最終更新日:'21/11/28  最終チェック日:'21/11/28
我流・個別分析 <ミルタンク>

変態ポケモン図鑑はこちら


<概論>

物理系ノーマルポケモンの中では火力は控えめだが、抜きん出た物理耐久と素早さが特徴的で、
ミルク飲みによって回復しながら積み技を積んで戦えるポケモン。
2000ルールで使えるポケモンの中では、防御と素早さの種族値が共に100以上である唯一のポケモンである。
特筆すべきはその物理耐久力で、Lv.50でも55カビゴンの捨て身タックルを2回耐えられるので、
相手に腹太鼓が無く、鈍い・鳴き声・丸くなるといった、相手の鈍いに対する対策があればミルク飲みと併用して受け続けられる。
更には多くのポケモンの大爆発もギリギリ耐えることができ、その上素早いため、先制の鳴き声や鈍いでダメージを軽減出来たり、
大爆発した後に出て来たポケモンが先手を取れない場合、ミルク飲みでゴッソリ回復出来てしまうこともあるため、
大爆発対策としてはかなり優秀なポケモンと言える。
また、転がる使いの中では数少ない再生回復(ミルク飲み)使いでもあり、
眠って大きく隙を見せたりせずに回復しつつ丸くなるや影分身を積んで行くことが出来る上、
同じことが出来るピクシーやハピナスに比べて素早さ・耐久ともに秀でているため、
丸くなる+転がる(いわゆるまるころ)戦法を活かすことが出来るポケモンとしても最上位クラスである。
特殊ポケモンとの交戦に関しては少々不安が残るが、第一線級で活躍しているカビゴンに非常に強いという点はあまりに大きく、
他バンギラスやガラガラ、ヘラクロスと言った物理ポケモン相手にも戦えるため、
物理ヒエラルキーの中ではかなりの上位に君臨しているポケモンと言える。


<実戦的ステータス>

タイマン性能■■■■■■■■■■ 出番の多さ■■■■■■■■□□
複数対決性能■■■■■■■■■□ 使い方の多様性■■■■■□□□□□
対カビゴン性能■■■■■■■■■■ 不利な相手への対抗力■■■■■■■■□□
対その他の一線級■■■■■■■■□□ 個人的総合評価■■■■■■■■■□


<優劣関係>

格好の餌カビゴン ハピナス スイクン ケンタロス
割と有利バンギラス ヘラクロス パルシェン ガラガラ ゴローニャ
場合によるゲンガー ファイヤー フォレトス フシギバナ スターミー ポリゴン2
割と不利サンダー ナッシー フーディン カイリキー ライコウ ムウマ
天敵エアームド ハガネール ツボツボ


<防御面>

55食べ残し555250
50カビゴンののしかかり乱数5-7発超低確率4発高確率4発確4
50ヘラクロスのメガホーン超低確率3発超高確率3発確3確3
50サイドンの地震高確率4発確4中乱数3発確3
バンギラスの岩雪崩超低確率4発確4超低確率3発微低確率3発
バンギラスの噛み砕く高確率4発確4微低確率3発超高確率3発
55サンダーの雷中乱数2発超高確率2発確2確2
55ライコウの10万ボルト超高確率3発確3確3低確率2発
50スターミーの波乗り高確率4発確4高確率3発確3


<技候補>

ミルク飲み鈍い型、転がる型、サポート型など種類があるが、いずれにせよこの技を外すことはまず無い。
これで回復しながら積み技で強化して行けるのが大きな強みのひとつ。
ただしPPは16しか無いので、カビゴン等と長期的に張り合うには注意が必要。
恩返し
のしかかり
属性一致メイン技。エースなら恩返し、サポートならのしかかり。
鈍いエースならば必須の積み技。ミルク飲みで回復しながら積めるのがかなり強力。
爆裂パンチサブ技候補。結構な素早さからコレを打てるのが美味しい。ノーマル技との相性は抜群。
地震サブ技候補。爆裂パンチほどの爆発力は無いが、岩・鋼に対する安定性は高い。
またゴーストにも効くため、先制出来れば道連れを回避出来て圧倒的に有利になる。

電磁砲
サブ技候補。エアームドやパルシェンへのキラー。特攻は低いので注意。
炎のパンチサブ技候補。フォレトスへのキラーになる他、エアームドも急所待ちには持ち込める。
プレゼントサブ技候補。VC/PBS環境のみ有効。恩返しとの相性は悪いが、
パルシェンやナッシー、ライコウ、ブラッキーあたりを倒しやすくなる点は見逃せない。
丸くなる
転がる
全抜き可能な恐ろしいコンボ。詳細は型サンプルにて。
影分身上記の丸くなる+転がるとのコンボもあるし、鈍い+恩返しと併用しても良い。
メロメロ常に♀が使えるので非常に相性が良い。多くの物理ポケモンを足止め出来る。
鳴き声サポートで便利な技。カビゴンの捨て身タックルを2発耐えるので、
コレとミルク飲みを組み合わせれば、ミルク飲みのPPがある限り受け続けられる。
もちろんカビゴン以外にも多くの物理ポケモンに対して有効。先制で打てるというのがポイント。
どくどくサポート用。素の火力はそこまで高くないので、貴重なダメージ源となる。
癒しの鈴ミルタンクはこの技の数少ない使い手でもある。周りのポケモンの状態異常を治しても良いが、
回復出来ない自身の状態異常を治せるという部分も大きい。
シャドーボールゴーストキラー。地震も覚えるのでほぼ対ムウマキラーか。
冷凍ビーム
冷凍パンチ
属性的な利点はほとんど無く、あからさまな凍結狙い。
そういう意味ではPPの多い冷凍パンチの方が向いているかも知れない。
地球投げサポートで幅広い相手に安定したダメージを入れるという意味では意外とアリ?
アイアンテール岩対策には地震もあるので、追加効果の防御ダウン狙いか、ツボツボキラーか。
泥かけエースの起点作成用に使えるかも知れない。
眠る
寝言
いやまぁ無くはないかも知れんが・・・
堪える
起死回生
火力は微妙だが、なかなかの素早さからコレを打てるというのは面白いかも。
雨乞い
日本晴れ
砂嵐
一応これら全部使えるが、はてさて・・・
甘い香り相手の回避率を1段階下げると、爆裂パンチの命中率が2/3に上がる。
この技のせいぜいマシな使い方が出来る数少ない例のひとつ。


<型サンプル>

Lv.55 恩返し/地震/鈍い/ミルク飲み@ピンクのリボン

ミルク飲みという優秀な再生回復技を持ちながら、鈍いを積んで、
恩返し+地震という優秀な攻撃範囲で全破壊を狙うオーソドックスな型のひとつ。
物理耐久が非常に優秀で、Lv.50でも55カビゴンの捨て身タックルを2耐えするほどの耐久を持っているため、
Lv.55ならば、急所を考慮したとしても比較的安全にカビゴンを流し続けることが出来る。
鈍い+属性一致ノーマル技の使い手の中では、ケンタロスに迫る優秀な素早さを持っていることがポイントで、
鈍いを1回積んでも50ナッシーや50カイリキー、55ガラガラあたりにまで先制することが出来る。
持ち物のピンクのリボン(水玉リボンでも可)は極めて重要であり、これによって非常に大きな効果が得られる。
まずLv.55めざ蟲ガラガラに対して、鈍い+恩返しで高確率で2発で倒せるようになる。
これは何を意味するかと言うと、鈍いを1回積んでもガラガラには先制出来る上、
鈍いで防御力が上がる恩恵により、剣の舞+地震を耐えられるようになるため、
鈍い+恩返し+恩返しという手順で、ガラガラに完全タイマンで勝ててしまうということである。
また、Lv.50カイリキーにも先制出来る上、これも鈍いによってクロスチョップを2発耐えられるようになるため、
クロスチョップの急所を掻い潜れば同様の手順で殴り勝てる計算になる。
ノーマルポケモンが、カイリキーに対してストレートにタイマンで有利を取れるというのは極めて貴重な事例である。
この他、55ガラガラと同じ物理耐久ラインである、50カビゴンや55ケンタロス、55めざ氷サンダー、55カイリキー等も、
鈍い+恩返しで高確率2発で倒せるようになる(素の火力で高確率3発と解釈しても良い)。
更には、Lv.55食べ残しカビゴンに対しても、素の恩返しだと急所が1回出ても倒せないが、
リボンの恩恵によりこれを急所待ちに出来るようになる。
また、腹太鼓カビゴンに対しても、先制で鈍いを積むことによって、
カビゴンの腹太鼓+恩返しを耐えることができ、そのまま先制の恩返しで倒すことが出来る。
これは、同じような型を使えるポリゴン2には真似出来ないことのひとつ。
55食べ残し鈍いカビゴン、55腹太鼓カビゴン、55ガラガラ、55破壊の遺伝子ケンタロス、
これらのポケモン全てに同時にタイマンで有利を取れるポケモンというのは貴重であり、
その他の積み技を持っていないバンギラスやヘラクロス、吠えるを持っていないガルーラやリングマのようなポケモンに対しては、
ミルク飲みで回復しながらひたすら鈍いを積んで行くだけで有利が取れる。
サブ技は地震が最も安定性があるが、エアームドにはどうしてもガン受けされてしまう他、
55カビゴンに対してあまり防御的な立ち回りをしていると、捨て身タックル急所で倒されてしまうリスクが大きくなる。
そのため、カビゴンにより有利を取れるようになる爆裂パンチや影分身、
エアームドを倒せるようになる雷や電磁砲や炎のパンチ等を持たせる選択肢も大いにある。
恩返しとの属性的相性は最悪だが、パルシェンやナッシー、ブラッキー、ライコウと言った、
あまり得意ではないところへの役割破壊として、プレゼントも選択肢のひとつ(VCおよびPBS環境のみ)。
ただし、これらを持たせて地震を抜くことの大きなデメリットとして、ゴーストへの打点が著しく乏しくなったり、
最悪無抵抗になってしまうという点にはくれぐれも注意。
パーティ … カビゴンミルタンクWA(2023)
パーティ … サンダーミルタンクWA(2021)
パーティ … ミルタンクリザードンWA(2020)
パーティ … フーディンミルタンクゲンガーTA(2018)
パーティ … マルマインミルタンクWA(2017)
ログ … 55カビゴンに有利を取れる
ログ … サイクルで55カビゴン+50スターミーを突破
ログ … 腹太鼓カビゴンに打ち勝つ
ログ … 50パルシェン+55ガラガラを2タテ
ログ … 50ガラガラ+55ケンタロスを2タテ
ログ … ヘラクロスを起点に出来る
ログ … プレゼントミルタンク


Lv.55 恩返し/爆裂パンチ/鈍い/ミルク飲み@奇跡の実

一応、ミルク飲みで回復しながら鈍いを積む動きだけで十分強いので、
リボンを持たせずに奇跡の実や光の粉、食べ残しなどを持たせることで、耐久力を上げることも出来る。
ただし、この場合Lv.55食べ残しカビゴンを急所待ち出来なくなるのは痛いので、
サブ技はカビゴンを倒しやすくなる爆裂パンチあたりが欲しくなって来る。
パーティ … ミルタンクピクシーWA(2022)
パーティ … フーディンミルタンクWA(2013)
ログ … 食べ残し持ち地震エース
ログ … 食べ残し持ち地震エース2
ログ … 光の粉持ち地震エース
ログ … 光の粉持ち地震エース2
ログ … 爆裂パンチ型エース
ログ … 爆裂パンチ型エース2


Lv.55 恩返し/鈍い/メロメロ/ミルク飲み@奇跡の実

ミルタンクは攻撃個体値を下げずに♀で使えるため、メロメロとも相性が良いポケモン。
これもやはり、リボンを持たせずして55食べ残しカビゴンや55ガラガラを突破しやすくなる技と言える。
同じく♀で使えるガルーラと違って再生回復が出来るので、ミルタンクのHPを半分ぐらい削って来るような高火力の相手に対しても、
メロメロをかければミルク飲み連打で外れ待ちをするという立ち回りも出来る。


Lv.50 丸くなる/転がる/影分身/ミルク飲み@光の粉

有名な丸くなる+転がる、通称「まるころ」コンボに、更に影分身も重ねて凶悪化した型。
丸くなるを積むだけでは、相手も鈍いを積んで来たら結局等倍で攻撃を食らってしまう上、特殊攻撃にはあまり強くないため、
転がっている間に倒されるリスクの方が大きい。
そこで、影分身も併用して積むことで、相手の攻撃を避けながら転がるの威力をどんどん倍増させ、全抜きを狙うことが出来る。
この型の詳細に関しては、こちらおよびこちら(←の続き)の記事を参照されたい。
やっていることは完全に個人技であり、サイクルには参加しづらいという弱点を持つため、
特定の選出に対しての刺し役として起用することで真価を発揮出来るだろう。
鈍い型と同様に、カビゴンを対面から丸くなるや影分身の積みの起点に出来るという点が非常に強力だが、
鈍い型とは違って、腹太鼓には滅法弱かったり、ガラガラには逆に起点にされかねないという点には要注意。
裏決定力として機能出来るため、レベルは50でも十分だが、バランスパーティにおいては、
例えばLv.52まで上げることで、55ファイヤーに先制出来るようになり、積みの起点にしやすくなる、という利点もある。
また、Lv.55で複数エースの一角として組み込む手もある。
Lv.55ならLv.51までのゲンガーに先制出来るため、道連れされにくくなる。
パーティ … ミルタンクケンタロスWA(2011)
パーティ … 53ガラガラHA(2011)
パーティ … 54ミルタンクSA(2010)
ログ … 止まらないまるころ
ログ … 止まらないまるころ2
ログ … 止まらないまるころ3
ログ … 止まらないまるころ4
ログ … 55カビゴン完封性能
ログ … 破壊の遺伝子ケンタロスとの対面
ログ … 甘えられてもこの火力
ログ … 甘えられてもこの火力2


Lv.50 のしかかり/爆裂パンチ/メロメロ/ミルク飲み@麻痺治しの実

某氏が生み出した害悪サポート型。ミルタンクより遅い♂のポケモンにとってはかなり脅威となり、
メロメロ+爆裂パンチの混乱+のしかかりの麻痺が全てかかれば、相手は18.75%の確率でしか行動が出来なくなる。
そんなストコンをしつつ、麻痺や混乱を撒くサポートが出来るため、
クソカビやあやみがスターミーに似た動きが出来る。
ストップの精度に全振りしているような型であるため、相手が積み技を使って来るとやや弱い点に注意。
また、あくまで攻撃範囲はノーマル+格闘なので、ゴーストには手も足も出ない。
50カビゴンののしかかりの麻痺ぐらいは治したいが、持ち物はこの他に光の粉なども。
パーティ … バランス編成(2024)
パーティ … スターミーラフレシアフーディンTA(2021)
パーティ … ケンタロスエレブーWA(2021)
ログ … 低レベルストコン型
ログ … 低レベルストコン型2
ログ … 低レベルストコン型3
ログ … 低レベルストコン型4


Lv.50 のしかかり/鳴き声/癒しの鈴/ミルク飲み@光の粉

一転して、このような大人しいサポートも出来る。Lv.50でも55カビゴンの捨て身タックルを2発耐えられるため、
鈍いや丸くなるを積む代わりに、鳴き声を相手にかけることで、受けが利くようになる。
鳴き声の良いところは、自分でなく相手にデバフをかける効果であるため、
弱らせてからそのまま控えポケモンにチェンジするというような連携を取れるという点である。
また、癒しの鈴を使える数少ないポケモンであることも見逃せない。
味方の状態異常や素眠りを解除出来るのはもちろん、ミルタンク自身も状態異常には弱いため、そこの保険にもなっている。
これを、麻痺を撒けるのしかかりと両立出来るポケモンは、ミルタンクぐらいである。


Lv.50 地震/どくどく/鳴き声/ミルク飲み@麻痺治しの実

某氏が使っていたサポート型。鈍いも積まない素のノーマル技では火力不足なので、
いっそ特定のポケモンの弱点を突ける技をメインにするという発想である。
サポートのLv.50冷凍ビームポリゴン2と同じようなものと考えて良いだろう。
このように地震をメインとすれば、岩や毒、炎ポケモン等の受けとして使えたりする。
地震は鋼と毒タイプに強いため、どくどくとの相性が良いので、是非併用したい。
↑の型と混ぜて適宜カスタマイズしても良いが、いずれにせよカビゴンに対面から鈍いを積まれるのが一番マズいので、
鳴き声などの対策は持っておきたいところ。
エースの起点作成をしたいならば、泥かけもアリかも知れない。
パーティ … カビゴンSA(2010)


Lv.55 地球投げ/シャドーボール/爆裂パンチ/ミルク飲み@王者の印

ド変態セミフルエースの一例。()
王者の印+地球投げによって、ミルタンクより遅いHP220までのポケモンは眠って受け続けることが出来ない(いずれ怯んで地球投げを4回受ける)。
再生回復でこれが通用しないスターミーやナッシーや、無効化されるゴーストにはシャドーボールで弱点を突ける。
それでもHPが高く突破が難しいカビゴンやハピナスは、爆裂パンチを絡めて倒すという策。
ここまでするのは流石にネタ色が強いが、ミルタンクの地球投げ自体は面白い性能を持っており、
エアームドやフォレトスも倒せるというのは案外侮れない。
そういう点では、普通の鈍い+恩返し型のサブ技として使う手も無くはないかも知れない。
この他の変態型として、堪える+起死回生なんかも使うことが出来る。
ログ … 変態セミフルミルタンク
ログ … 変態セミフルミルタンク2


<大体どれにでも通用する対策>

転がるタイプのミルタンクの対策についてはこちら参照。
その他の場合、カビゴンと似ているが特殊技を持つことが少ないため受けに関してはエアームドやフォレトスで対策しやすい。
もちろん地震やシャドーボールが無ければゴーストでほとんど完封出来る。
爆裂パンチか地震のどちらかを持っていることが多いため、岩ポケモンやハガネール等では受け続けるのは難しいが、
状態異常を治せないためどくどくを持っていればある程度の回数流すことは出来る。
もちろん、自慢の素早さを打ち消すことが出来る麻痺を狙いに行くというのも有効な対策。
ただし、癒しの鈴を持っている場合もあるため、一回状態異常を入れたぐらいで安心するのは禁物。
カビゴンとの大きな違いは素早さで、多くのポケモンはカビゴンより1発分多く攻撃を受けるという点に注意。
ただ、逆に火力は低いので1発あたりのダメージは基本的にカビゴンよりかなり小さい。
また、特殊耐久に関してもカビゴンより大幅に低いため、高火力の特殊ポケモンで猛攻するのも有効な対策。
カビゴンのようにガラガラやカイリキー等の物理ポケモンは却って不利になる場合が多いので注意。
型にもよるが、ヘラクロスやバンギラスなんかは逆に受け切られてしまう場合もある。


<その他ルールのログ>

・城杯
パーティ … キングラーサンドパンWA(2009)
パーティ … ブーバーキングラーリザードンTA(2011)
ログ … 癒しの鈴+鳴き声サポート
ログ … 鳴き声で55ミルタンクを完封
ログ … 光の粉+ミルク飲みで粘る
ログ … のしかかりで麻痺を撒く

・2006ルール
ログ … 守るのPPすら枯らして転がるで全抜き


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