最終更新日:'12/8/12  最終チェック日:'12/8/12
我流・個別分析 〜カモネギ〜

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〜概論〜

非常に低い種族値でありながらいつの時代になっても進化せず、マスコットキャラ的な要素が強いポケモン。
特徴的な技は剣の舞や高速移動とバトンタッチだが、これらはストライクでも同じことが出来る上に、
能力的にも属性的にもストライクの方が勝る点が多いので、劣化となりやすい。
剣の舞+ノーマル技をストライクより強い(ハッサムよりは弱く、カイロス並の)威力で打てたり、
バトンタッチとは併用不可だが吹き飛ばしやオウム返しといった、鳥ならではの技を使えるので、
そのあたりを活かしたい。特に型サンプルに提示した吹き飛ばし型は管理人のイチオシ。
また、ノーマル飛行ポケモンの中では、剣の舞やバトンタッチの他、アイアンテールも使える唯一の存在なので、
ライバルはそこには居ないと思って良いだろう。
そしてカモネギにしか出来ない最大の武器は、長ネギでどんな技でも常に25%の急所率を持っているということ。
素の火力が悲惨である故にラッキーパンチを活かしづらいラッキーに対し、
こちらは剣の舞で火力を出せるので長ネギの恩恵を受けるチャンスはある。
急所に当ってしまえば相手のリフレクターも鈍いも貫通することが出来るので、
極論、鈍いを6回積んだ55カビゴンに対しても、捨て身タックルを2連続で急所ヒットさせれば倒すことが出来る。
因みに鈍いを積んでいないカビゴンに至っては、剣の舞+捨て身タックルが急所に当れば一撃で倒せる。
安定する道具ではないので、耐久があるわけでないカモネギでこれを狙うのはリスキーだが、
カモネギを使うからには採用の余地は十二分に考えられるだろう。


〜実戦的ステータス〜

タイマン性能■■□□□□□□□□ 出番の多さ■□□□□□□□□□
複数対決性能■■■□□□□□□□ 使い方の多様性■■□□□□□□□□
対カビゴン性能■■■□□□□□□□ 不利な相手への対抗力■■□□□□□□□□
対その他の一線級■■□□□□□□□□ 個人的総合評価■■■□□□□□□□


〜優劣関係〜

格好の餌フォレトス ハピナス フシギバナ ライコウ(大嘘)
割と有利カイリキー ヘラクロス カビゴン ナッシー
場合によるエアームド ブラッキー ハガネール
割と不利スターミー スイクン パルシェン フーディン ガラガラ
天敵ライコウ サンダー バンギラス ゲンガー


〜防御面〜

55食べ残し5550黄金の実50
50カビゴンののしかかり確3確3低確率2発微高確率2発
50エアームドのドリル嘴確4低確率3発微低確率3発確3
55ガラガラの岩雪崩微低確率1発微低確率1発確1確1
52ライコウの10万ボルト低確率1発低確率1発確1確1
50ハピナスの冷凍ビーム確3超低確率2発超低確率2発確2
50ナッシーのサイコキネシス確3超低確率2発超低確率2発確2
50ヘラクロスのメガホーン確4低確率3発低確率3発確3
50スターミーの波乗り確3確3低確率2発中乱数2発


〜技候補〜

剣の舞自分で殴るにしてもバトンするにしても、ほぼ必須と言える火力の源。
捨て身タックル
恩返し
のしかかり
殴る場合の属性一致メイン技。
バトンタッチやじたばたと両立出来るのは恩返しだけなので注意。
高速移動使うのはバトンタッチと併用する時と、じたばたをしたい時か。
バトンタッチ剣の舞や高速移動を継承させよう。両立不可が多いので注意。
吹き飛ばし自分より速い吹き飛ばしを跳ね返すことが出来る。詳細は型サンプルで。
アイアンテールサブ技候補。ノーマル飛行でコレを使えるのはカモネギだけ。岩・ゴーストへの打点。
めざ格サブ技候補2。アイアンテールよりも範囲が広いが、大人し過ぎる感はある。
堪える
じたばた
剣の舞や高速移動と併用出来るので、一発逆転ワンチャンあるか?
泥棒
どくどく
リフレクター
別に悪くはない便利なサポートなのだが、わざわざカモネギでやらなくても。
オウム返しよくわからないが未知の可能性はありそう。剣の舞と両立出来るのがカモネギだけ。
自己暗示自分で積まずに相手が積んだ時にコレを利用してバトンする…のは難しそうだ。
すなかけバトン際に吠えて来るポケモンに対する一応の牽制になる。


〜型サンプル〜

Lv.55 捨て身タックル/アイアンテール/剣の舞/吹き飛ばし@長ネギ

管理人が、カモネギというキャラはどうすれば持ち味を発揮出来るか考えた結果こうなった。
剣の舞+吹き飛ばしを使える数少ないキャラで(他にはフシギバナ、リザードン等)、
鈍い+吠えると同じ原理で、剣の舞を積んでから吠えて来る相手が自分より速かった場合、吹き飛ばしで阻止することが出来る。
最もカモネギ受けとして出て来ることが多いのはエアームドだと思うが、
Lv.55だと肝心の50エアームドに先制してしまい吹き飛ばしが決まらないので、
素早さ努力レベルを60に下げて実数値をわざとエアームドより下げることで飛ばし返せるようにする。
初めはこの2つの技に加えバトンタッチまで出来れば普通にかなり使えると思ったのだが、
残念ながらバトンタッチと吹き飛ばしが両立不可だったのでこの型のような個人技になった。
しかし、後にここから連想して鈍い+吠える+バトンタッチシャワーズ等の新たなネタを考えるきっかけとなった。
他にもアイアンテールを使えるノーマル飛行はカモネギだけだったり、
カイロスと同程度の火力の剣の舞+捨て身タックルが、長ネギのお陰で常に急所率25%
(剣の舞+捨て身タックルが急所に当れば55カビゴンや50パルシェンをも一撃)
だったりと、カモネギでしか出来ないことをふんだんに詰め込めた型だと自負。
この型を実際に使ったパーティやログはこちら


Lv.50 恩返し/剣の舞/高速移動/バトンタッチ@長ネギ

剣の舞や高速移動+バトンタッチは便利ではあるが、劣化ストライクとなってしまう場合が多い。
一応長ネギを持つことによる急所率25%の恩返しは誰にも真似出来ず、
剣の舞+恩返し急所で55ライコウあたりを乱数で一撃で倒せるようになる。


Lv.55 剣の舞/高速移動/堪える/じたばた@奇跡の実

このような型もまた、起死回生でストライクやハッサムが使えるが、
じたばたは起死回生に比べて攻撃範囲が広いという意味で違う使い方は出来そう。
因みにじたばたの火力はストライクとハッサムの中間程度と言った所。
剣の舞+じたばたで54カビゴン、52スイクン、53ブラッキー、50パルシェンあたりを一撃。
ピンクのリボンを持たせれば55カビゴンや53パルシェンまで倒せるようになる。


〜活躍したログ〜

ログ1 … メガニウムを起点にして全抜き
ログ2 … 後攻吹き飛ばしでエアームドを阻止
ログ3 … 低レベルオウム返し型(長ネギ)


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