なるもす

55スターミーハイドロポンプサイコキネシス怪しい光自己再生奇跡の実1FFF
55ケンタロス捨て身タックル地震いびき眠る王者の印FFFF
50ツボツボどくどくアンコール眠る寝言黄金の実1FFF
50カビゴンのしかかり鈍い眠る自爆薄荷の実FFFF
50ムウマどくどく怪しい光痛み分け滅びの歌食べ残し1FFF
50フシギバナ目覚めるパワー
宿木のタネ眠り粉光合成麻痺治しの実BDFF
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'25/11/15構築
速さ
硬さ★★★★
コンビネーション★★★
変態度★★★★
煮詰め度
総合的満足度★★★★

他人が使っていて、良いなと思ったものをパクった上に勝手に組み合わせてしまったパーティ。
パーティの6割くらいはmothさんが使っていたパーティ(こちらのログ参照)のパクりで、
55ケンタロスなど一部は鳴海さんのパクりである。
突発対戦会87の時に思い付きで組んだのがデビューのきっかけ。
(パーティ名勝手に名前使っちゃったのでもし嫌だったら遠慮なく言ってください・・・)

●スターミー
mothさんの丸パクリ。ありそうで意外と無かった型で、
Lv.55の硬さで怪しい光を振り回すだけで、中途半端なカビゴンは全然追い込めてしまう。
実際、上記のログではLv.55食べ残しカビゴンですらこのスターミーに追い込まれ、結果負けて強さを思い知った。
無理に攻めずに硬いサポメンと組み合わせてじっくりサイクルするのが強い。

●ケンタロス
こちらは鳴海さんが1年以上前に使っていた型の丸パクリ。今回一番使いたかったのがこれ。
王者の印やいびきを活かすのが斬新というのもあるが、実際相手にしてみて強かったため、興味を引かれた。
王者の印は、地震には適用されず、逆に元から怯み効果のあるいびきに適用されるという効果を持つ。
(詳しくは超絶・技辞典「いびき」を参照のこと。)
高い素早さからの高火力捨て身タックルに11.8%の怯みの追加効果が付くのも地味に恐ろしい話だが、
何と言ってもこのケンタロスの目玉は「硬さ」である。
眠っている間にいびきで敵を怯ませることが出来れば、
すなわちケンタロスは、眠っている間に敵からの攻撃を2発しか受けずに済むということになる。
これが何を意味するかと言うと、2耐え出来る攻撃に対しては、
寝言と同じように誤魔化しながらダメージを与えて行き、捨て身タックル圏内に入れられるということである。
これによって、Lv.55サンダーやLv.50スターミーのような相手にさえ、
上を取れることを利用して強気に居座っていびきで攻めたりすることが出来るわけだ。
地味なところでエアームドはほぼ倒せないので注意。

●ツボツボ
上記のパーティにあるように、mothさんが55スターミーの隣で使っていて、それを丸パクリ。
型自体は大昔から使われているものだが、黄金の実の強さは実際相手にすることで思い知らされた。
ツボツボは硬いとは言え、高火力の特殊攻撃などは流石に3発で倒されてしまったり、
後手となるため4発で倒される場合でも受けが利かなかったりすることがあるが、
そういう「あと1ターン粘れれば」という際に黄金の実が大きな効力を発揮する。
Lv.50ツボツボのHPは121なのでほぼ1/4を回復することができ、ほとんどの攻撃を1回余分に耐えられるようになる。
しかも、後手ということは、通常はHPが半分未満になりそうなタイミングで、先回りして眠るを使うことになるが、
その動きのおかげで、平時では黄金の実を発動させず、温存したまま眠る+寝言で戦うことが出来る。
そして、いざ「寝言で眠るが発動しなかったが、次の攻撃で倒されてしまう」という状況に追い込まれたら、
そこで満を持して黄金の実が発動するという仕掛けだ。
管理人自身が、mothさんのツボツボを相手にしていて、そのような粘りを受けたことが複数回あった。
万能カビゴン受けとして使えるので、スターミーとの相性の良さはもちろん、
色々誤魔化しながらどくどくで削って弱らせるサポートということは、ケンタロスとも相性が良いのでは?と考え、
このWAと一緒に組ませるに至った。

●カビゴン
これも上記のmothさんがスターミー&ツボツボと同時に採用していた型を丸パクリ。
これも一見何でも無い普通っぽい型ではあるが、
昨今ではムウマやバンギラス等が気になり、サブ技を持たせがちだったLv.50自爆カビゴンに、
鈍いと眠るを同時に持たせることで独特な強さを放っていることに気付いた。
サブ技持ちの自爆カビゴンを相手にした際、鈍いを持っていたら、眠るを持っていないことになるので、
どくどくを与えたり、地道にダメージを蓄積して突破するという筋があり、
逆に眠るを持っていたら鈍いを持っていないため、カビゴンから大きな決定力を出される心配は無く、
ゆっくりサイクルして素眠りに追い込むという手がある。
したがって、その両方を持たれていると、対策側としては破綻する場合があり、
実際管理人もこの型のカビゴンを相手にして破綻した経験がある。
型が割れていればノーマル耐性1枚で受かるのだが、様々な型がある中でのこの型の強さに魅力を感じた。

●ムウマ
これは管理人が「鳴海型ムウマ」と名付けて大騒ぎしている(こちらの記事参照)通り、
紛うこと無き鳴海さんのDNAが入っている。
鳴海さんは元々このムウマに食べ残しを持たせて使っていたことが多く、
ムウマ自身は決定力にはならず、あくまで定数ダメージで弱らせるサポートとして敵の速度を落とし、
上から抑え込むことが出来るタイプのエースである、プテラやケンタロスのようなポケモンとよく併用していた。
このパーティにおいてはちょうど食べ残しが余ったためムウマに回すことができ、
ケンタロスと組み合わせることによって、鳴海型ムウマのオリジナルに近い使い方をイメージした。
また、ツボツボと同様に高精度なカビゴン受けをこなせるため、スターミーとのシナジーも強い。

●フシギバナ
これはmothさん丸パクリではないが、やはり上記の55スターミー構築から着想を得た。
mothさんは成長+目覚めるパワー氷などの型で使っていたりしたが、
ここは決定力を出さず無難にサポート出来れば良いと考え、
目覚めるパワー氷だけを残し、他は普通のサポート技で固めた。
これだけでも葉っぱカッター型とはかなり性質が変わり、
バンギラスやパルシェンにあまり強くない代わりに、サンダーやフシギバナミラーに強く出たり、
ナッシーにも対面では眠り粉との併用で勝てるチャンスがあったりする。

●感想
全く異なる世界から着想を得て組み合わせてしまった割には、シナジーの利いたパーティになった気がする。
(元々そのビジョンが見えたからこそ、組み合わせようという発想になったというのはもちろんあるのだが。)
ツボツボとムウマのやっていることが若干被っていて勿体なさを感じるのと、
エアームドの突破がやや厳しいと感じるため、そのあたりの改善の余地はある。
因みにケンタロスを選出した際、サワムラーやカブトプスにボコボコにされてしまったことがある。
サポメン4匹が起点にされてしまうような相手には滅法弱そう。
このあたりを考えると、ツボツボかムウマのいずれか片方を、Lv.50サンダーあたりにするのは悪くないかも知れない。


ログ壱 …対55カビゴン、スターミーを怯ませながら倒す
ログ弐 …対55スターミー、ミラーのサポメンで差を付ける
ログ参 …対55サンダー、回復して怯ませながら倒す
ログ肆 …対55サンダー、ケンタロスで強気に居座る
ログ伍 …対55ライコウ、ケンタロスでムウマを突破
ログ陸 …対55プテラ、スターミーでガッチリ止める
ログ漆 …対55ドククラゲ、鈍い眠るカビゴンの強さ
ログ捌 …対55サンダー、窮地からの怯み
ログ玖 …対55ライコウ、昆布に対するツボツボの粘り


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