPを敢えて下げることによって、
黄金の実が発動しやすくなり、捨て身タックルを2発耐える確率を上げることが出来る。
これが最も高くなるのはHP192の時で、94%程度にまで上がる。HP努力レベルを45に調整することで実現可能。
因みに、もう少し下げてめざ草orめざ炎フェイクになるHP189(努力レベル39)にした場合、この確率は87%程度。


Lv.51 サイコキネシス/目覚めるパワー蟲/宿木のタネ/光合成@奇跡の実

サイコキネシス+めざ蟲についてはエース型の項でも述べたが、
低レベルでも、バンギラスやブラッキーあたりには大した圧力はかからないものの、
同族対決やスターミーに有効という点は見逃せない。
特にめざ蟲というのはHPでの所持判別が不可能であるため、
同族対決においていきなり相手をショッキングな事態に陥れることも出来る。
レベルが51なのは、特に同族対決を意識してだが、別に50でも良い。
残りも別に自由で、眠り粉にしても良いし、爆発型もアリだろう。
なお、サイクル戦を含めたナッシーミラーに関しては、こちらの記事が非常に参考になる。


Lv.55 日本晴れ/ソーラービーム/目覚めるパワー炎/光合成@奇跡の実

ナッシーの特攻はサンダーやファイヤーと同じだってこと知ってますか?
と言うことは、ナッシーのソーラービームの威力はと言うと・・・・・!?
50カビゴン・50ブラッキー確3、50ライコウ高確率2発、55ハガネール確2、55スターミー確1。
奇跡のタネを持たせて55磁石サンダーの雷と同等の火力を出すかどうかはお好みで
日本晴れ中のめざ炎で55ヘラクロス確2、55ゲンガー確3・・・まあこれも雨乞いサンダーのめざ水と同じと考えましょう
メインで使わずとも低レベで晴れサポートの一環として日本晴れ+ソーラービームを挟むのもアリだろう


Lv.50 サイコキネシス/眠り粉/痺れ粉/自爆@奇跡の実

某氏が考案したマジキチナッシー。詳細はこちら
メイン技はめざ草などでも良いし、道具も自由度がある。
記事にあるガラガラの他に、破壊の遺伝子ケンタロスとも相性が良いかも知れない。


Lv.55 宿木のタネ/身代わり/影分身/転がる@食べ残し

やどみがしつつ隙あるターンで影分身を積む。
だんだん相手の攻撃が当らなくなり、身代わりが残せるようになり、回復技が無くとも宿木のタネと食べ残しで回復が追い付くようになる。
影分身をある程度積み、いよいよ相手が眠ったりして大きく隙を見せたら転がるで特攻!!!
まあ、まるころの丸くなるが身代わりになったようなものです(丸くなるは覚えません)。
転がるの威力が倍増しないのと、相手に鈍いを積まれたら身代わりが無いと一撃で倒れたりするのが欠点ですが、
まるころの致命的な弱点である状態異常には滅法強く、急所による事故死の心配が無いというのが大きな利点。
また、そもそもナッシーは弱点が多く、積み技には向いていないポケモンなので、保険として身代わりの方が相性が良い。
個人的には丸くなると身代わりのどちらも覚えるポケモンで転がるなら、身代わりでやる方が強いと思ってます。
もしミュウだったら丸くなるでなく身代わり+影分身+タマゴ産み+転がるで使う。
まあ、ハピナスなんかだと能力が極端過ぎて丸くなるが要るんですけどね…
因みに影分身と相性の良い再生回復として光合成や月の光を使いたいところだが、身代わりと両立不可なので無理。


〜活躍したログ〜

ログ1 … 低レベルカビゴンを流し続ける
ログ2 … 眠り粉の強さ
ログ3 … 鈍いスイクンをガン受け
ログ4 … 眠り粉で腹太鼓カビゴンを流す
ログ5 … 眠り粉で腹太鼓カビゴンを流す2
ログ6 … 大爆発で突破口を作る
ログ7 … 大爆発で突破口を作る2
ログ8 … 痺れ粉からの大爆発で起点作り
ログ9 … 昆布対策の痺れ粉
ログ10 … めざ草と痺れ粉の一貫性
ログ11 … リフレクター痺れ粉サポート
ログ12 … 寝言めざ草ナッシーがブッ刺さる例
ログ13 … 寝言めざ草ナッシーがブッ刺さる例2
ログ14 … 55やどみがナッシーが止まらない
ログ15 … 55やどみがナッシーが止まらない2
ログ16 … 55やどみがナッシーが止まらない3
ログ17 … 55やどみがナッシーが止まらない4
ログ18 … 55大爆発ナッシー
ログ19 … 55大爆発ナッシー2
ログ20 … 55大爆発ナッシー3
ログ21 … 低レベでもやどみがは止まらない
ログ22 … 低レベでもやどみがは止まらない2
ログ23 … サイコキネシス+ギガドレインが刺さる例
ログ24 … まるころナッシー


〜大体どれにでも通用する対策〜

ナッシーというのは相性的に有利なポケモンにも補助技でちょっかいを出したり爆発して来るポケモンなので非常に対策をしにくい。
寝言型の項に書いたが、補助技のほか、ギガドレインも大爆発もシャットアウトすることが出来る、
先制での身代わりはかなり有効な対策のひとつであるだろう。
サイコキネシスでも壊せないエスパーポケモンでの身代わりは特に有効。
めざ草を持っている場合はHPで分かるが、めざ炎とも同じHPになっているので、安易にエアームドを出したりするのは危険。
パーティ全体からナッシーが爆発型かそれ以外かを判別すると良い。めざ炎は爆発型の場合に多いからだ。

次に属性的に有利なポケモンを挙げるが、まず初めに言っておくと、
ナッシーは弱点が全ポケモン中最多のポケモンであるので、然るべき技を持たせれば大ダメージを与えることは簡単に出来る。
なのでここでは攻撃手段にはあまり触れず、主に防御面について述べる。
まず当然ながらサイコキネシスを無効化出来る悪ポケモンは優秀な対策で、追い打ちが出来れば尚良い。
ヘルガーはサイコキネシスの他、草技にも強く、めざ蟲も等倍に抑えられるため最強とも言えるキラー。
バンギラスは大爆発を物ともしないのが利点だが、草技は痛いので注意したい。
ブラッキーは大爆発を含むあらゆる技に強いが、火力に乏しいので宿木のタネ等で粘られそうだ。
マイナーどころではニューラやヤミカラスでも有利を取れるだろう。

次にサイコキネシスを半減出来るポケモンとしてエスパーと鋼ポケモンが居るが、
鋼ポケモンは全体的に特殊耐久が低く、宿木のタネを植えられるとサイコキネシスを受け続けることは難しい。
しかしそれ以上に、属性一致のめざ蟲で一撃でナッシーを倒せる圧力を持っているハッサムやフォレトスは有効な対策となるだろう。
ただしこれらは逆にナッシーのめざ炎でも一撃もしくは致命傷を喰らってしまうので、前述の通りHPに注意。
ドリル嘴で半分近いダメージを与えられるエアームドは、あまり無理をさせなければ大丈夫というところか。
エスパーポケモンに関しては上記の通り身代わりを張ることが出来ればかなり優秀なキラーとなる。
ただし状態異常に弱いポケモンは後出し際に眠り粉や痺れ粉を喰らってしまわぬよう注意したい。
「ナッシー受けはナッシー」等という決まり文句が嘗てあったらしいが、
対カビゴンやガラガラなど他の役割を持ったナッシーをナッシーの前に出す等というのは御法度。
麻痺や眠りを受けた瞬間にナッシーは機能停止してしまうからだ。
もちろんナッシーの役割が「ナッシー受け」というだけならば問題無い。

その他、弱点を突けばナッシーを2発程度で倒せるポケモンは幾らでも居るが、
これを宿木のタネや光合成や眠り粉などで粘って来るのがナッシーの嫌らしい所。
そこでナッシーを問答無用で先制一撃で倒せるポケモンを挙げると、
ヘラクロス、ファイヤー、吹雪ルージュラ、めざ蟲持ちハッサムやカイロス、レベルが少し上のリザードンやヘルガー等。
状態異常対策に奇跡の実や寝言があれば、これらのポケモンは何度か後出しすることが出来るだろう。

眠り粉を喰らっても良いポケモンを用意するのも非常に重要な対策である。主に寝言持ちポケモンか。
これを怠ると眠り粉一本で壊滅するというケースさえある。
上記のようにナッシーは寝言型でもなければ状態異常をかけるのも有効な対策となるが、
エースの場合は身代わりを持っていることが多いので注意。


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