最終更新日:'15/9/30  最終チェック日:'15/9/30
我流・個別分析 〜モンジャラ〜

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〜概論〜

草ポケモンの中で物理耐久力単独No.1を誇るポケモン。
その耐久はレベル差を付ければガラガラの効果抜群目覚めるパワーを2回耐えるに至り、
弱点でありながらLv.50で50ヘラクロスのメガホーンを確定で耐える希少なポケモンのひとつである。
特攻種族値も他の多くの草ポケモンと同値である100備えているが、
一方で特防は何と金銀の全ての最終進化形態の中で単独最下位であり、特殊耐久はパルシェン並に低く、
黄金の実が無いと同レベルのガラガラの火炎放射ですら2発で倒れたり、
不一致でありながらレベル差最大のバンギラスの大文字で確定一撃で倒れたりしてしまうという、とても極端な能力値の持ち主である。
「眠り粉を打ててどのレベルでもガラガラに先制出来る唯一の純粋草ポケモン」であるので、
先述の物理耐久の高さも相まって、ガラガラ対策性能はかなり高いポケモンとなっている。
草ポケモンとしては宿木のタネと光合成を覚えないのがかなり致命的で、
型サンプルに載せたように粉技やリフレクター、泥棒と言った技で主にサポートをして行くことになる。
ガラガラ以外には、物理耐久を活かしてカビゴンや低レベルのカイリキーあたりにも居座ることが出来るが、
倒すまでは流石に難しいため、あくまでそのあたりに出しつつ、サポート技で場を整える役として使いたい。


〜実戦的ステータス〜

タイマン性能■■□□□□□□□□ 出番の多さ■■■■■□□□□□
複数対決性能■■■■■■■□□□ 使い方の多様性■■■■■□□□□□
対カビゴン性能■■■□□□□□□□ 不利な相手への対抗力■□□□□□□□□□
対その他の一線級■■■□□□□□□□ 個人的総合評価■■■■□□□□□□


〜優劣関係〜

格好の餌ガラガラ サイドン ハガネール マルマイン
割と有利サンダース カイリキー
場合によるフシギバナ スターミー パルシェン スイクン ハピナス フォレトス
割と不利ナッシー ライコウ バンギラス ケンタロス エアームド ムウマ ポリゴン2
天敵ファイヤー バクフーン ヘラクロス サンダー フーディン ゲンガー


〜防御面〜

55食べ残し5550黄金の実50
55カビゴンの捨て身タックル確3確3低確率2発微高確率2発
50カビゴンののしかかり乱数5〜6発高確率4発超高確率4発超低確率3発
50カイリキーのクロスチョップ確4微低確率3発中乱数3発確3
50ガラガラのめざ蟲確3確3低確率2発超高確率2発
50ガラガラの火炎放射確3確3低確率2発高確率2発
バンギラスの岩雪崩超高確率4発超低確率3発超低確率3発確3
バンギラスの大文字超低確率1発超低確率1発確1確1
50スターミーのサイコキネシス確3確3低確率2発超高確率2発
50スターミーの波乗り乱数5〜7発超低確率4発低確率4発確4
55磁石サンダーの雷確3確3超低確率2発確2
50ハガネールの大爆発確2確2中乱数1発中乱数1発


〜技候補〜

めざ草
ギガドレイン
属性一致メイン技。葉っぱカッターは無いし、一致技が無いと攻撃手段が無さ過ぎるので、
基本的にはどちらかに頼ることになる。
眠り粉光合成・宿木のタネを持たない草ポケモンとして出来る最大のサポート技と言えば、まずコレだろう。
痺れ粉こちらの採用はパーティ次第と言った感じ。遅いポケモンのサポートをしたいなら。
眠る光合成も宿木のタネも無いので、回復手段はギガドレインとコレぐらいしか無い。
リフレクター便利なサポート技のひとつ。技スペース的に入ることが多い
泥棒草ポケモンとしてはレアな技。これによってガラガラへの圧力がかなり大きいものとなっている。
もちろんカビゴンの食べ残し等を狙っても良い。
寝言光合成が無いので、隙を見せずに戦いたい場合に。
めざ炎草技と相性の良いサブ技候補。当然めざ草と併用出来なくなる点に注意。
HP減少はめざ草と同じなので、どちらの目覚めるパワーか相手にバレないという利点がある。
めざ氷草技と相性の良いサブ技候補。主に対草意識。こちらはHP減少が無く使える。
ソーラービーム
日本晴れ
特攻種族値が100あるので、地味に決定力を出せる。
もちろんめざ炎との併用も可能。
度忘れ絶望的に低い特殊耐久を補える救いの技。
ただしこれを3回積んでもレベル差最大ファイヤーに高確率2発で倒されたりする。
成長エースで決定力を出したい場合に欲しい。
剣の舞
捨て身タックル
エースで決定力その2。物理攻撃力は低めだが、成長よりも速攻性はある。
自己暗示例えば鈍い持ち地面のようなポケモンを受け続けることが出来るようになる。
どくどくサポート技がそこまで豊富ではないため、こういう選択肢もアリ。
甘い香り当ててから交代して爆裂パンチを狙うような使い方が主か。
じたばた痺れ粉と併用出来るが、剣の舞と併用出来ないので火力は出ない。
念力ヘラクロスやフシギバナ、ゲンガー等に微妙な打点を持ちつつ、混乱を狙える技。


〜型サンプル〜

Lv.50 目覚めるパワー草/眠り粉/リフレクター/泥棒@黄金の実

概論に書いたように、ガラガラを中心とした対地面が主な仕事となる。
これは昔から使われている型の一例で、レベル差最大のガラガラを高確率2発で落とせるメイン技のめざ草に、
ガラガラに強いサポート技3段構えで、全力でガラガラを対策したような型。
草ポケモンとしては残念ながら宿木のタネを覚えないため、補助技はこのあたりからチョイスすることになる。
光合成は覚えないが、HPが密度が高いため物理ポケモン相手の黄金の実が大きな力を発揮する。
特に50ガラガラに対しては、めざ飛orめざ蟲で超高確率2発のところを、黄金の実があれば高確率で耐えられるようになる。
交代際に剣の舞を舞って来たガラガラに対しても、リフレクターを貼れば同じことが出来る。
泥棒が他の草ポケモンとの差別化のひとつになっており、単体ではカビゴンで止まるものの、
食べ残しカビゴンに他の草ポケモンとは違った方法で圧力をかけることが出来たりする。
あまり長居出来るポケモンではないので、初めから持ち物は無しで、いきなり泥棒出来るようにするのも手。
また、眠る+薄荷の実+泥棒という選択肢もある。


Lv.50 目覚めるパワー草/眠り粉/痺れ粉/リフレクター@黄金の実

他の草ポケモンでもお馴染み、ダブル粉で麻痺サポートも出来るようにした型。
カビゴンやガラガラ等、遅いポケモンをサポートする際に重宝する。
これも、他の技は泥棒なり眠るなりでお好みで。
また、↑の型でも言えることだが、メイン技はギガドレインでも良い。
肝心の55ガラガラを2発で倒せなくなってしまうのと、先制身代わりに完全に詰んでしまうというデメリットがある反面、
HPが減少しないどころか回復出来るため耐久が全体的に上がるというのと、
サブ技に他の目覚めるパワーを持たせることが出来るようになるというメリットがある。


Lv.50 目覚めるパワー草/眠り粉/眠る/寝言@ピントレンズ

光合成が無いならいっそ眠る+寝言で粘ってやればいいじゃないかという型。
ギガドレイン+目覚めるパワー炎や氷などにして、攻撃範囲を広げる手も。道具も自由に。


Lv.55 ギガドレイン/目覚めるパワー炎/成長/眠る@薄荷の実

エースで無理矢理使うなら、それなりに高い特攻を活かしてこんな感じだろうか。
サブ技に目覚めるパワーを使うために草技はギガドレインになってしまうため、身代わりに非常に弱い点に注意。
このレベルのギガドレインなら55ガラガラの他、55スターミー・55ドンファンも高確率2発、55オムスター高確率一撃。
成長1回+ギガドレインで52スイクン・55バンギラス確2、
成長2回+ギガドレインで50サンダース・52ムウマ・53フーディン・53マルマイン確2、
素のめざ炎で50エアームド・ハガネール高確率2発、50フォレトス高確率一撃、
成長1回+めざ炎で51フシギバナ・52ヘラクロス・55ナッシー確2、51ゲンガー確3。
因みに道具を食べ残しにすると、50カビゴンののしかかりを超高確率で4回耐えるようになるため、
鈍いも大文字も持たない50カビゴン(例:クソカビ)に対して受け役割を持てるようになったりする。


Lv.55 捨て身タックル/剣の舞/度忘れ/眠る@食べ残し

エースで無理矢理決定力その2。
多くの草ポケモン同様、剣の舞を覚えるため、そこから物理火力を出す道もある。
ただし物理攻撃力は低めなので、技の威力で補いたい。
剣の舞+捨て身タックルで55サンダース・51ハピナス・50スターミー確2、50ヘラクロス・50めざ氷ライコウ高確率2発、
50フシギバナ・50めざ飛ガラガラ・50めざ霊カイリキー中乱数2発、
剣の舞2回+捨て身タックルで53フーディン確1、53カビゴン・52ブラッキー・50スイクン確2、51エアームド確4。
特殊耐久があまりに脆過ぎて、特殊技で即死することが多々あるため基本的に積み技では向いていないのだが、
辛うじて度忘れを覚えるため、これも同時に積んで行くことで一矢報いることが出来る。
これは剣の舞型に限らず↑の成長型と併用しても良い。


〜活躍したログ〜

ログ1 … ダブル粉リフレクターサポート
ログ2 … ダブル粉リフレクターサポート2


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