最終更新日:'13/3/28  最終チェック日:'13/3/28
我流・個別分析 〜ハリーセン〜

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〜概論〜

技も種族値もイマイチである中、撒き菱という技がひときわ光っているポケモン。
撒き菱が無いと、ハッキリ言って同じ属性であるドククラゲにほとんどの面で劣るため、
撒き菱だけのお陰で生きているポケモンと言っても過言ではないだろう。
幸いにも、他のメジャーな撒き菱ポケモンであるパルシェンやフォレトスと比べるとかなり異質な存在である。
まず毒タイプという優秀な耐性を持つ属性により、地震を持たない格闘を受けることが出来る。
また、ヘドロ爆弾という、まともな属性一致物理技を使うことが出来るのも撒き菱ポケモンの中では唯一。
そして、素早さは撒き菱ポケモンの中では最速である。
属性一致ヘドロ爆弾使いとして見た場合、ベトベトン・ウツボットに次いで高い火力でそれを打つことができ、その中でも一番素早い。
反面、パルシェンにおけるガラガラや、フォレトスにおけるカビゴンと言った、
超メジャー級ポケモンを受けることは出来なかったり、何よりも大爆発が使えないというデメリットは大きいが、
上記の独自性の魅力はなかなか侮れず、比較的マイナーな部類ではあるがガチで使用されることも稀にある。
対格闘の他には、水タイプによる耐性を活かしてパルシェンやスイクンを受け、起点にすることが出来たり、
火炎放射一本のファイヤーを受けることも出来る。
特に、スイクンに圧倒的に強いというのはポイントのひとつで、
これを活かし、スイクンに弱いバンギラスのサポートとして組み込むことが出来たりする。


〜実戦的ステータス〜

タイマン性能■■■■□□□□□□ 出番の多さ■■■■■■■■□□
複数対決性能■■■■■■■□□□ 使い方の多様性■■□□□□□□□□
対カビゴン性能■■■□□□□□□□ 不利な相手への対抗力■■■■□□□□□□
対その他の一線級■■■■□□□□□□ 個人的総合評価■■■■■□□□□□


〜優劣関係〜

格好の餌スイクン パルシェン
割と有利カイリキー エアームド ベトベトン
場合によるヘラクロス スターミー バンギラス ハガネール
割と不利ナッシー ガラガラ
天敵フーディン ライコウ サンダー ゲンガー


〜防御面〜

55食べ残し5550黄金の実50
50サンダーの10万ボルト微低確率1発微低確率1発確1確1
50スイクンの波乗り乱数7〜8発乱数5〜6発乱数5〜6発確5
55ファイヤーのめざ草超低確率4発確4確4微高確率3発
50フシギバナの葉っぱカッター乱数5〜6発超低確率4発微低確率4発確4
50カビゴンののしかかり確4微低確率3発中乱数3発確3
50カビゴンの地震微低確率2発高確率2発超高確率2発確2
50ヘラクロスのメガホーン乱数5〜6発中乱数4発高確率4発確4
55カイリキーのクロスチョップ乱数5〜6発超高確率4発超高確率4発超低確率3発
55ベトベトンのヘドロ爆弾乱数6〜8発乱数5〜6発乱数5〜6発低確率4発
50エアームドのドリル嘴乱数5〜6発高確率4発超高確率4発超低確率3発
バンギラスの岩雪崩超高確率3発確3低確率2発低確率2発
バンギラスの噛み砕く超高確率3発確3超低確率2発超低確率2発
50ナッシーのサイコキネシス確2確2超高確率1発超高確率1発


〜技候補〜

撒き菱コレが無いと流石に存在意義が危ういというレベルで必須中の必須技。
ヘドロ爆弾属性一致メイン技。特攻が低いのと、役割の関係上主にこちらがメイン。
ハイドロポンプ
波乗り
属性一致技だが、地面・岩・鋼に打つサブ技のような感覚で、必須というわけではない。
火力が無いので持たせるならハイドロポンプがオススメ。
鈍い素のヘドロ爆弾の火力はイマイチなので、コレでスイクン等を突破出来るようにする。
鈍い+寝言型のカイリキーやヘラクロスを受ける際にも必要。
眠る受け役割を遂行するためには必須の技。
寝言耐久は上がるが、撒き菱+攻撃技1本だけではどうしても不便なのであまり使われない。
黒い霧相手の鈍い、剣の舞、腹太鼓などを解除出来る。他の撒き菱ポケモンには出来ない技のひとつ。
堪える
じたばた
爆発が出来ないので、代わりに最後の抵抗をする技。
流石に素の火力はかあなりしょっぱいのでヘラクロスのような全抜きは期待出来ない。
吹雪
冷凍ビーム
水技と相性の良いサブ技だが、草にはヘドロ爆弾で充分。
サンダーを2発になったりもしないので、凍結狙いがせいぜいか。
凍える風寧ろ↑より味方のサポートが出来るこちらの方が有用かも。
丸くなる鈍い持ち格闘を受けるために防御を上げたいが、
素早さを落とさずガン受けだけしたい時に鈍いの代わりに。転がるとのコンボも。
小さくなる完全にまるころをするための技。
転がる上記の2つの技を組み合わせても良いが、技スペースを喰うので単発の転がるもアリか。
守る毒を喰らわないので、眠るを抜いて食べ残しと組み合わせてコレで粘る手も。
ヘドロ爆弾の追加効果の毒との組み合わせもある。また、パルシェンの爆破を封じたり。
ミサイル針3回ヒットすれば同レベルのスターミーの身代わりをギリギリ壊せるという程度。


〜型サンプル〜

Lv.50 ヘドロ爆弾/鈍い/撒き菱/眠る@薄荷の実

概論に書いた通り、撒き菱役としては、パルシェンやフォレトスと違って大爆発で使い捨てが出来ないので、
生き長らえつつどのように役割を果たすかを考える必要がある。
この型はメインの撒き菱という仕事をしつつ、耐性を活かして格闘や水を受け、場合によっては決定力も出すという、
最もオーソドックスとされている(であろう)型。
ただし格闘受けと言えども、地震を持っている格闘ポケモンも多いので、そこは過信しないようにしたい。
逆に鈍い+クロスチョップ1本のカイリキーのような相手には、
こちらも鈍いを合わせて行けば何とか受け切れそうだ(55カイリキーのクロスチョップでほぼ4発かかる)。
素のヘドロ爆弾で53までのナッシーを確2、
鈍い+ヘドロ爆弾で50ハピナス確2、50スターミー超高確率2発、52カビゴン確3(鈍い1回で先制も可)。
ナッシーに対しては鈍いを積んでしまうと、素早さ逆転した上にサイコキネシス一撃で返り討ちにされてしまうので注意。
因みにヘドロ爆弾1本だと攻撃範囲が狭そうだが、鋼や地面が不在の3匹の組み合わせというのは実戦では意外とあるので、
場所さえ選べばそこそこ一貫性を持つことが出来る(例:カビゴン+パルシェン+サンダー等)。
この型は某氏が愛用していたものでもある。こちら参照。


Lv.50 ヘドロ爆弾/ハイドロポンプ/撒き菱/鈍い@黄金の実

ヘドロ爆弾が地面や岩、鋼で止まることを気にするならこちら。
ハイドロポンプでサイドンやゴローニャは一撃、55ガラガラ・ハガネールを確2、51エアームド・52フォレトス確3。
波乗りだと火力が無さ過ぎるのでハイドロポンプだろう。
惜しむらくは、ハイドロポンプを以てしてもパルシェンの波乗りより少し火力が劣るという点である。
黄金の実で使い捨て型にしてあるが、ここは眠るで回復出来るようにしても良い。


Lv.50 ヘドロ爆弾/波乗り/撒き菱/黒い霧@黄金の実

某大会で某氏が使っていた型。こちら
対カビゴンもそうだが、他に鈍いに対しても、こちらで鈍いを合わせずとも黒い霧で解除するという手があるのだ。
これは地味に腹太鼓カビゴンなんかにも有効かも知れない。


Lv.50 ヘドロ爆弾/撒き菱/堪える/じたばた@気合の鉢巻

爆発出来ないならこういう最後っ屁をかましてやるという型
流石に素の火力では誰かを一撃で倒せるというわけでもないので、あくまで相手のHPがある程度削れていて一撃圏内だったり、
倒せないけど最後っ屁をかまして後続で処理しやすくする、等という使い方になるだろう。
勝負に出るなら、持ち物を破壊の遺伝子にする手がある。
この場合、最大威力のじたばたで50めざ氷サンダーと50めざ蟲ガラガラをジャスト一撃で倒せるようになる。
他には55ハピナス・54スターミー・52ヘラクロス・51フシギバナ・50ギャラドス・50めざ草ナッシー等も一撃になる。


Lv.50 撒き菱/小さくなる/丸くなる/転がる@食べ残し

頑張ってください!応援しています!


〜活躍したログ〜

ログ1 … ニョロボン受け
ログ2 … フリーザーエースのサポート
ログ3 … カビゴンエースのサポート
ログ4 … ウツボット受け


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