オタウパ
 | 30 | オタチ | 捨て身タックル | 電光石火 | 鈍い | 眠る | 薄荷の実 | FFFF |
 | 30 | ウパー | 地震 | ヘドロ爆弾 | 鈍い | 守る | 食べ残し | FFFF |
 | 30 | バルキー | 飛び膝蹴り | マッハパンチ | 目覚めるパワー 草 | 眠る | 奇跡の実 | EEFF |
 | 30 | コイキング | 龍の怒り | じたばた | 体当たり | 跳ねる | 木の実ジュース | FFFF |
 | 30 | ピィ | プレゼント | サイコキネシス | 電磁砲 | 甘える | 黄金の実 | 1FFF |
 | 30 | ヒマナッツ | ギガドレイン | どくどく | メロメロ | 光合成 | 光の粉 | 1FFF |
'25/10/28構築、11/12改良
| 速さ | ★★★ |
| 硬さ | ★★★★ |
| コンビネーション | ★★ |
| 変態度 | ★★ |
| 煮詰め度 | ★★★★ |
| 総合的満足度 | ★★★ |
218ルールにおけるガチな構築をオタチナッツで組んだが、
もう1パターンぐらい欲しいと考え、前回は入らなかったが有力だと思っているものを中心にガチで組んでみた。
●オタチ
初めはオタチを「捨て身タックル/鈍い/眠る/寝言@食べ残し」で採用するところからスタートした。
これが電光石火+薄荷の実型と同じぐらい強力なテンプレたりうると考えていたからである。
ただ、使っているうちにだんだん評価が下がっていった。
オタチは火力はあるが、耐久は寝言で粘り続けられるほどあるわけではなかった。
特殊攻撃はピィの不一致技やヒマナッツのぬるいギガドレイン程度しか受けられず、
物理攻撃も鈍いと併用して来るポケモンが多いため、鈍いを積んでもチャラになってしまいがち。
捨て身タックルによる反動ダメージも込みで、結果的に上から3発で倒されるというシチュエーションが少なくなく、
寝言で粘り切るには些か不安。
加えて、実戦で思ったより電光石火が欲しい場面が多かったというのもある。
鈍いを積んだオタチの電光石火はそれなりにまともな火力があるため、
倒れ際に最後の一撃として放つのが有効となる場面が思ったより多かった。
結局、寝言型は思ったより微妙で、やっぱりオタチナッツでも使っていた電光石火型が最強だなという感想に落ち着き、
途中で変更し、オタチに関しては同じ型を続投することとなった。
●ウパー
オタチナッツではウパーを採用には至らなかったが、
ガチパから漏れるには惜しいぐらいのポテンシャルであるとは思うため、
今回オタチの次に準主役級として投入してみた。
初めは「地震/鈍い/眠る/寝言@何か」で、ヒマナッツ以外を全破壊する狙いだったのだが、
やはりオタチと同じように、実際は寝言ガチャを回すような暇はあまり無かった。
また、オタチの捨て身タックルがかなり際どい乱数で2発で、これを耐えるためには食べ残しが最も有効なのだが、
前述したようにオタチが食べ残しを手放したため、ウパーに回せるようになった。
これによって、眠るを抜いて守る+食べ残しで粘るという狙いにしてみた。
途中、遊びで白い霧を持たせたこともあった。
キャタピーのログの時に一度だけ使った砂嵐+守る型もなかなかに好感触だったが、
砂嵐は流石に他の味方にとってもダメージが痛そうなので、今回はやめておいた。
ただ、サブ技のヘドロ爆弾が結局対ヒマナッツ用でしかなく、用途がかなり狭いため、
ここを砂嵐にしておいて、使えそうな場面で使うのもアリかも知れない。
●バルキー
オタチナッツから続投だが、敢えて型を変えた。
バルキーを使っていて思ったことは、素早さが高いため、鈍いをあまり使いたくないという場面が多い。
それよりも、上から殴るスイープ役としての性能が高いと感じたため、
鈍いをやめて、眠る+奇跡の実で運用してみた。
ついでに目覚めるパワーも、前回はバルキーミラーとヒマナッツ対策になる飛行だったが、
今回はそれと同じぐらい有力だと考えられる、ウパーとコイキング対策の草で採用。
特に、積み技が無いと単発の飛び膝蹴りではウパーに眠るで受けられてしまうほど弱いが、
目覚めるパワー草があれば、受けられるどころか対面からすら余裕に勝てるようになるのは大きい。
バルキーミラーには思いっきり弱くなるが、そこは他のコイキングやヒマナッツでも対処出来る。
●コイキング
ブチギレコイキング以来、コイキングの持ち物は王者の印をテンプレとしてしばらく使っていたが、
言うて回復道具を与えて耐久力を上げても普通に強いと思っていたので、今回はそちらで採用した。
黄金の実まで行かずとも、木の実ジュースで十分オタチの捨て身タックルを2耐え出来る水準にはなる。
ウパーと同様バルキーの目覚めるパワー草に弱いが、
ウパーと違って上から大ダメージは与えられるため、より柔軟に対応しやすい。
オタチの上を取れるのも大きく、行動保証の強みを感じる。
実は、最初一瞬だけこの枠はピチューだったのだが、
構築全体として対バルキーや対ウパーあたりがやや気になったため、それらに対して強いコイキングに進化した。
●ピィ
ウパーと同じく、オタチナッツでは不採用となったが、普通に使えるため今回採用した枠。
型はかなり幅広いが、決定力とサポートをバランス良く兼ね備えようとするとこのような技構成になった。
以前は大文字を持たせることが多かったが、バルキーが発掘されて使われることが増えたため、
そこはサイコキネシスでしっかり釘付けしておいた方が良いと判断。
甘えるは単発で打ってもほとんど後手になってしまい、交代で解除されるという弱さがあるため、
そこを補うために電磁砲を持たせた。
凍える風の方が命中率的に丸いが、交代で解除されるという点が甘えると被っており、
一度のチェンジで攻撃ダウンも素早さダウンも同時に解除されてしまうというのは効率が悪いと考え、
リスクはあるものの眠るが無いと一生治せない電磁砲を持たせてみた。
プレゼントはピチュー・ヒマナッツ・コイキングを余裕でワンパンなのは言うまでもないが、
実は地面タイプを持つウパーに対しても、最低威力でもサイコキネシスと同程度、
威力によってはその2倍や3倍のダメージが入るため、普通に打点がある。
(地面タイプは物理の中でも内部番号がやや大きい方であるため。同様の理由でトランセルにもそこそこ入る。)
●ヒマナッツ
何だかんだで対バルキーやウパー、対オタチの誤魔化しなど総合的に見ると、この型は外せなかったため続投。
実戦でもこれで目覚めるパワー飛行を持っていないバルキーを封じ、
勝ちに直結した試合が数え切れないほどある。
逆に目覚めるパワー飛行を持ったバルキーは、ウパーへの打点が弱いため、
ウパーかヒマナッツのどちらかで相手のバルキーはほぼ止めることが出来る。
いずれも型を読み外したら痛いため、そういう場合に1枚で丸く対処出来るのがコイキング、といった包囲網。
オタチナッツと違って食べ残しだけはウパーが持っているため渡らなかったので、妥協策として光の粉にしたが、
バルキーを受けるという役割上、これが満更悪くもなく、
飛び膝蹴りを避けることでバルキーに反動ダメージを与えられるという仕様が大きい。
技構成に関してはもはやこれで完成されており、変更する余地が無い感はある。
バルキーを♀で使うことが出来ないという仕様が本当に大きい。
ログ壱 …寝言オタチ始動
ログ弐 …ヒマナッツでピチューとタイマン
ログ参 …白い霧試運転
ログ肆 …ヒマナッツのバルキー受け性能
ログ伍 …ピィサポートからオタチを重ねる
ログ陸 …コイキングをサイクルに参戦
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