準速軍団

54スタ−ミ−波乗り悪夢怪しい光身代わり食べ残し1FFF
51ライコウ10万ボルトどくどく眠るめざパ氷薄荷の実BDFF
50ワタッコギガドレイン眠り粉宿木のタネアンコ−ル奇跡の実1FFF
50エ−フィサイコキネシスどくどく身代わりバトンタッチ黄金の実1FFF
50ゲンガ−炎のパンチ黒い眼差し滅びの歌道連れ麻痺治しの実9FFF
55ケンタロス捨て身タックル地震大文字破壊光線破壊の遺伝子FFFF

'13/3/24構築
速さ★★★★
硬さ
コンビネーション★★★★
変態度★★
煮詰め度
総合的満足度★★★

スピード狂の隼たちの続編として、次は素早さ種族値115と110の縛りで組んだネタパ。
ここも見ての通りかなり優秀な面々が揃っており、ここから漏れたのはペルシアンとニューラだけ。
このあたりの素早さラインと言うと、主にサンダーやケンタロス周りを中心に意識した細かいレベル設定がある。
110族をLv.52、115族をLv.51のバランスパにすることで「全員が55サンダーに先制」というとんでもないパーティにすることも出来るが、
そこまで徹底する意味も無いため、キャラごとの仕事を考える。
まずライコウはサンダーを受けるために絶対にLv.51以上。
ゲンガーはメンツ的に対カビゴンを重視したいため滅び型で、Lv.50でOK。
スターミーは、当時強かったあやみが悪夢型でエースとして使いたかったので出来るだけレベルを割く。
特に対55ケンタロスを意識し、これに対してLv.54で先制出来るので54に。バランスパーティで強い52フーディンにも先制!
これでまず54スターミー+51ライコウというレベルの構造が決定。
この2匹でサンダーにはかなり強いので、ワタッコまでサンダーを意識しなくても良いだろう、ということでLv.50。
エーフィは朝の陽射しを覚えるLv.52以上で使いたいが、このレベル編成だと54で使えということになってしまう。
バトンとかでスターミーと併用したい時がある気がしたので、ここは我慢して50。
最後にケンタロスだが、他の型で使っても結局活躍出来ないことが多かったので大人しく(!?)55破壊の遺伝子型で。
かなり変則的なレベル編成だが、ケンタロスを出す際はどうせゲンガーワタッコエーフィあたりのサポートを使うと思うので、
ライコウと同時選出は出来なくても構わないと考えた。

型について。ライコウはカビゴンを弱らせてスターミーのあやみがモードを作りやすくするためのどくどく。
エーフィは両エースを無償降臨させやすくする身代わり+バトンタッチ。
あとはまあ普通だと思うので省略。

ライコウが昆布出来ればケンタロスをLv.54に落として、パルシェンやエアームドを呼ぶ鈍い地震型とかにしたかったんだけどなぁ…

ログ壱 …対55ヘラ、あやみがが止まらない
ログ弐 …対55ガラ、マルマイン受けエーフィ?
ログ参 …対55カビ、状態異常の使い分け


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