Nightbird
 | 51 | ヨルノズク | ナイトヘッド | 催眠術 | リフレクタ− | 悪夢 | 食べ残し | 9FFF |
 | 52 | ブラッキ− | 追い打ち | どくどく | 甘える | 月の光 | 奇跡の実 | 1FFF |
 | 52 | カビゴン | やつあたり | 地震 | 腹太鼓 | 眠る | 薄荷の実 | FFFF |
 | 52 | ゲンガ− | 10万ボルト | 冷凍パンチ | 黒い眼差し | 滅びの歌 | 麻痺治しの実 | 9FFF |
 | 52 | ガラガラ | ホネブ−メラン | 岩雪崩 | 剣の舞 | 目覚めるパワ− 蟲 | 太いホネ | DDFF |
 | 52 | ニョロボン | 波乗り | 腹太鼓 | 目覚めるパワ− 格闘 | 破壊光線 | 黄金の実 | CCFF |
'17/10/4構築、'18/1/6訂正
速さ | ★★★ |
硬さ | ★★★★ |
コンビネーション | ★★★★ |
変態度 | ★★★★ |
煮詰め度 | ★★★ |
総合的満足度 | ★★★★ |
〜ガラガラ予備校 スピンオフ物語〜
校長は悩める日々を送っていた。生徒であるヨルノズクについてだった。
決して、ポテンシャルの低い生徒ではない。やれば出来る子である。それは初めから分かっていた。
だが、思うように活躍させてあげることが出来ない。
校長は、同じ経営者であるライコウの元にもヨルノズクを通わせたことがあるが、それも上手く行かなかった。
なぜなのか。校長はいつまでも考えた。そして、ひとつの答えを導き出した。
「ヨルノズクと、1対1で向き合いきれていないのではないか」。
予備校の校長という立場上、ヨルノズクだけでない、たくさんの生徒を抱え、卒業させる責務がガラガラにはある。
初めはそれも順調であったが、だんだんと、自分の限界が見えて来た。講師のカビゴンとてそれは同じだった。
今思い返せば、校長の職に就く前の話、アリアドスやレディアンに対し、複数の講師で少人数レッスンを行ったところ、
特にレディアンは立派に巣立って行った。あの日のことをガラガラは思い出した。
「ちゃんと一人一人の生徒とマンツーマンで向き合って、個別の講師を付けてあげれば、
生徒の本当の力を発揮させてあげられるのではないか」。
ガラガラ校長が導き出した答えが、これだった。
かくしてガラガラは、いつも信頼しているカビゴン講師の他に、
レディアンを送り出した際に共に講師を務めていた旧友のゲンガー、
他に新任の2人の講師を迎え、ヨルノズクに対し個別指導の体制を整える運びとなった。
ヨルノズクに最も大きな負担を与える形となる、逆エースという思い切った編成にしたのはガラガラ校長の賭けだった。
長年見て来て、この生徒はちゃんと場を与えてやれば必ずポテンシャルを発揮してくれる優秀な生徒だ。
そう確信しているからこそ、校長は賭けに出ることが出来たのである。
〜パーティ解説〜
ヨルノズクの型は基本的に予備校で使っていた型と同じ。
メイン技を恩返しや翼で打つで試してみたこともあったが、
カビゴン以外の幅広い相手に安定したダメージが入るナイトヘッドが最も使いやすかった。
カビゴンに対しては、恩返しで微々たるダメージが入ったところで結局ほとんど変わらない。
ヨルノズクの51というレベルは、70族なので50パルシェンやエアームドに先制出来て、バンギラスと同速という面もある。
食べ残しによって、パルシェンの冷凍ビームは高確率で2耐えすることが出来る。
この確率はLv.50とは大きな差がある。(約32%と約87%)
ただし管理人は重大なミスを犯しており、ナイトヘッドは吹き飛ばしと両立不可であることに気付かずに、
補助技を催眠術+リフレクター+吹き飛ばしで暫く使ってしまっていた。
実際にはナイトヘッドは、吹き飛ばし、オウム返し、翼で打つ等と両立不可である。
結局、ナイトヘッドと吹き飛ばしの重要性を比較した結果、ナイトヘッドを残した方が良いと判断し、
吹き飛ばしを悪夢に変更することにした。
Lv.51のナイトヘッド+悪夢で、HP204までの眠っているポケモンを倒せるようになる。
また眠らないポケモンに対しては、ダイレクトに催眠術をかけることによって、
4ターンぐうぐうしていたらそのままナイトヘッド4発で同じくHP204までのポケモンを倒せる計算になる。
204というのがなかなか大きくて、Lv.50のHP種族値95のポケモン(ナッシー、ブラッキー、ギャラドス、ヌオー等)や、
Lv.55のHP種族値80のポケモン(ヘラクロス、プテラ、ドククラゲ、ウツボット、フシギバナ等)、
他55リザードン、55バクフーン、55めざ草ファイヤー、
更には黄金の実もしくは食べ残しを持ったLv.50のHP種族値65のポケモン(エアームド、ルージュラ、サンダース等)、
これら全てがLv.50のナイトヘッドでは4発で倒せず、Lv.51のナイトヘッドで倒せることになる。
講師陣は今回Lv.52なのでそれを活かせるブラッキーやゲンガーを採用。
ブラッキーは初め、思考停止でロックバトン型にしていたが、
冷静に考えるとサポート中心のヨルノズクに、更にそんな型のブラッキーを同時選出など出来るわけがなく、
ならば眠らない爆弾などに対し、甘える+どくどくで意外な決定力になることもあるのではと思い、この型にした。
ガラガラや後述のニョロボンに対する、追い打ちの相性というのもある。
ゲンガーは55サンダーや50スターミーを上から殴れる2種類の攻撃技を持たせつつ、
寝言カビゴンやミルタンク等に対し滅びを狙うということを同時にこなせる型にした。
ヨルノズクがカビゴンに無抵抗であるため、講師陣が全体的にかなりカビゴンを強く意識している。
最後の枠は対バンギラス、地面、カビゴンあたりを考えていたら、Lv.52でちょうどバンギラスに先制出来るニョロボンを思い付いた。
ジュゴン等も面白そうだと思ったが、よりバンギラスやカビゴンに強いニョロボンを採用。
もちろんLv.55に比べて色々な面で数値が足りていないが、
腹太鼓+破壊光線で、55の腹太鼓+捨て身タックル並みの火力が出て、色々なポケモンを一撃で倒せることが判明したので、
意外とアリかも知れないと思って持たせた。
水技はガラガラやハガネールに対してハイドロポンプにしても特に確定数は変わらなかったので波乗りにした。
全体的には、ガラガラの他に腹太鼓を持った速効性のあるポケモンが2匹居るが、
これはヨルノズクの催眠術との相性を考慮した。
因みにこういうのは、基本的にヨルノズクのログが欲しいだけなので最終的にログだけ貼るようなことも多いが、
このパーティはパーティ全体として調子が良かったというか、使っていて楽しかったのもあったのと、ログも少し取れたので、
パーティごと公開に昇格ということで。
ログ壱 …対55フー、ナッシー受けヨルノズク
ログ弐 …対バランス、毒を撒いて守り抜く
ログ参 …対55サンダー、52ゲンガーの真骨頂
ログ肆 …対55ヘラ、リフレクターの重要性
ログ伍 …対55サンダー、ヨルノズクフィーバー
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