エアーフィ

52エーフィサイコキネシス電磁砲甘える朝の陽射し奇跡の実3FFF
52ニョロボン目覚めるパワー
格闘
捨て身タックル腹太鼓催眠術水玉リボンCCFF
52ゲンガー10万ボルト冷凍パンチ道連れ大爆発黄金の実FFFF
51カビゴン恩返し地震鈍い眠る薄荷の実FFFF
51エアームドドリル嘴吹き飛ばしどくどく守る食べ残しFFFF
51ガラガラ 地震岩雪崩剣の舞目覚めるパワー
太いホネDDFF

'19/5/8構築
速さ★★★
硬さ★★★★
コンビネーション★★★★
変態度★★★
煮詰め度★★★
総合的満足度★★★★

命を懸けた忍の掟19はモルフォン逆エースだったが、
使っているとモルフォンそっちのけでエーフィ+物理ポケモンの組み合わせがめちゃくちゃ楽しくて、
これはエーフィ主軸にしてこれを生かせる別のバランスパを真面目に組んでみようと思い立った。
というわけで、そこから少しアレンジを加えただけの、かなり似たパーティ。
以下変更点。

・逆エース編成→3匹ずつ編成
逆エースにしたのは単純にモルフォンを毎試合使いたかったという話で、
今回は特にそういう縛りも無いので普通に戦いやすいレベル編成に改良した。

・ファイヤー→エアームド
命を懸けた忍の掟19ではファイヤーの出番がほとんど無かったのと、
エーフィを主体として考えた時の相性補完を考えるとエアームドが無難にしっくり来るなと。
更に、ここで食べ残しが余るのでどくどく+守る型で使うことが出来た。
毒守るエアームドは、どうしても食べ残しのコストが高すぎてなかなかパーティに入らないが、
ポテンシャルは今の環境でかなり高いと思うので、ここでちょうど食べ残しが余ったからここで使うしか無い!
カビゴン食べ残し、エアームド薄荷の実でも全然成り立つが、こっちの方がこのパーティらしいかなと。

・52ゲンガー投入
カビゴン、エアームド、ガラガラはLv.51でも良いかなと判断したので、もう1匹ぐらいLv.52を入れても良くなった。
ここで何かと便利な52ゲンガー登場。特殊の広範囲はこのパーティでも重要になるかなということで。

・ニョロボンの波乗り→催眠術
初めは命を懸けた忍の掟19同様波乗りで使っていたが、ストレートに腹太鼓を決められるような試合はほとんど無い。
ここに催眠術があればまだもう少し頑張れそうだが・・・という試合がいくつかあった。
しかし、目覚めるパワー格闘はもちろん、捨て身タックルも対ナッシーや水などを考えると抜くことは出来ず、
それなら波乗りを抜いてしまおうと思い立った。
対岩は目覚めるパワー格闘で良いし、50ガラガラに対しては腹太鼓+捨て身タックルでちゃんと倒せる。
タイマンでは勝てなくなるものの、どうせ対面から腹太鼓の起点に出来るわけでもないので。

・カビゴンの腹太鼓→鈍い
命を懸けた忍の掟19に比べて、モルフォンがゲンガーになったり、食べ残しエアームドが入ったりと、
全体的な耐久力が上がったため、それに速度を合わせる形で鈍いに変更。

以上。感想としては、やはりエーフィが楽しい。というか、思ったよりもポテンシャルが高かった。
今までで組んで来た中で、最もエーフィを輝かせることが出来るパーティになったと思う。
それから、エーフィ+エアームドの相性が非常に良い。
これは、古代から55フーディン+50エアームド等もあったのと似たようなものだが、
これがエーフィの甘える+エアームドのどくどく守るまでなると、硬さがあってなかなか良かった。
ニョロボンを活躍させることがなかなか出来なかったので変更も検討したが、
「その選出ならばニョロボンを使っていれば楽に勝てただろう」という試合もいくつかあったため、信じて続投した。


ログ壱 …対55ガルーラ、エーフィ+エアームドでの受け回し
ログ弐 …対三銃士三銃士、ファイヤーの火力
ログ参 …対55ミルタンク、ニョロボンで抜く準備
ログ肆 …対55バンギラス、ゲンガーで間接役割破壊
ログ伍 …対55サンダー、釘付け出来ない
ログ陸 …対55ゲンガー、エーフィを刺す
ログ漆 …ニョロボンで詰まないか?
ログ捌 …対55ガラガラ、毒守るシミュレーション
ログ玖 …対55バクフーン、ブイズの死闘
ログ拾 …対55サンダー、ニョロボンで裏を崩す


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