エスパーようせいじょ

50カビゴンのしかかり地震眠る自爆薄荷の実FFFF
50パルシェン冷凍ビーム撒き菱リフレクター大爆発水玉リボンFFFF
50ケーシィサイコキネシストライアタックメロメロ身代わり食べ残し3FFF
55ユンゲラーサイコキネシス炎のパンチ雷パンチカウンター麻痺治しの実1FFF
55フーディンサイコキネシスどくどくアンコール自己再生奇跡の実1FFF
55カイリキークロスチョップ岩雪崩目覚めるパワー
ヨガのポーズ黄金の実DDFF
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'26/1/8構築
速さ★★★★
硬さ★★
コンビネーション★★★
変態度★★★★★
煮詰め度★★
総合的満足度★★★★

ケーシィって尖った性能してるし技のバリエーションも結構広いから、
ゴースみたいに3匹採用して得意な相手には戦えるのではないか、と思い立った。
ユンゲラーもそうだったが、エーフィとの差別化はアンコールや電磁波などで難しくない。
・・・と思ったのだが、バリヤードとの差別化が難しいことに気が付いてしまった。
ユンゲラーほどの数値ならまだ特攻や素早さで大きく抜いているが、
ケーシィともなると流石に、いくら尖った数値をしていると言っても及ばなくなって来る。
特攻種族値で5だけ勝っているものの、乱数で誤差の範囲内であり、現実的に数値での差別化は難しく、
技もことごとく被ってしまっている。
自己再生もスプーン曲げも金縛りも、ユンゲラーに進化しないと覚えない。
すべての技を洗い出してみても、バリヤードが覚えずケーシィのみ覚えられる技は、
トライアタックと雨乞いの2種類だけだった。
しかし、いずれも使えない技ではなさそうなので、ここから考えてみた。

まず初めに、雨乞いでのサポートを考えた。
ケーシィ自身は水技や雷を覚えるわけではないので、水ポケモンエースのサポートとしての運用。
しかし、どうにもしっくり来ず、トライアタックの方がワンチャンありそうと考えて、組み直した。
雨乞い型に関しては、ページ下部にオマケとしてパーティを掲載したので、そちらを参照のこと。

では、トライアタックをどう使うかと言うと、ズバリメロみがで試行回数を稼ぐ使い方。
フーディンで「サイコキネシス/何か/メロメロ/身代わり@食べ残し」という型はよく使っており、
♂のポケモンに対してはメロメロの行動制限で技の試行回数を稼げる場面はかなり多い。
ここにトライアタックを持たせることで、例えばカビゴンに対して凍結からの突破を狙えたりが出来そうだ。
ここで、当然ように「凍結を狙うなら初めから冷凍パンチにすれば良い、そしてそれならバリヤードでも出来る」
という考えが出て来るわけだが、トライアタックは他の追加効果も引き出すことができ、
そのトータルが、冷凍パンチよりも高い、2割という発動率である。
これはつまり、凍結に限らず、他の火傷や麻痺を引いたとしても致命傷となるような相手に対しては、
冷凍パンチよりも高い確率で負荷をかけることが出来る、ということを意味する。
例としてはバンギラスで、凍ればもちろん美味しいのだが、
眠るを持っていなければ、麻痺させてもカビゴンで上から地震を打てるようになって美味しいし、
火傷させれば岩雪崩や爆裂パンチを無力化出来る上、定数ダメージでジリ貧に追い込むことも出来てやはり美味しい。
バンギラスの持ち物が食べ残しならば、ダイレクトに2割の確率でそれを狙うことが出来るし、
奇跡の実であったとしても、追加効果を二度引かないといけないという点においては、
むしろ冷凍パンチと比べて発動率の差が開くことになる。
この他、メロメロで♂のカビゴンの動きを止めることによって、
これも凍結に限らず、麻痺すれば更にカビゴンの行動率を下げてサイコキネシスで強行突破しやすくなるし、
火傷を引けばメロメロで動けない間に定数ダメージを加算させて事故らせて倒しやすくなる。
こういった具合に、凍結以外の追加効果にも価値を見出せれば、冷凍パンチの劣化とはならない。

あとは、ケーシィと全く異なった型でユンゲラーとフーディンを採用すれば良い。
この2匹は、以前授業参観日IIで既に使っており、
その時に相性の良かった55カイリキーと、カビゴン+パルシェンのサポートもついでに流用。
今回ケーシィがメロメロ+身代わり型となったのと、55ライコウをしっかりケアしておきたかったので、
フーディンにはしっかりLv.55を振って、アンコールを持たせた。
その関係で、ユンゲラーは違うことをしようと思い、カウンター型とした。
カビゴン+スターミーの組み合わせはしっかり意識しておきたいので、雷パンチ。ついでにエアームドも見られる。
ユンゲラーは素早さ的にやはりLv.55は欲しいため、TA編成となった。
例によって、ケーシィやユンゲラーを無理に出さなくても、
カビゴン+パルシェン+フーディンや、カビゴン+パルシェン+カイリキーという普通の選出も出来る形。
カイリキーという、エスパーとは真逆の性質を持ったポケモンを配置しておくことで、
エスパーを選出しやすくなるという構築上の考え方に関しては、授業参観日IIの解説に書いた通り。

少ししか対戦していないが、構築として見た目が面白いと思ったのと、
例によって解説が長くなるという理由でパーティごと公開。


ログ壱 …対55バクフーン、50カビゴンぐらいならケーシィで突破
ログ弐 …対55カビゴン、トライアタック炸裂!


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50ケーシィサイコキネシス電磁砲アンコール雨乞い光の粉1FFF
55ユンゲラーサイコキネシス雷パンチ炎のパンチカウンター麻痺治しの実1FFF
50フーディンサイコキネシスどくどくメロメロ身代わり食べ残し1FFF
50カビゴンのしかかり地震眠る自爆薄荷の実FFFF
55ニョロトノハイドロポンプメガトンキック催眠術腹太鼓奇跡の実FFFF
50パルシェン冷凍ビーム撒き菱リフレクター大爆発黄金の実FFFF


オマケ。雨乞いを使ったバージョン。
ユンゲラーやフーディンと組ませる前提となるので、なるべくバンギラスを思いっ切り刺せるような水ポケモンを考えた。
ゴルダックやオーダイル等も思い当たったが、腹太鼓でより全抜き性能が高く、
また特攻もそれなりに高いため肝心の雨乞いを活かすチャンスもありそうなニョロトノにしてみた。
なお、ケーシィは雨乞いだけだと、バリヤードとは差別化出来てもエーフィと差別化出来ていない。
そのため、こちらではアンコールを持たせた。
どうせ天候サポートをする以上、起点作成的な技構成にした方が良いという考え。
残りは光の壁あたりも考えた(※リフレクターはケーシィの段階では自力で覚えないためアンコールと両立不可)が、
攻撃手段がサイコキネシス1本だとぬるそうで、状態異常的なエッセンスが欲しいと感じたため、
火力も伴った電磁砲をサブ技として持たせた。

こちらはケーシィがこのような型になったため、逆にフーディンをメロメロ+身代わりで採用。
ただし、その分55ライコウや55サンダーには弱くなってしまった。
ニョロトノに食べ残しが渡らなかったので、なるべくHPを削らないよう、捨て身タックルの代わりにメガトンキック。

ただでさえニョロトノ自体がそういつも出せるようなポケモンではないため、
雨乞いまで活かそうとするのは難しいと考え、2戦ほどだけして断念。そもそもニョロトノユンゲラーWAって何なんだよ・・・
まともな試合も出来なかったが、一応形として残しておく。水エース変更の余地は大いにあるだろう。
なお、フーディンとユンゲラーの型を真逆にしてしまうと、ユンゲラーがエーフィの完全劣化になってしまう。
この場合、サブ技に何らかのパンチや電磁波などを持たせることで、エーフィと差別化が可能。