最終更新日:'20/7/8  最終チェック日:'20/7/8
我流・個別分析 ~ファイヤー~

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~概論~

日本晴れ+大文字により、他の追随を許さない圧倒的No.1の特殊火力を生み出すことが出来る準伝説ポケモン。
その火力は、レベル差を付ければカビゴンを2発で倒すに至る。
特殊攻撃でこれが出来るのは、全ポケモンで見ても紛れもなくファイヤーだけである。
Lv.55では勿体ないぐらいの火力で、低レベルですら決定力を引き出すことが出来る。
また、サンダーと同じ特攻を持っているため、サブ技もサンダーにおける目覚めるパワー氷と同様に、
炎技と相性の良い目覚めるパワー草を持たせることで並の耐久のポケモンは弱点を突けば2発で倒すに至る。
更に、日本晴れは苦手な水技のダメージを半減する効果もあるため、
これらを組み合わせることで水ポケモンにタイマンで勝ててしまうこともある。
他の準伝説ポケモンと同様、技のバリエーションは乏しいが、
サンダーと違ってメインとなる炎技は無効化属性が無いため、これ1本だけで一貫性を持ちやすい。
また、他の炎ポケモンの例に洩れず、攻撃種族値も100備えているため、物理技の役割破壊を持たせても機能する。
更に耐久面でも、同レベルカビゴンの捨て身タックルをしっかり確定で2発耐えたり、
レベル差を付ければパルシェンやナッシーの大爆発を耐えられるというあたりは、流石は準伝説ポケモンと言ったところ。
炎ポケモンとして見ると、飛行タイプを持っているため電気に弱いというのが痛手となり、
エンテイやバクフーン等のように対面からサンダーやライコウと張り合うことは出来ないという明確な短所を持つが、
逆に飛行による耐性を利用し、岩技を持たない地面や格闘ポケモンに対して、受け役割を持つことが出来る。
限られた技で、種族値の暴力を振り撒くという、いかにも準伝説ポケモンらしい戦い方になるだろう。


~実戦的ステータス~

タイマン性能■■■■■■■■□□ 出番の多さ■■■■■■■■□□
複数対決性能■■■■■■■■■□ 使い方の多様性■■■■□□□□□□
対カビゴン性能■■■■■■■■■□ 不利な相手への対抗力■■■■■■■■■□
対その他の一線級■■■■■■■■■■ 個人的総合評価■■■■■■■■■□


~優劣関係~

格好の餌エアームド フシギバナ パルシェン ナッシー ヘラクロス ハガネール ルージュラ
割と有利カイリキー ブラッキー ムウマ ミルタンク ポリゴン2
場合によるカビゴン ゲンガー エンテイ ベトベトン
割と不利スターミー スイクン ライコウ ガラガラ サンダー ケンタロス フーディン
天敵ハピナス ギャラドス ドククラゲ バンギラス プテラ リザードン


~防御面~

55食べ残し5555めざ草50
55カビゴンの捨て身タックル確3確3超低確率2発高確率2発
50カビゴンののしかかり乱数5~6発高確率4発確4超低確率3発
55サンダーの雷微低確率1発微低確率1発高確率1発確1
52ゲンガーの10万ボルト確3超低確率2発中乱数2発確2
50パルシェンの波乗り低確率2発高確率2発確2確2
50パルシェンの冷凍ビーム乱数5~6発高確率4発確4確4
50めざ蟲ガラガラの岩雪崩微低確率1発微低確率1発高確率1発確1
55ファイヤーの大文字乱数5~6発低確率4発超高確率4発確4
50ナッシーのサイコキネシス超高確率4発超低確率3発微低確率3発確3
50ナッシーの大爆発確2確2微低確率1発確1


~技候補~

大文字
火炎放射
属性一致メイン技。サンダーと同じ火力で、無効属性が無いため範囲が広い。
基本的には大文字だが、型サンプルに挙げたように火炎放射が適する場合もある。
日本晴れファイヤー最強の武器。コレのお陰でサンダーの1.5倍という超火力を出すことが出来る。
尚且つ水技に対して防御手段にもなるので攻守一体となる。
めざ草水と岩の双方に効くサブ技の筆頭候補。スターミーをほぼ急所待ち出来るのが大きい。
スイクン等に対してはコレがあるとタイマンですら勝てることも。
めざ格サブ技候補。めざ草と同じHPで、ハピナスやバンギラスを壊滅させられる裏択。
眠る奇跡の実で回復して速攻をかけるタイプと、寝言と併用するタイプがある。
寝言型サンプルのような日本晴れ型が基本。木炭を持てるのと、PP節約という面が大きい
リフレクターカビゴンや爆破対策にとりあえずあると嬉しい技。サポート向きだがエースにも?
日本晴れと併用するとカビゴンに殴り勝ててしまうことも。
どくどくサポート用。鋼が寄って来ないので炎技とは相性が良い。スターミー等に毒を入れやすい。
吹き飛ばしサポートの他、昆布も狙える。リフレクターと併用でカビゴンの鈍い対策など。
威張る
身代わり
サンダーには耐久面で劣るものの、全く違った攻撃範囲で展開出来る。
ただ、元々安定した火力があるファイヤーでここまでする必要があるかは不明。
高速移動常に先制出来るようにすることで、日本晴れのターン管理などがしやすくなる。
めざ電変態サブ技候補。めざ草と比べて岩には弱いが、ギャラドスやドククラゲ、
プテラやリザードン等にも効く。HPもめざ草より少し高くなる。
めざ水変態サブ技候補。こちらは水対策を切る代わりにほとんどの岩と炎に効く。
日本晴れと相性が最悪なので注意。まさかの雨乞いと併用!?
めざ竜完全なるキングドラピンポイントキラー。一応鋼以外全員に等倍以上で通る特殊技として、
ドーブルの成長+バトンタッチと組み合わせてサブ技として使う選択肢が!?
破壊光線
捨て身タックル
ゴッドバード
鋼の翼
物理攻撃力も100あるので、このような物理技で殴るのも手。
ただし飛行技は炎技と攻撃範囲がかなり被るので、超火力を持ったゴッドバード以外は使い所が難しい。
鋼の翼は地味に、岩の弱点を突くことが出来るが、威力はめざ格と同じ。
鈍い上記の物理技と併用して火力を上げる。
睨み付ける鈍いで素早さを下げたくない場合はコレで代用する手も。Lv.51からしか使えないので注意
炎の渦束縛効果もあるが、定数ダメージを活かせる場面があるかも。例えばコレを絡めれば、
食べ残しの無い55カビゴンを日本晴れ+大文字で乱数2発で倒せるようになる。
砂嵐攻撃範囲的には相性が良い。詳しくは型サンプルにて。
雨乞い地味にコレも使える。使い所を考えないとただの自滅行為になる諸刃の剣。基本的にはサポートか
ものまね火力があるが不器用なポケモンなので、この技を使うのに向いている…?
神秘の守りLv.61以上専用なので、2000では使えません!ご注意を。


~型サンプル~

Lv.50 大文字/日本晴れ/眠る/寝言@木炭

まずはファイヤーの火力を遺憾なく発揮出来る分かりやすい大文字一点特化型から。
分かりやすいということでまず一番最初に紹介しているが、実際この型が最強という意見もある。(環境にもよるが。)
日本晴れで強化することで、あのサンダーの雷の更に1.5倍の火力の大文字を打てるわけだが、
日本晴れは水技のダメージを半減するのと、雷の命中率が50%になるという防御効果も見逃せない。
一方、PPは8しか無いため、極力日本晴れによる強化で必要攻撃回数を減らしたり、
寝言による技の発動でPPを節約しながら戦いたいところ。
超火力はあるが、あくまで一点特化型であり、PPも少ないため全抜きは狙わず、爆破等で枚数を減らしながら使うのがコツ。
レベルはどのレベルでも使えるが、Lv.50で十分な火力を持っているため、
エースにして返ってマークされてしまうよりも、低レベルで裏決定力として起用するのが良いだろう。
Lv.50でも日本晴れ+大文字で、木炭無しでも55サンダーや55ライコウを確定2発で倒せてしまう。
他、50パルシェンや50ドーブルは余裕の確1、50ゲンガー・50フーディン・50マルマイン・50ガラガラあたりも乱数で一撃。
これで十分ならば持ち物はピントレンズや光の粉、先制のツメなどにする手もある。
木炭を持たせることで50カビゴンを中乱数2発。55食べ残しカビゴンは3発かかるが、
素の大文字1発+日本晴れ状態の大文字2発分でも、乱数で倒すことが出来る。
また、炎耐性を持つ水や岩ポケモンに関しては、スイクンやシャワーズやバンギラスのような特殊耐久の高いポケモンは無理だが、
並の耐久のポケモンなら3発で倒せてしまうので、命中率やPPに不安はあるものの、突破の芽は十分にある。
50サイドンや50ハリーセンに至っては確定~高確率2発である。
耐久面は、Lv.50だと55カビゴンの捨て身タックルでは高確率2発で倒されてしまい、低レベルサンダーの雷でも乱数一撃だが、
対戦環境に跋扈する50カビゴンののしかかりを超高確率で3回耐えられるのが大きな強み。
眠る+寝言で戦うなら麻痺する心配も無いし、日本晴れをかければ先述のような火力なので、
これによって50カビゴンがどのような型であっても対面からそれなりに戦える、上手く行けばタイマンで勝てるというのが特筆すべき魅力。
更に、同じく対戦環境に極めて多いパルシェンやナッシーも対面から起点にすることができ、
耐性もあるためフシギバナやヘラクロスやエアームド、岩雪崩を持たないカイリキーやハガネール等には受け役割を持ててしまう。
レベルを上げても素早さ面での恩恵はほとんど無いのもあり、Lv.50で十分な性能と言えるだろう。
一応、計算結果を挙げると、Lv.52ならば木炭+日本晴れ+大文字で50カビゴンを超高確率で2発になり、
Lv.55なら同条件で食べ残しの無い55カビゴンを中乱数2発、50スイクンを確3、バンギラスをやや高確率3発、
53ゲンガー・52マルマイン・52ガラガラ・51フーディン・50ムウマ確1、50サンダース・50ミルタンク高確率一撃、
晴れていなくても50パルシェン確1、55ミルタンク確2、55サンダー・55カイリキー・55ポリゴン2高確率2発となる。
また耐久面では、Lv.55なら55カビゴンの捨て身タックルを確定2耐え、50ナッシーのサイコキネシスを超高確率3耐え、
50ゴローニャの岩雪崩を超高確率耐え、55サンダーの雷や50ガラガラの岩雪崩も際どい乱数ではあるが1発耐える可能性がある。
更に、50パルシェンや50ナッシーの大爆発を確定耐え、リボン持ちでも中乱数で耐えることができ、
これはファイヤーよりやや物理耐久の低いサンダーには真似出来ない数字である。
高レベルのファイヤーは、むしろこのあたりの耐久面で真価を発揮出来るかも知れない。
50サンダーに対しては、Lv.54以上で先制かつ大文字2発で倒せるため、タイマンで勝てることになる。
ハピナスや自己再生持ちのスターミーを倒そうとするのは労力の無駄なのでやめよう。
ログ … 50カビゴンを完封しつつ2発で倒すことが出来る
ログ … Lv.50でも十分決定力になる
ログ … Lv.50でも十分決定力になる2


Lv.55 大文字/目覚めるパワー草/日本晴れ/眠る@奇跡の実

エースでは大文字一点特化よりも、こちらの型の方が有名。
大文字と最も相性の良いサブ技は、やはり炎耐性のうち水と岩の2つの弱点を同時に突ける目覚めるパワー草。
これによって53サイドン・51オムスター確1、50スターミー確2、50スイクン確3、55バンギラス中乱数3発。
特にスターミーを2発、すなわち自己再生連打に対しても急所待ち出来るというのは、炎ポケモンとしては非常に貴重。
対面からでも、まず日本晴れ→眠ると動くことで波乗りを3耐え出来るようになるため、
そこからめざ草連打で勝ててしまう見込みがある。(電磁波で奇跡の実を剥がされたりしてしまうと終了だが。)
スイクンを倒すには3発かかるが、こちらには逆に先制が取れるため、
日本晴れでいきなり1ターン目から相手の波乗りを半減し、めざ草連射モードに入ることが出来る。
格闘技などでカビゴンやバンギラスに必死に抵抗している炎ポケモンは数多いが、
このように水ポケモンに抵抗出来るというのは、ファイヤーの特攻でしか成し得ない業である。
対カビゴンは、メイン技の火力で足りているため、余計な技枠を割く必要が無いとも言える。
これらの相手に抗いながら戦うことがあるため、一旦HPを回復したいことは多々あり、
他に持たせると劇的に変わるような技もそこまで無いため、眠る+奇跡の実は持たせておけば何かと役に立つ。
なお、目覚めるパワー草を持たせることによって、HPは最大215だったのが201まで減ってしまう。
これによって物理耐久はサンダーと同程度になり、パルシェンやナッシーの大爆発で乱数で倒されてしまったり、
50ガラガラの岩雪崩や、55サンダーの雷あたりも高確率一撃になってしまうと言った点に注意。
ログ … 日本晴れの使い方
ログ … フリーザーを起点にして全抜き
ログ … スターミーに対して急所待ち
ログ … めざ草フェイクめざ電ファイヤー
ログ … めざ草フェイクめざ電ファイヤー2


Lv.55 大文字/目覚めるパワー格闘/鈍い/眠る@奇跡の実

特殊型が強過ぎるのだが、ファイヤーもやはり他の炎ポケモンの例に洩れず、攻撃種族値は100も備えている。
そのため、他の炎ポケモンと同じように鈍い+目覚めるパワー格闘でカビゴン、ハピナス、バンギラスあたりへの打点を持てる。
ファイヤーと言えば特殊型ということで、受けをハピナスやバンギラスに任せているような相手にはとても刺さるだろう。
ポイントなのは、目覚めるパワー草と目覚めるパワー格闘では減少するHPが同じなので、見た目で判別出来ないという点。
これによって、「めざ草ぐらいならある程度流せるから」と後出しして来たバンギラスを、そのまま高確率2発で落としたり出来る。
鈍いを1回積むと、目覚めるパワー格闘でハピナスを確2、サイドンを確3になる。
更に、サイドンには鈍いを1回積んでも先制であり、岩雪崩を1発耐えるようになる。
なお、サイドンに対しては素の状態ならめざ格よりも大文字を打った方が効く。
因みに、素早さをダイレクトに活かしたいなら、鈍いの代わりに睨み付けるを使うという手もある。
また、鈍いを使うならいっそ吹き飛ばしも持たせて、コンボが出来るようにするという選択肢も無くはない。
ログ … めざ格ファイヤー


Lv.50 大文字/どくどく/吹き飛ばし/眠る@薄荷の実

寝言以外の低レベルサポート型。高火力の大文字と優秀な耐性があるお陰で、あとは至って普通のことをやっていても十分にサマになる。
特に、炎は鋼ポケモンを寄せ付けないので、どくどくを撒きやすいというメリットがある。
大文字があるだけで、相手の選出のうち2匹はファイヤーを受からない、というような場合も少なくないため、
そのような時は吹き飛ばしで毒昆布を密かに狙うことも出来る。
撒き菱と併用まで出来れば更に決定力に磨きがかかることだろう。
低レベルのサポートならばメイン技は火炎放射でも良いのだが、
ファイヤーは大文字ならLv.50でも50ナッシーを確定一撃で倒せるのが大きな強み。
ログ … 50どくどくリフレクターサポート
ログ … 50どくどくリフレクターサポート2
ログ … 50どくどくリフレクターサポート3


Lv.50 大文字/日本晴れ/リフレクター/眠る@薄荷の実

低レベル型をもうひとつ。リフレクターを持ったタイプ。
カビゴンに対してリフレクターを貼れば、眠る+寝言でなくとも日本晴れ+大文字で一方的に倒せる可能性がある。
また、ファイヤーは大爆発を使うポケモンに対する対面圧力が強く、
相手を誘爆させやすいため、そこをリフレクターで止めるという動きも狙える。
岩雪崩カイリキー等に対しても対面から問題無く戦うことが出来る。
またサポート性能としては、例えばガラガラやバンギラス等、水に弱いエースの隣でこのような型を使えば、
日本晴れが耐水効果となり、リフレクター+光の壁の2枚壁のようなサポートが出来る。
他にこれと言ったサポート技は無いため、あとは↑の型と融合し、どくどくや吹き飛ばし等ご自由に。
眠るを抜いてどくどく+吹き飛ばし+リフレクターを全て持たせても良いだろう。
因みに、この型をLv.55にしてエースとして起用したパーティが、こちらの対戦会で優勝を飾ったりもしている。
ログ … Lv.50でも十分決定力になる
ログ … リフレクターと超火力で55カビゴンを眠りに追い込む
ログ … 晴れサポート
ログ … 晴れサポート2
ログ … その他の低レベファイヤー


Lv.55 火炎放射/目覚めるパワー草/吹き飛ばし/眠る@奇跡の実

ここからはちょっと変わった動きをするエースシリーズ。まずはファイヤー昆布。
ファイヤーは耐久面ではサンダーに劣るが、攻撃面ではサンダーより基本的には止め辛いため、より攻撃的な昆布が狙える。
サンダーが雷でなく10万ボルトであるのと同様、確実性とPPを取りたいのでメイン技は火炎放射が無難か。
ただ、そもそも昆布というのは、それ以上火力を伸ばせないポケモンが、
撒き菱の力を借りてかなりのコストを払って行うコンボであり、
元々日本晴れで十分な火力を出せるファイヤーでこのような手間をかける必要が果たしてあるかというのは些か疑問ではある。
例えば、ハピナスを無理矢理倒したいような時などは、この型を活かせそうだ。
もしくは、サブ技を目覚めるパワー格闘あたりに変更して、ハピナスやバンギラスを楽に倒せるようにした上で、
逆に倒すのが困難なスターミーやスイクンを、昆布によって倒すという線もあるかも知れない。
ログ … ファイヤー昆布
ログ … ファイヤー昆布2


Lv.55 火炎放射/目覚めるパワー草/威張る/身代わり@食べ残し

今度はいばみがをファイヤーでやるという型。これも攻撃回数の都合上、メイン技は火炎放射か。
これもまた上記の昆布型と同じく、わざわざファイヤーでこれをやる必要性に関しては疑問。奇襲にはなるかも知れない。
サブ技に関しても基本的に同じことが言える。


Lv.55 火炎放射/目覚めるパワー草/砂嵐/吹き飛ばし@食べ残し

最後に諸刃の剣である、砂嵐型。
砂嵐が効かないポケモンのうち鋼や地面、オムスター、サイドンあたりは軒並みファイヤーの攻撃に弱い(下手したら一撃)。
バンギラスやプテラはどうしても厳しいので、そのあたりにはWAを立てる等して対処したい。
これもいばみがや昆布型と同じく、急所待ち等で連射するシーンが増えそうなので大文字より火炎放射だろう。
砂嵐中の火炎放射で55食べ残しカビゴンを急所待ち、55食べ残しスイクンはめざ草で確3なので眠って受け続けられない。
吹き飛ばしは更に砂嵐昆布で決定力を出すために持たせたが、
ここは眠る+奇跡の実などでもう少し安定性を取っても良いかも知れない。
わざわざファイヤー(ry


~大体どれにでも通用する対策~

まずは真っ先にファイヤーのHPを確認すること!目覚めるパワーを持っているかどうかで、対処が大幅に異なる。
これらを持っていない場合、基本的には特殊耐久の低過ぎない炎耐性で受けることが出来る。
日本晴れ+大文字で3発で倒されてしまうような場合でも、PPに訴えるという戦法もある。
水ポケモンは水技の火力を日本晴れに半減されてしまうが、岩技を持った岩ポケモンならば圧力は十分。
スイクン、スターミー、シャワーズ、バンギラスあたりならば鉄壁となれる。

Lv.55でHPが201の場合は注意。目覚めるパワー草か格闘のいずれかを持っている。
草の場合は、スイクンやスターミーでも受けるのは難しい。光の壁まで持ったスターミーでようやくというレベル。
バンギラスは岩雪崩の圧力によりかなり流すことが出来るが、何度も受け続けるのは不可能。
ここで信頼出来る壁は、炎耐性を持ちながら草技でも弱点を突かれないという、
キングドラ、ギャラドス、ドククラゲ、マンタイン、カイリュー、プテラ、純炎ポケモンあたり。
特にここに挙げた中でも水ポケモン連中は、もれなく特殊耐久も高いため、かなり優秀なファイヤーキラー。
炎耐性を持たないポケモンとしては唯一、ハピナスでガン受けが可能。
日本晴れ+大文字でも確実に2発耐えるため、撒き菱などの搦め手が無ければ単体では絶対に崩されない。
プテラや炎ポケモンはそこまで特殊耐久が無いが、それぞれ岩技や電気技で圧力をかけられれば、流すことは出来る。
めざ岩プテラ、雷パンチバクフーン、岩雪崩リザードン、岩雪崩マグカルゴ等。
怖いのは目覚めるパワーが草か格闘かをHPで判別出来ないという点で、
これがもし格闘だった場合、上記のポケモンのうちバンギラスやハピナスでは受からず、一瞬で崩されてしまう。
なので、「ファイヤー受け」をあまり1匹に一任せず、カビゴンや電気ポケモンなど無難に流せるポケモンは用意しておいた方が良いだろう。
きっちり受けるのが難しく、選出全体で圧力をかけに行った方が良いという点は、他の炎ポケモンの対処と同じである。
メインの大文字のPPは少ないので、複数枚で流し続けることでPPに訴えるということも出来る。

上からかけられる圧力としての代表例は、素早い電気ポケモンや道連れor大爆発持ちのゲンガー、フーディン等。
特にライコウは、レベル差を付けられ過ぎなければ素の大文字を2発耐えるので、流し性能としては優秀。
フーディンは大文字2発で倒されてしまうが、自己再生連打により外れ待ちやPP枯らしを狙うことが出来る。
日本晴れで大文字の火力を上げようとして来たら、アンコールしてしまえばOK。
また、命中率とPPの低い大文字がメイン技であることがほとんどなので、
先手で身代わりを貼れるポケモンならば、これも同様に外れ待ちやPP枯らしを狙える。
なお、サイドン等は対面からは目覚めるパワー草で一撃で倒されはするが、
逆にファイヤーも岩雪崩一撃で倒されるので、釘付けすることは出来る。
同様に、カイリキー等も4倍弱点の岩雪崩を持たせることで、釘付け対応は可能。


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