〜CH流トキワジムの歴史〜
CH流トキワジム誕生から現在('12/11/1)までの流れ。
今までの自分の中の最高傑作であり、1年以上かけて色々試行錯誤しつつ煮詰めて来たパーティなので、
経緯を書くのも悪くないかなと、まあただの自己満なので興味無い人は帰って良いと思います(爆何
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | めざパ蟲 | 太いホネ | DDFF |
50 | マルマイン | 10万ボルト | 電磁波 | 光の壁 | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | ナッシ− | リフレクター | 痺れ粉 | めざパ草 | 大爆発 | 黄金の実 | EEFF |
50 | カビゴン | のしかかり | 地震 | 腹太鼓 | 自爆 | 食べ残し | FFFF |
50 | ド−ブル | キノコの胞子 | アルコール | 高速移動 | バトンタッチ | 麻痺治しの実 | 1FFF |
55 | ニドキング | 地震 | 大文学 | 10万ボルト | 冷凍ビーム | 薄荷の実 | FFFF |
↑これが現在の形。下まで見ると分かりますが第8期という形になるのかな。
でも最初は全然違ったんです。大まかな部分は同じですが。では初期から順番に紹介して行きます。
第1期 〜破壊光線&フォレトス時代〜
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | 破壊光線 | 太いホネ | FFFF |
50 | マルマイン | 10万ボルト | リフレクター | 光の壁 | 大爆発 | 麻痺治しの実 | FFFF |
50 | ナッシ− | サイコキネシス | 痺れ粉 | リフレクター | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | カビゴン | 地震 | 大文字 | 眠る | 自爆 | 薄荷の実 | FFFF |
50 | フォレトス | 撒き菱 | 砂嵐 | 鈍い | 大爆発 | 黄金の実 | FFFF |
55 | ニドキング | 地震 | 冷凍ビーム | 10万ボルト | 爆裂パンチ | 食べ残し | FFFF |
これが最初でした。初々しいですね。赤字は現在と違う部分です。
・ガラガラ
まず55サンダーとのタイマンで負けないためにめざ飛でHPを減らすことは絶対にしないというのは決まっていて、
めざ蟲にするとそれはそれでヘラクロスに負けるのが嫌だったので、
HPを減らさずにナッシーとヘラクロスを同時に剣の舞1回で倒せる破壊光線。これが最初でした。
・マルマイン
「壁貼ってガラ」がとにかくテーマだったので、電磁波は無く、壁を2枚持っていました。
持ち物もまだナッシーの眠り粉等は考慮されておらず、麻痺だけ治せば良いという考えでした。
・ナッシー
メイン技は何も考えずにサイコキネシス。まあ普通と言えば普通なんですが。
壁を貼れる奴がもう一人ぐらい欲しいということでこちらもリフレクター、
ガラガラをサポートするためには麻痺の方が有効ということで、眠り粉は初めからありませんでした。
道具は贅沢にも奇跡の実を持っていましたね。
・カビゴン
マルマインで壁を残してガラガラに繋げばとにかくかなりのポケモンに勝ってくれると思ったので、
カビゴンは本当に自爆で適当に誰でも1匹道連れ出来れば良いやという考え。
なので自爆の効かないポケモンを倒せる地震と大文字を両方持たせて、
それ以外のポケモンは全部自爆で持っていってしまおうというのが狙いです。
当時はいばみがサンダーも居なかったので、この型が完封されることはまずありませんでした。
・フォレトス
ごめんなさいちょっとココはうろ覚えなんですが、こんな感じの構成だったと思います。
鈍いカビゴンに弱いと思ったので鈍いで流せて、
あとは定数ダメージでナッシーを破壊光線圏内にとか思っていた気がしますが、今思えばかなり無理がありますね。
・ニドキング
フルアタなのは良いんですが当時はまだヘラクロスまでは考えておらず、
カビゴンも倒しやすくするために爆裂パンチを持っていました。
道具は食べ残しが必須だとは思っていませんでしたが、何故か余ってしまったので持たせたという感じです。
第2期 〜文字ドキン&ゴローニャ時代〜
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | めざパ蟲 | 太いホネ | DDFF |
50 | マルマイン | 電磁波 | リフレクター | 光の壁 | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | ナッシ− | サイコキネシス | 痺れ粉 | リフレクター | 大爆発 | ピンクのリボン | FFFF |
50 | カビゴン | 地震 | 大文字 | 眠る | 自爆 | 薄荷の実 | FFFF |
50 | ゴローニャ | 岩雪崩 | 大文字 | 鈍い | 大爆発 | 黄金の実 | FFFF |
55 | ニドキング | 地震 | 冷凍ビーム | 10万ボルト | 大文字 | 食べ残し | FFFF |
次にこんな感じ。赤字が変わった部分です。
・ガラガラ
破壊光線は流石に使いにく過ぎて、結局ナッシーにもタイマンで負けそうで意味が無かったので、
無難にめざ蟲に変更。ヘラクロスには勝てなくなりますが、リフレクターが貼ってあればということで。
・マルマイン
ナッシーやバンギラス、ブラッキーあたりと対面することがあって、いよいよ電磁波が本格的に欲しくなった。
と同時に、10万ボルトを活用する場面があまり無く、実は攻撃技は要らないんじゃないかと思い、
思い切って10万ボルトを抜いて電磁波を持たせました。
道具も、別にナッシーに奇跡の実はそこまで必要ではないと気付き、こちらを奇跡の実に。
・ナッシー
道具は割と何でも良かったので、とりあえず大爆発で55サンダー等を倒しやすくなるピンクのリボン。
・ゴローニャ
フォレトスの出番が無かったので変更。同じく鈍いカビゴンを流せる爆弾。
エースの地面とわざと弱点を被らせることで間接的役割破壊も少し狙っていました。
・ニドキング
この枠はヘラクロスに勝てることが大事なんだなということに気付き、大文字を。持ち物はまだ食べ残しです。
第3期 〜安定期1・マタドガス時代〜
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | めざパ蟲 | 太いホネ | DDFF |
50 | マルマイン | 10万ボルト | リフレクター | 光の壁 | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | ナッシ− | サイコキネシス | 痺れ粉 | リフレクター | 大爆発 | ピンクのリボン | FFFF |
50 | カビゴン | 地震 | 大文字 | 眠る | 自爆 | 薄荷の実 | FFFF |
50 | マタドガス | 大文字 | 10万ボルト | 道連れ | 大爆発 | 黄金の実 | FFFF |
55 | ニドキング | 地震 | 冷凍ビーム | 10万ボルト | 大文字 | 食べ残し | FFFF |
この頃からだんだん安定して来て、このパーティの面白さが分かって来た気がします。
・マルマイン
何だかんだで流石に攻撃技無しは良くないと思ったので10万ボルトに戻しました。
・マタドガス
ゴローニャも解雇となり、転々としている枠。このマタドガスには結構長い期間お世話になりました。
カビゴンや格闘をある程度相手出来て、大文字でガラガラの苦手な相手を蹂躙出来る爆弾。
10万ボルトは、あやみがスターミーにかなり弱いと思ったので苦し紛れに持たせていました。
第4期 〜サンダース時代〜
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | めざパ蟲 | 太いホネ | DDFF |
50 | マルマイン | 10万ボルト | リフレクター | 光の壁 | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | ナッシ− | サイコキネシス | 痺れ粉 | リフレクター | 大爆発 | ピンクのリボン | FFFF |
50 | カビゴン | 地震 | 大文字 | 眠る | 自爆 | 薄荷の実 | FFFF |
50 | サンダース | 10万ボルト | リフレクター | 高速移動 | バトンタッチ | 食べ残し | 3FFF |
55 | ニドキング | 地震 | 冷凍ビーム | 10万ボルト | 大文字 | 柔らかい砂or解けない氷 | FFFF |
・サンダース
やはり転々としている5枠目。それまでに比べたらマタドガスは結構な活躍を見せてくれましたが、
必要不可欠な存在かと言われると微妙で、つまりこの枠は役割的にはそこまで重要な役ではないのではと思えて来ました。
ならば攻撃手段を増やそうと思い、ガラガラエースの定番である高速バトンを組み込むことを考えました。
長らく食べ残しも持て余していたし、高速バトンサンダースなら丁度マッチする。
残りの技は、短期仕様なので甘えるよりも有効に働く場面が多いのではと考えてリフレクターにしました。
・ニドキング
持て余していた食べ残しをサンダースに渡すことで道具がフリーに。
ここは55カビゴンを倒しやすくなる柔らかい砂と、55ガラガラを倒しやすくなる解けない氷で揺れていました。
第5期 〜残飯カビ時代〜
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | めざパ蟲 | 太いホネ | DDFF |
50 | マルマイン | 10万ボルト | リフレクター | 光の壁 | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | ナッシ− | サイコキネシス | 痺れ粉 | 眠り粉 | 大爆発 | ピンクのリボン | FFFF |
50 | カビゴン | のしかかり | 地震 | 大文字 | 自爆 | 食べ残し | FFFF |
50 | サンダース | 10万ボルト | リフレクター | 高速移動 | バトンタッチ | 黄金の実 | 3FFF |
55 | ニドキング | 地震 | 大文字 | 10万ボルト | 冷凍ビーム | 薄荷の実 | FFFF |
ここでひとつの転機が。
・ナッシー
久々の変動。リフレクターを持ったポケモンが増えたので、別にナッシーまで持たなくても良いのではと思い、
鈍いを積んで来るカビゴン等に有効だと思った眠り粉を持たせました。
・カビゴン
食べ残しは別にサンダースにも要らないと気付き、
それと同時にニドキングはナッシーとタイマンの際に眠り粉を喰らっても確実に勝てるために薄荷の実が欲しかった。
じゃあカビゴンの薄荷の実をニドキングに譲って、カビゴンに食べ残しを渡して眠るを抜けば良い。
そうすることで、何かと便利なのしかかりをここに来て持たせることが出来ました。
唯一、初期から長らく不動だったこの枠にも大きな変化が訪れました。
・サンダース
食べ残しまでしなくても良い。黄金の実でも充分。ということで。
高速バトンはやはりひとつの抜き筋として用意してあると非常に強いなということをこの頃実感させられています。
・ニドキング
上記の通り、ナッシーにタイマンで勝つために薄荷の実を渡しました。
第6期 〜めざ草ナッシー時代〜
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | めざパ蟲 | 太いホネ | DDFF |
50 | マルマイン | 10万ボルト | 電磁波 | 光の壁 | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | ナッシ− | 眠り粉 | 痺れ粉 | めざパ草 | 大爆発 | ピンクのリボン | EEFF |
50 | カビゴン | 地震 | 大文字 | リフレクター | 自爆 | 食べ残し | FFFF |
50 | ドーブル | 怒りの前歯 | キノコの胞子 | アンコール | 道連れ | 黄金の実 | 1FFF |
55 | ニドキング | 地震 | 大文字 | 10万ボルト | 冷凍ビーム | 薄荷の実 | FFFF |
一気に変わりました!
・マルマイン
ここまで結構な試合数をこなして来ましたが、マルマインでリフレクターを活用させる場面があまり無いと気付き、
じゃあそれを抜いて、前々から欲しかった電磁波を入れれば良いじゃないかということに。
これがそのまま現在に繋がることになりますね。
・ナッシー
ここでようやく気付く。実はメイン技はサイコキネシスである必要は無いのではないか。
ゲンガーには全体的にそこまで弱くないし、ヘラクロス相手に使う場面はありそうだが、
それ以上にあやみがスターミーとの対面で詰むのが非常に困り、これをカモるにはめざ草しか無い。
他にも50パルシェンを乱数一撃だったり、バンギラスにもささやかな抵抗が出来たりと、
このパーティにとって厄介なポケモンにはサイコキネシスよりもめざ草の方がずっと便利なのでは、
と考えて、メイン技をめざ草に変更しました。実際、このめざ草がこの先大活躍することになります。
・カビゴン
マルマインからリフレクターが抜け、サンダースの枠も後述のドーブルになったことで、
リフレクター持ちが誰も居なくなってしまうのは流石に問題だと思ったのと、
このパーティについて某氏と相談していた時に、パルシェン等の爆弾と向かい合った際、
リフレクターを貼れれば向こうの爆破を阻むことが出来るのが良いというアドバイスを頂いたのもあり、
試験的にカビゴンにリフレクターを持たせることに。結局のしかかりはすぐ消えてしまったのでした。
・ドーブル
別にサンダースに不満があったわけではなかったのですが、この枠ではもっと色々なことを試してみたかった。
ということでこれまた試験的に、何か凄いことをしでかしてくれそうなドーブルにしてみました。
これによって6匹のメンツは現在と同じになりますが、まだドーブルの型は全然違うもので、
色んなポケモンをガラガラの地震一撃圏内に出来そうという理由での怒りの前歯と、
他の爆弾同様、相打ちを狙えるために道連れを持たせていました。
第7期 〜安定期2・ドーブル完成時代〜
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | めざパ蟲 | 太いホネ | DDFF |
50 | マルマイン | 10万ボルト | 電磁波 | 光の壁 | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | ナッシ− | 眠り粉 | 痺れ粉 | めざパ草 | 大爆発 | ピンクのリボン | EEFF |
50 | カビゴン | 地震 | 大文字 | リフレクター | 自爆 | 食べ残し | FFFF |
50 | ドーブル | キノコの胞子 | アンコール | 高速移動 | バトンタッチ | 黄金の実 | 1FFF |
55 | ニドキング | 地震 | 大文字 | 10万ボルト | 冷凍ビーム | 薄荷の実 | FFFF |
大きな区切り。当時はもうこれで非常に満足しており、これで完成かということで公開もしていました。
ただ、何か工夫すればもっと強くなるよな、という思いは漠然とあったのも否めません。
・ドーブル
キノコの胞子とアンコールは、地味に鈍いカビゴン対策になり得るなと思っていました。
それと同時に、サンダースで高速バトンをしていた頃も強かったよなーと思い出し、
もしかしたらドーブルならそれを同時にこなせるのではと思って、
それらを無理矢理同時に詰め込んだことで、このような型になりました。これがこのドーブルの最初の動機です。
この技の組み合わせが、後にあれだけ噛み合って大活躍するとは、当時思ってもみませんでした。
第8期 〜安定期3・太鼓カビ時代〜
55 | ガラガラ | 地震 | 岩雪崩 | 剣の舞 | めざパ蟲 | 太いホネ | DDFF |
50 | マルマイン | 10万ボルト | 電磁波 | 光の壁 | 大爆発 | 奇跡の実 | FFFF |
50 | ナッシ− | リフレクター | 痺れ粉 | めざパ草 | 大爆発 | 黄金の実 | EEFF |
50 | カビゴン | のしかかり | 地震 | 腹太鼓 | 自爆 | 食べ残し | FFFF |
50 | ドーブル | キノコの胞子 | アンコール | 高速移動 | バトンタッチ | 麻痺治しの実 | 1FFF |
55 | ニドキング | 地震 | 大文字 | 10万ボルト | 鈍い | 薄荷の実 | FFFF |
完成かと思っていた所に新たなる革命が起きました。
・ナッシー
キノコの胞子ドーブルが入ったこともあり、実戦していて眠り粉を使う機会が一気に無くなったため、
不要と判断して、代わりに後述のカビゴンから抜けたリフレクターをこちらに戻しました。
そして、後述のドーブルの黄金の実も余ったので、少しは回復出来れば違うだろうと思って、持たせました。
・カビゴン
当時、自分が「太鼓カビ禁止という暗黙の了解はそろそろ無くしたい」と思って、
太鼓カビを色々考えつつも、実際この枠のカビゴンに腹太鼓を持たせるという考えには至っていませんでした。
しかしこの頃にドーブルの高速バトンからガラガラに繋ぐコンボが凄く強いことに気付き、
カビゴンにも繋げられるともっと強いだろうな、と考えていて腹太鼓に気付きました。
丁度リフレクターも結局ほとんど使う機会が無かったのでナッシーに回して。
また、このカビゴンは元々「誰でも良いから1匹連れて行く」のが目的だったので、
自身が鋼であっさり止められないように大文字を持たせていましたが、
腹太鼓があれば自爆でエアームドもフォレトスも余裕でぶっ飛ばせるので、
ここに来て大文字がようやく不要になり、メイン技として使えるのしかかりが帰って来ました。
これによってカビゴンは爆弾でありながら、一気に超重要アタッカーの一員となりました。
・ドーブル
それまでの5枠目の名残で、特に深く考えずに黄金の実を持たせていましたが、
ドーブルがHP30程度回復して得する場面は滅多に無いということに気付いたので、
高速移動した状態で常に先制キノコの胞子を打てるように、麻痺治しの実を持たせました。
自身も眠りたくないので本当は奇跡の実が良いのですが、現状マルマインの方を優先しています。
・ニドキング
刺さるパーティには刺さるのですが、カビゴンが居ないパーティというのも少なく、
そのカビゴンが居るだけで止められてしまう可能性があるというのは痛いと思い、
カビゴンに対抗出来る技として鈍いを持たせることにしました。
代わりに、水に勝つために必要な10万ボルトと草やヘラクロスに勝つために必要な大文字に比べて、
冷凍ビームは優先度が落ちるということで、これを抜きました。
その後、冷凍ビームが無いことによって対ガラガラやドンファン等、意外と困る場面が出て来て、
逆にカビゴンと対峙する場面は全く無かったため、
やはりニドキングは無理にカビゴンと張り合う必要は無く、ガラガラが勝てない相手に勝てれば良いんだと思い、
鈍いは結局冷凍ビームに戻しましたが、
現在第8期からの変更点はそれだけなので第9期と銘打つのはやめておきます。
現在、このパーティは98%完成していると、自分では思っています。
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