◯-Bye

52エーフィサイコキネシス電磁砲甘える朝の陽射し奇跡の実1FFF
52ブラッキー追い打ちどくどく甘える月の光麻痺治しの実1FFF
52ゲンガー10万ボルト冷凍パンチ道連れ大爆発水玉リボンFFFF
51ヌオー地震目覚めるパワー
腹太鼓眠る薄荷の実DCFF
51エアームド鋼の翼どくどく守る吹き飛ばし食べ残しFFFF
51カビゴンのしかかり地震腹太鼓自爆先制のツメFFFF

'20/3/28構築
速さ★★★
硬さ★★★
コンビネーション★★★
変態度★★★
煮詰め度★★
総合的満足度★★★

元々は、パーティ変更アリのプチドラサマ杯3/28で1戦だけするために組んだパーティ。
この回はスイスドロー制で、5試合することが分かっていたため、
イーブイの進化系それぞれを単独エースにしたパーティを1試合ずつ使おうと思っていた。
しかし、参加人数が奇数だったため、1試合不戦勝が生じてしまい、試合数は4回となってしまった。
苦肉の策として、最後にエーフィとブラッキーを両方入れたバランスパーティを使うことにした、という経緯である。

エーフィ・ブラッキーの52というレベルは、どちらも再生回復技を覚えるようになるレベルであり、それを活かす。
また、エスパー・悪の両方と相性が良く、Lv.52で使いやすいゲンガーも同時採用。
ちょうどこのパーティを組んだ1年ぐらい前に使っていた、エアーフィにも半分ぐらい似た構成となった。
電磁砲エーフィ+毒守るエアームド+物理決定力というのは使いやすい。
ブラッキーは52で使う場合、ロックバトン型にすることが多いが、Nightbirdで使っていた追い打ち甘える型も面白かったため、今回そちらを採用。
あとは、バンギラスやライコウがマズかったため、久しぶりに腹太鼓ヌオーを投入してみた。
エアームドのメイン技は、パーティ的にナッシーや格闘よりも岩が重めだったため、試しに鋼の翼にしてみた。
というか、これに限らず、対格闘は釘付けで流しやすいし、それよりもバンギラスに起点にされる方が問題なので、
エアームドのメイン技を鋼の翼にする択は意外と色んなパーティに関してありうるのではないか?と思った。


ログ壱 …対55キングドラ、エーフィの安定性
ログ弐 …対55バンギラス、エアームド刺さる
ログ参 …対55カビゴン、ハピナスに苦戦
ログ肆 …対55バンギラス、受け回しからのヌオー


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