CHatGPTはガラガラを戻してマルマインを繰り出した!
サンダ−のみがわり!
サンダ−はHPの1/4を消費して分身をつくりだした!
サンダ−の HP 215→ 162
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 162→175
いばみがでした。しかもここで身代わり貼られるの地味にキツい。
マルマインは10万ボルト1発では身代わりを25%くらいでしか壊せません。
しかも、奇跡を消費させられたので、下からの威張るをダイレクトに食らってしまいます。
一旦光の壁で半減しておくか?威張る外しの期待も込めて。
マルマインのひかりのかべ!
マルマインは特殊攻撃に強くなった。
サンダ−のいばる!
マルマインのこうげきがぐ〜んとあがった!
マルマインは混乱した!
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 175→188
ここ、光の壁貼ったし、どうせあんまりまともなダメージにならないなら、麻痺期待で雷打って来そう。
とすると、ガラガラで無効化してぐうぐう消費狙ってみますか!
CHatGPTはマルマインを戻してガラガラを繰り出した!
サンダ−のめざめるパワ−!
効果抜群だ!
ガラガラの HP 182→ 140
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 188→201
うわーっと、完全に外したー。これは大失敗。即戻します。
CHatGPTはガラガラを戻してマルマインを繰り出した!
サンダ−のめざめるパワ−!
急所にあたった!
マルマインの HP 166→ 72
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 201→214
ぎゃあーー、壁貼っても急所貫通は無理ーーー
とりあえず壁のおかげでまだ2ターンは持つので、10万で身代わりを壊しに行きます。
マルマインの10まんボルト!
サンダ−にかわって分身が攻撃を受けた!
サンダ−のいばる!
マルマインのこうげきがぐ〜んとあがった!
マルマインは混乱した!
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 214→215
ここはちょっと交代する余裕無いし、自傷してもまだ壁のおかげで耐えるので、動く期待で10万もう1発。
マルマインは混乱している
マルマインの10まんボルト!
サンダ−にかわって分身が攻撃を受けた!
分身はきえてしまった。。
サンダ−のかみなり!
効果はイマイチのようだ
マルマインの HP 72→ 43
マルマインにかかっていたひかりのかべの効果がきれた。。
成功!さてサンダーが身代わりさえ残っていなければ、常に電磁波や大爆発の圧力があります。
ここは相手、無理して突っ込まずに、役割守ってナッシーで受けて来るんじゃないかと思います。
なのでこちらも、混乱自傷を恐れず、そのまま居座って電磁波選択します。
対戦相手様はサンダ−を戻してナッシ−を繰り出した!
マルマインは混乱している
マルマインはわけもわからず自分を攻撃した!
マルマインの HP 43→ 17
自傷してしまいましたが、やはりナッシーに引いて来たのでセーフ。
このマルマインはサンダーが裸の場合に上から電磁波なり大爆発なりを打てる貴重な存在。
HP17でもまだまだ捨てるわけには行きません。再びガラガラで無理矢理相手します。
CHatGPTはマルマインを戻してガラガラを繰り出した!
ナッシ−のサイコキネシス!
ガラガラの HP 140→ 68
さっきサンダーから食らっためざ氷のダメージが地味に効いてるーーー、
ここはもう捨てるつもりで、めざ蟲を打ちます。ガラガラ倒されたらスターミー無償降臨からあやみが展開。
対戦相手様はナッシ−を戻してサンダ−を繰り出した!
ガラガラは目を覚ました!
ガラガラのめざめるパワ−!
効果はイマイチのようだ
サンダ−の HP 215→ 184
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 184→197
おっと、運良く最速で目覚めてくれましたが、相手も引いて来た。
いずれにしてもここはもうガラガラを捨てて、マルマイン無償降臨・・・
と思いましたが、ここでガラガラを捨てる覚悟があるということは、相手が打って来るめざ氷を受け入れるということ。
それだったらそもそも、捨てずにスターミーで受ければ良いのではないか??
ガラガラを残しておけば、例えばスターミーがサンダーに麻痺を打つことは出来たけど最終的に倒されてしまった場合とかに、
上から岩雪崩で勝てたりする筋も残せそう。
ってことで、どうせめざ氷打って来るのを読むのなら、ここはスターミーチェンジが上位択になります!
CHatGPTはガラガラを戻してスタ−ミ−を繰り出した!
サンダ−のめざめるパワ−!
効果はイマイチのようだ
スタ−ミ−の HP 166→ 145
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 197→210
スタ−ミ−はたべのこしでHPを回復
スタ−ミ−の HP 145→155
OK!ここから展開するぞ!
同速勝負ですが、相手は雷を当てないといけない分、こちらにやや分があるはず。
電磁波か迷いましたが、ここはまず当てた場合に相手の行動率を大幅に下げることが出来る怪しい光のリターンが大きいかな?
電磁波は1回でも入れば相手はもう一生治せないので、ガラガラへの接続が出来ますが、
相手は後ろにほぼ間違いなくエアームドも控えているので、どうせガラガラからの全抜きは期待できない。
対戦相手様はサンダ−を戻してナッシ−を繰り出した!
スタ−ミ−のあやしいひかり!
ナッシ−は混乱した!
スタ−ミ−はたべのこしでHPを回復
スタ−ミ−の HP 155→165
おっと、ナッシーで受けて来ました。これは身代わり安定ですね!大爆発狙って来るか・・?
ナッシ−は混乱している
ナッシ−はわけもわからず自分を攻撃した!
ナッシ−の HP 201→ 182
スタ−ミ−のみがわり!
スタ−ミ−はHPの1/4を消費して分身をつくりだした!
スタ−ミ−の HP 165→ 124
スタ−ミ−はたべのこしでHPを回復
スタ−ミ−の HP 124→134
あーーー、ツメですね。。。これは怖いけど、このまま突っ込むしか無いです。
ナッシ−は混乱している
ナッシ−はわけもわからず自分を攻撃した!
ナッシ−の HP 182→ 148
スタ−ミ−のなみのり!
効果はイマイチのようだ
ナッシ−の HP 148→ 110
スタ−ミ−はたべのこしでHPを回復
スタ−ミ−の HP 134→144
やーー、2連で発動されたけど、混乱が偉い。。。
スタ−ミ−のなみのり!
効果はイマイチのようだ
ナッシ−の HP 110→ 73
ナッシ−は混乱している
ナッシ−はわけもわからず自分を攻撃した!
ナッシ−の HP 73→ 35
スタ−ミ−はたべのこしでHPを回復
スタ−ミ−の HP 144→154
おーー、運良く3連自傷!これはナッシー終わったか。
スタ−ミ−のなみのり!
効果はイマイチのようだ
ナッシ−の HP 35→ 0
ナッシ−は倒れた。。
対戦相手様はエア−ムドを繰り出した!
スタ−ミ−はたべのこしでHPを回復
スタ−ミ−の HP 154→164
結果的には大爆発もさせず、身代わり残った状態で倒すことが出来ました!
そしてやはり、予想通りエアームドでしたね。
ここでサンダーから出さずにわざわざエアームド出て来たってことは、相手がして来ることはひとつ。吹き飛ばしですね。
電磁波打って麻痺させれば、吹き飛ばされてガラガラ出て来た時にワンチャンとか、
怪しい光で混乱させれば、そもそも吹き飛ばしを阻止できるかもとか色々考えましたが、
今の状況を整理すると、相手はナッシーが消えてエアームド+サンダー。
これ、マルマインがエアームドと対面したら相手電磁波が受からないんですよね。
サンダーにチェンジしたら、確実にサンダーに麻痺が入ります。
でもそのためには、エアームドがマルマインの10万ボルト圏内に入っていないといけない。
マルマインの火力はぬるいので、エアームドもワンパンすることは出来ません。
そして、マルマインは残りHP17なので、ドリル嘴を打たれてしまうと打ち負けてしまいます。
するとここは、波乗りで削っておくことで、エアームドをマルマインの10万圏内に入れるのが手堅いのではないでしょうか!
スタ−ミ−のなみのり!
エア−ムドの HP 171→ 102
エア−ムドのふきとばし!
マルマインが戦闘にひきずりだされた!
ヨッシャー!!ここで吹き飛ばしでガラガラを引きずり出されていたらまた改めて考える必要がありましたが、
運良くマルマインを引くことが出来ました!!これは予定通り、相手のサンダーに100%麻痺が入ります!
エアームドの前では安定行動で10万ボルト打っておけばOK。
対戦相手様はエア−ムドを戻してサンダ−を繰り出した!
マルマインの10まんボルト!
サンダ−の HP 210→ 160
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 160→173
サンダーを見てから電磁波で間に合います!
マルマインのでんじは!
サンダ−は麻痺した!
サンダ−のみがわり!
サンダ−はHPの1/4を消費して分身をつくりだした!
サンダ−の HP 173→ 120
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 120→133
相手もエアームド失ってサンダー1枚になってしまったら流石に無理だと悟って、
渋々サンダーで電磁波を受け入れて来ました。
さて、こちらとしてはこのターンが結構難しかったです。やることは光の壁か大爆発かの二択。
大爆発すれば確実に身代わりを割りながらガラガラなりスターミーなりを無償降臨させることが出来ます。
多分ガラガラから先に出して、上から岩雪崩ひるみorサンダー痺れに賭けつつ、
動かれてしまったらスターミーで最後上からあやみが仕掛けるのが最も太いかな?
また、光の壁を打ちながらマルマイン倒された場合、ガラガラがめざ氷1発耐えるようになるので、
まず岩雪崩で身代わりを割った上で、そこから岩雪崩2発。
相手は2ターン連続で動かないとガラガラを倒せないので、ちょっと勝率が上がりそうですが、
そもそもこちらがガラガラを出したら、相手はエアームドで流して来ます。
そのことを考えると、光の壁は無駄になってしまうので、大爆発で確実に割っておいたほうが良さそう。
マルマインのだいばくはつ!
サンダ−にかわって分身が攻撃を受けた!
分身はきえてしまった。。
マルマインは倒れた。。
CHatGPTはガラガラを繰り出した!
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 133→146
ここからエアームドチェンジされた場合の対処もしっかり考えました。
計算したら、相手はそこそこの確率で岩雪崩2発圏内に入っています。
ということは、ここで交代際に岩雪崩を1発打てば、相手は眠るで回復して来るはず。
その隙に1回剣の舞を使うことで、次の岩雪崩でエアームドを半分以上削ることが出来ます。
ガラガラはエアームドのドリル嘴1回は耐えるHPなので、1回は岩雪崩打つ猶予があります。
今相手のエアームドは波乗り1発食らった状態で、ガラガラの岩雪崩乱数2発圏内。
ってことは、眠った後に剣の舞+岩雪崩のダメージを与えることが出来れば、
逆に相手は波乗り乱数圏内に入るということ。スターミーで倒しやすくなるのです。
なので、ここはエアームドチェンジ読みで剣の舞で欲張ったりせずに、岩雪崩が一貫すると踏みました!
対戦相手様はサンダ−を戻してエア−ムドを繰り出した!
ガラガラのいわなだれ!
エア−ムドの HP 102→ 50
予定どおり。ここで眠って来るはずなので、剣の舞!
もし眠らずに倒して来たら、それはつまり相手のエアームドがスターミーの波乗り確定圏内ということ。
エア−ムドのねむる!
エア−ムドは眠りはじめた!
エア−ムドはHPを回復した。
エア−ムドの HP 50→ 171
ガラガラのつるぎのまい!
ガラガラのこうげきがぐ〜んとあがった!
エア−ムドははっかのみでめをさました!
これで、岩雪崩+波乗りで乱数で倒せます!
エア−ムドのドリルくちばし!
ガラガラの HP 68→ 32
ガラガラのいわなだれ!
エア−ムドの HP 171→ 76
んーー、かなり低い乱数を引いてしまい、波乗りで倒せる確率が4割程度になってしまいました。
ここで少し考え直し。さっきのサンダーvsガラガラと同じなのですが、相手はガラガラを倒すにはどうせドリル嘴を打って来るしか無い。
ってことは、ここも再び、ガラガラを保護してスターミーで受ける手もあるのでは?と。
今度は相手のサンダーが麻痺しているので、ガラガラで完全に上が取れるのと、
ここまで来たらスターミーの残りHPはそこまで気にしなくても良いと思います。
ということで、サンダー相手に岩雪崩で勝つ筋を残して、スターミーで受けましょう!
仮にドリル嘴以外のことをされたとしても、やってくるのはどくどくぐらい。
ここまで来たらもう、スターミーは毒ダメージも気にならないぐらいだと思います!
CHatGPTはガラガラを戻してスタ−ミ−を繰り出した!
エア−ムドのドリルくちばし!
スタ−ミ−の HP 164→ 117
スタ−ミ−はたべのこしでHPを回復
スタ−ミ−の HP 117→127
OK、これで一応波乗りで4割の確率で倒せる。耐えられたとしてもまぁ、HP削られるぐらいです。
そして相手のサンダーは、波乗り+岩雪崩で倒しきれるHP!これはほぼ勝ったか!?
スタ−ミ−のなみのり!
エア−ムドの HP 76→ 0
エア−ムドは倒れた。。
対戦相手様はサンダ−を繰り出した!
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 146→159
スタ−ミ−はたべのこしでHPを回復
スタ−ミ−の HP 127→137
ドリロ1発ぐらい食らっても大丈夫でしたが、ここは高めの乱数を引くことが出来ました。
最後もこのままあやみがで行くか、波乗りで削って岩雪崩圏内にするか考えましたが、
岩雪崩コースで行っても9割以上の確率で勝てるので、確率がよく分からないあやみがよりもそちらにします!
スタ−ミ−のなみのり!
サンダ−の HP 159→ 101
サンダ−のかみなり!
効果抜群だ!
スタ−ミ−の HP 137→ 0
スタ−ミ−は倒れた。。
CHatGPTはガラガラを繰り出した!
サンダ−はたべのこしでHPを回復
サンダ−の HP 101→114
雷を1発で命中させられてしまいましたが、ここで外したり、痺れを引く可能性もあったし、
最後も万が一岩雪崩を外したとしても、痺れてくれればセーフなので、確実に9割以上の勝率があります!
ガラガラのいわなだれ!
効果抜群だ!
サンダ−の HP 114→ 0
サンダ−は倒れた。。
CHatGPT WIN!
ありがとうございました。
いやーーーーーやっぱマインガラ系はめちゃくちゃ頭使いますねーーーー
全体的にはこちらが上振れた部分が結構多かったと思いますが、後半の詰め方は上手いこと行ったかなと思います。
恐らくですが、エアームドの吹き飛ばしでガラガラではなくマルマインが出て来たターンが一番デカくて、
将棋みたいに勝率をグラフで表すと、あのターンで一番伸びたんじゃないかと思います(何
あと、ローリスクでチェンジ出来るのであれば、とにかくポケモンを捨てずになるべくとっておくべき、
というのは改めて強く感じますね。