マーヤ軍団
 | 51 | マルマイン | 10万ボルト | 電磁波 | リフレクター | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
 | 52 | ミルタンク | のしかかり | 爆裂パンチ | メロメロ | ミルク飲み | 麻痺治しの実 | FFFF |
 | 52 | ムウマ | シャドーボール | 目覚めるパワー 格闘 | 嫌な音 | 痛み分け | 食べ残し | CCFF |
 | 51 | メガニウム | アイアンテール | 宿木のタネ | 剣の舞 | 光合成 | 光の粉 | FFFF |
 | 51 | モルフォン | ギガドレイン | 眠り粉 | 影分身 | バトンタッチ | 黄金の実 | 1FFF |
 | 52 | ヤドキング | 波乗り | 恩返し | 腹太鼓 | 眠る | 薄荷の実 | FFFF |
'24/7/5構築、7/9改良
速さ | ★★★ |
硬さ | ★★★ |
コンビネーション | ★★★ |
変態度 | ★★★★★ |
煮詰め度 | ★★ |
総合的満足度 | ★★★ |
マ行はそれぞれ頭文字統一を組めるほどの頭数は揃っていないものの、
「マ行」として一括してしまえば、相性補完が出来ていて戦えそうなメンツが揃うな、というのは昔から考えていた。
「マ」が比較的多いので、そこからマルマイン+マタドガス、もしくはマンタイン等、2匹採用することを当初は考えていたが、
「ヤ行」がこのような統一シリーズには全く無縁であることに気付き、
だったらマ行の延長で、そのまま「マミムメモヤ」まで続けてしまえば良いではないかと思い立った。
次の「ユ」は未進化ポケモンであるユンゲラーしか居ないため成り立たないので、区切りとしてもちょうど良い。
各文字から1匹ずつ採用していくと、概ねこのような顔ぶれになると思うのだが、
いずれにしても、種族名をいざ並べて見ると気付く。「これ、誰をエースにしたら良いんだ」と。
ミルタンク、メガニウム、ヤドキングあたりが候補になりそうだが、いずれもぬるっとしていて、
汎用的に決定力を出せるかというと怪しい。
ただ、いずれも局所的な強さは持っており、特定の選出に対しては部分的に決定力にはなり得ると感じたため、
それだったら敢えてバランス編成にして、どこからでもやんわりと決定力を出せるようにすると面白いのではないかと思い付いた。
ということで、誰がリーダーというわけでもなく、どこかしらから、相手に応じて何らかの決定力を出せるような構成を目指した。
●マルマイン
まるころ等で自ら決定力を出せるようにする手もあるが、
このパーティにおいては「電気に対して繰り出せる唯一の存在である」という点を重視し、
普通に役割を遂行しつつ大爆発で繋ぐ型にした。
リフレクターの代わりに目覚めるパワー水か氷で攻撃範囲を広げても良いかも知れない。
初めは黄金の実だったが、流石にマルマインはやはり状態異常がすぐ気になるため、大人しく奇跡の実にした。
レベルは特に必要無いので51。52にしたところで、55プテラはギリギリ抜けない。
なお、「マ」は他にマタドガス・マンタイン・マグカルゴ・マリルリあたりの候補があるが、
対電気を考えるとどうしてもマルマインには代え難い。
●ミルタンク
「ミ」は他に禁止伝説ばかりなので、2000ではミルタンクのみ。
低・中レベルで汎用的な決定力というとこの型が思い付く。
これもまるころにする手もありそうだが、今回は個人技より全体で戦えることを重視したため、柔軟に動ける型に。
レベルは55ファイヤーや55ガルーラ抜き。
●ムウマ
「ム」はムウマのみ。
せっかくレベルがあるのに1-1交換のようなことをしていては勿体無い。
ここは、逆にエースと同じように扱って、嫌な音から決定力を出すような型にしようという発想。
ということでLv.55ではよくありそうな型で採用。これを中レベルでやるのはなかなかに変態そう。
2ウェポンになると、怪しい光+嫌な音+痛み分けのいずれかを抜かなければならないのは宿命。
今回は怪しい光による紛れよりも、倒したい相手に対してより確実性のある嫌な音+痛み分けを優先した。
レベルは52で特に何かありそうでもないが、一応決定力を出したい枠なので、高くしておいた。
当然同速のムウマ・ヘラクロス。スイクン抜き。
●メガニウム
メガニウムで決定力を出すとしたらお馴染みの宿木のタネ+剣の舞型。
メイン技は何となく面白いところを突けるかなと期待してのアイアンテールだが、普通に恩返しでも良さそう。
対ライコウやサンダーを重く見るなら普通に恩返しが良いかも知れない。
一応アイアンテールだとバンギラスに強かったりはする。
道具は初め奇跡の実だったが、選出機会が少なく勿体なかったため、光の粉に変更。
レベルは特に必要無さそうなので51。当然フシギバナ抜き。
なお、「メ」は他にメタモンが存在する。ワンチャン狙いで採用しても面白いかも知れない。
●モルフォン
嫌な音+ヘドロ爆弾で決定力を出したいところだが、食べ残しが足りない。
サポート寄りのポケモンがマルマイン以外にも少しは居ても良いかなと思い、ここはバトンタッチ型とした。
以前90'sで使ってなかなか面白いと感じた型を再登用。
道具は初め光の粉だったが、上記のマルマイン・メガニウムの変更に伴う形で、黄金の実に変更。
サポート要員なのでレベルは低く設定。
なお、「モ」は他にモンジャラが存在する。「メ」枠にメタモンを採用した場合、代わりの草枠としてアリか?
●ヤドキング
何故ヤドランでないかと言うと、パーティ全体として対炎・エスパーあたりが薄いので、
そのあたりの特殊決定力を重く見たため。
通常の電磁波+広範囲型も無難に使えると思うが、麻痺サポートを活かせるポケモンがパーティにあまり居ない。
それならば、ヤドキングが自ら腹太鼓で決定力を出してしまうのはどうかと考えた。
ヤド族の腹太鼓は最もニッチで、使い所が限られるが、どこかのタイミングで一度は使ってみたいと思っていた。
このパーティにおいてはスターミーへの受け出し性能を持っているのが極めて偉く、
せっかくならそこから受けるだけでなく起点にして潰してしまおうという企みである。
ちょうど薄荷の実が余っており、型はぴったり嵌る。
レベルは特に何も無いが、決定力を出したいので少しでも上げておく。
なお、「ヤ」は他にヤドラン・ヤミカラス・ヤンヤンマあたりが居るが、
特にヤドラン以外ではなお特殊に弱くなり、かなり難易度が上がるだろう。
●総評
「特に誰がエースというわけでもなく、出せるところから柔軟に決定力を出して行く」という狙いはそれなりに通せた気がする。
この中ではムウマとミルタンクが便利で選出率が高く、ちょうどレベルを割いていて良かった。
ただ逆に、Lv.51の面々が51振っている必要性がほぼ無かったため、ここを50に落とし、
Lv.52のいずれかを53に引き上げて53-52-50編成にしても良かったのかも知れない。
致命的な弱点として、状態異常への弱さがある。特に麻痺。
技構成を隠し、初見殺しで戦うので必死だった。
ログ壱 …対バランス編成、モルフォン+ムウマで決定力
ログ弐 …対55ストライク、ヤドキングで決定力
ログ参 …対55ドククラゲ、マルマイン+ミルタンクで決定力
ログ肆 …対55バンギラス、メガニウム+ムウマで決定力
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