大草原不可避

55ナッシ−サイコキネシス目覚めるパワ−
宿木のタネ眠り粉食べ残しDDFF
55ウツボットヘドロ爆弾ギガドレイン目覚めるパワ−
眠り粉奇跡の実ECFF
55ワタッコ宿木のタネ眠り粉ド忘れ光合成凍った木の実
(※)
9FFF
55フシギバナ連続斬り影分身身代わり光合成光の粉FFFF
50ゴロ−ニャ地震大文字鈍い大爆発薄荷の実FFFF
50カビゴンのしかかり地震鈍い自爆先制のツメFFFF
※PBSでは設定ミスにより、苦い木の実の効果が無く、代わりに凍った木の実で混乱と火傷を両方治せる。
実機での再現の際は苦い木の実を推奨。誰がこんなパーティ再現するんだよ



'18/6/1構築、6/17改良
速さ★★★★
硬さ
コンビネーション★★
変態度★★★★★
煮詰め度★★★★
総合的満足度★★★★

属性統一カルテットエースシリーズ第10弾 〜草編〜
(※ 作ったのが10番目なので「第10弾」と称していますが、パーティ公開順序は前後しています。)

●ナッシー
最初はひとまず思考停止で幅広い相手に戦えるやどみが型で採用。
サブ技も思考停止で目覚めるパワー蟲にしているように見えるが、実はこれには大きな意味があって、
55フーディンにタイマンで勝てるのである。
草ポケモンでこれが出来るのは、食べ残しでギリギリ炎のパンチや冷凍パンチを2発耐えて、
なおかつ目覚めるパワー蟲でギリギリ2発で倒せるナッシーしか存在しない。
よって食べ残し+目覚めるパワー蟲までは不可欠となる。
残りに関しては、このパーティは基本的に爆破からのタイマンを狙うパーティなので、
複数戦向きのやどみがとの相性は良くなかった。それよりも眠り粉が欲しい場面が多かったため、
身代わりは抜いて眠り粉に変更。これによって一応、電気ポケモン等とも戦う余地が出て来る。

●ウツボット
色々と模索していた枠。初めは、タイマン性能の高い鈍い+目覚めるパワー格闘のメガニウムだった。
しかし、対カビゴンやミルタンク、バンギラス等に対する性能は過剰であり、
それよりも対ガラガラやエアームド等がこのパーティの穴として残っていた。
草ポケモンはサポートだとガラガラに強いが、実はエースにすると草技を持たなくなることが多いため、
ガラガラに勝てなくなるケースが意外とあるのである。
というわけで、草技できっちりガラガラに勝てるというのと、エアームドに勝てるというのと、
出来るだけバンギラスにも強い、といったあたりの条件でエースを考えた。
これらを満たせるのが、ギガドレインと目覚めるパワー炎でガラガラとエアームドをそれぞれ高確率2発で倒せて、
バンギラスにも先制で眠り粉をかけられるウツボットとなった。
実は、Lv.55ならウツボットと同じくエアームドを先制2発で倒せて、
なおかつドリル嘴を2発耐えるため後出しからでも倒せるようになるモンジャラの採用を一瞬本気で考えたのだが、
そこまでエアームドに過剰な性能を持つ必要は無く、それよりも対バンギラス等を重めに見たかったのでウツボットに留まった。
なお、対サンダー等をやや重く見るならば、この枠は同じ型のラフレシアにしても良いかも知れない。

●ワタッコ
元々この属性統一カルテットパーティは、草ポケモンでやるのは最難関というほど難しいと思っていた。
サポートをさせれば器用だが、エースとしてはどれも似たり寄ったりな性能であり、何よりも痛いのが、
弱点である炎や氷や飛行などに対して逆転出来るような複合属性やサブ技を持ったポケモンが皆無という点である。
特にLv.55の炎ポケモンに対しては絶望的とも思われたが、
管理人は以前、「ワタッコがド忘れ+宿木のタネを使えばファイヤーにタイマンで勝てる」という考察をしていたことを思い出した。
しかも、現環境でファイヤーよりも多いエンテイやバクフーンに対してもしっかりと先制し、同じように勝つことが出来る。
このことと、もうひとつ絶望的と思われた55フーディンに対して前述のナッシーが勝てることが判明したとき、
管理人の脳に閃光が走り、草ポケモンでも属性統一カルテットが出来るぞ!と思い立った。
これがこのパーティを組むに至った最初であり最大のきっかけである。
眠り粉の枠は当初眠る防止のアンコールだったが、ほとんどの炎ポケモンはもはや眠るは持っておらず、
それよりも宿木ダメージが回り切るまでの間、大文字の試行回数を稼がれて急所に当てられる方が怖いため、
そこを足止めすることで対策出来る眠り粉に変更した。
また、50パルシェンに冷凍ビームであっさり負けてしまった経験もあり、
パルシェンを含む様々な眠るを持たないサポートポケモンに対しても勝ちやすくなるのではという望みでもある。
更には、この枠は55サンダーに対してもワンチャンあり、
4倍弱点を突かれる目覚めるパワー氷に対して、炎ポケモン同様にド忘れで対処が可能。
威張るを絡められるとマズいものの、威張るサンダーは普通は持ち物が食べ残しであるため、
先制の眠り粉でいきなり行動を止めることが出来る。
道具の凍った木の実は非常に重要で、本来ならばサンダーの威張るやバクフーンの爆裂パンチ対策のために苦い木の実を持たせたい。
しかしPBSでは設定ミスにより苦い木の実では混乱を治せず、その代わり凍った木の実で治すことが出来る。
更に、凍った木の実は本来の効果である火傷も同時に治す効果があるため、
PBSでは混乱対策をしながら同時に炎ポケモンに大文字を連射された際の火傷対策も担うことが出来る。
PBS仕様の凍った木の実をここまで有効に使うことが出来るポケモン&型は、今まで無かったのではないだろうか。
これはPBS特有の副次的な産物であるため、実機で使う場合は苦い木の実で妥協することになるが、それだけでも十分。

●フシギバナ
このパーティにおける不動の圧倒的エース。連続斬りで全てをなぎ倒すことができ、
不利な相手に対しても影分身+光の粉で最後までワンチャンを残すことが出来る枠。
特にこのパーティにおいてはヘラクロスやライコウにかなり安全に勝てる唯一の枠である。
他にもバンギラスや、ワタッコでの対処が難しい眠る持ちのサンダーにも有利を取ることが可能。
そして重要なのは、このパーティは基本的に爆破+爆破からのタイマンを狙っているが、
爆破対策が豊富でありタイマンに持ち込むことすらままならないような相手の場合でも、
このフシギバナなら2タテや3タテを狙うことが可能である。
CH流セキチクジム3におけるフシギバナと似たような役回りだ。

●サポメン
このパーティは基本的にタイマン特化であり、
あらゆるポケモンに対して「4匹のうちいずれかがタイマンで勝てる」ということを狙っている。
なので、サポメンも下手な小細工はせず、出来るだけ爆破でとにかく1-1交換を成功させることを狙う。
カビゴンはいつもの型だが、もう1枚は大爆発で55サンダーやカビゴンも道連れしやすいゴローニャ。
エアームドもしっかり対策出来る大文字を搭載し、岩雪崩は抜いたためいばみがサンダーとの対面では何も出来ないが、
元々岩雪崩があったとしてもいばみがサンダーとの対面は不安定であるため、ここは切ってエアームド対策を重視することにした。
それでもやはり、現環境ではやすやすと爆破+爆破を決めさせてくれるようなパーティ自体がほとんど無く、
Lv.50のサイクルの時点で負けてしまうような試合も度々あったが、
あくまで爆破+爆破を狙うなら現状、この組み合わせがマシかなと言ったところ。
恐らくだがこのパーティは、サポメンを1匹増やしてTAにすることで、強さが格段に跳ね上がるのではないかという気がする。


ログ壱 …対55サンダー、フシギバナ選出、影分身は積み始めが肝心
ログ弐 …対55ライコウ、フシギバナ選出、ヘラクロスにしっかり勝つ
ログ参 …対55エンテイ、ワタッコ選出、完全に狙い通り
ログ肆 …対55バクフーン、ワタッコ選出、しっかり混乱を治す
ログ伍 …対55ライコウ、フシギバナ選出、麻痺を残して起点に
ログ陸 …対55バンギラス、ナッシー選出、実は50ナッシーに不利
ログ漆 …対55ゲンガー、ナッシー選出、お願い眠り粉
ログ捌 …対55ウツボット、ウツボット選出、エアームドに勝つ


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