エンジュジムパーティ

 | 51 | ゲンガ− | 10万ボルト | 冷凍パンチ | 道連れ | 大爆発 | 黄金の実 | FFFF |
 | 51 | ムウマ | 黒い眼差し | 滅びの歌 | 守る | 痛み分け | 食べ残し | 1FFF |
 | 52 | ブラッキ− | 黒い眼差し | バトンタッチ | 甘える | 月の光 | 奇跡の実 | 1FFF |
 | 52 | カビゴン | 恩返し | カウンター | 鈍い | 眠る | 薄荷の実 | FFFF |
 | 52 | スイクン | 波乗り | 冷凍ビ−ム | 眠る | 寝言 | 光の粉 | 1FFF |
 | 52 | フ−ディン | サイコキネシス | 炎のパンチ | アンコ−ル | 自己再生 | 麻痺治しの実 | 5FFF |
'11年7/18構築
速さ | ★★ |
硬さ | ★★★ |
コンビネーション | ★★★★★ |
変態度 | ★ |
煮詰め度 | ★★★★ |
総合的満足度 | ★★★★★ |
エンジュジムパーティを自分流に組んでみた。
嘗てお城で行われていたジム戦と同じように、ゴーストポケモンを必ず選出するという縛りのもとで。
まずゴーストがメインのパーティというとゲンガーエースが挙げられるが、
これは嘗てのセキチクジムの53ゲンガーと被るため却下。そうすると残る道はダブルゴーストだった。
ゲンガーはLv.52以上で使いたいのだが、ジム縛りの関係でLv.53以上でエースにするか、Lv.51で逆エースにするかしか選択肢が無い。
ということでここは仕方なくゲンガーをムウマと共に51に。
ダブルゴーストがメインで、かつ他がLv.52で使えるとなるとやはりロックバトンブラッキーは使いたい。
更にはカビブラも出来るので、カビゴンも決定。ここまではかなりすらすらと決まった。
残りは地面・バンギラス受け、ファイヤー受けあたりを考えるとスイクン、
最後は格闘受け兼特殊決定力としてサンダー・・・となるのはかなりテンプレっぽい感じだが、
ここで一捻り欲しくて考えた結果、サンダーの代わりにフーディンを思い立った。
格闘に強い特殊決定力ということに代わりは無く、ただ格闘を「受ける」ことは出来ないが、
地味に寝言スイクンがなかなか高性能な格闘誤魔化し性能を持っているし、ゴーストで戦ったり道連れすることも出来る。
大きく背中を向けさえしなければ問題無いので、試験的にフーディンを試してみた。
しかしこのフーディンが大活躍。ダブルゴーストと言いつつもブラッキーメインのようなパーティだが、
影の大黒柱がこのフーディンと言っても過言ではないパーティとなった。
まず特筆すべきはロックバトンからのアンコール。これで相手を完全にハメ殺しすることが出来る。
更にゲンガーの道連れとも相性が良く、道連れを打っていれば道連れされたくない相手はゲンガーに対して無駄技を打つので、
その間にフーディンに交代してそれをアンコールするということも出来る。
黒い眼差しを絡めた戦術にとって吠えて来るポケモンは非常に厄介なので、サブ技はハガネールやエアームドに強い炎のパンチ。
素早さの関係で、55でないライコウや、55ケンタロスにも強い。
最後に決めたのはカビゴンの型。薄荷の実が渡るのでノーマル技+鈍い+眠る+何か、となるのだが、
サブ技で倒したいような相手が別段見つからなかったので、思い切ってカウンター。
これによってカビゴンがガラガラやヘラクロスにも対応出来たり、同族対決にとても強くなる。
また、道連れ同様、カウンターも無駄技を誘うのでフーディンのアンコールと非常に相性が良い。
スイクンに吠えるも無く、飛ばし役が居ないが、コンボ封じに関しては滅びの歌やアンコールがあり、
ロックバトンに対してこちらもロックバトンをするという選択肢もあるのでこれで充分だと思う。
明確な受け役割を持ったポケモンは少ないながらも、技のコンビネーションによって様々な相手に対処出来るようになったと自負。
例えばガラガラが居るからと言ってスイクンで受けるわけでなく、
ブラッキーで捕まえて甘えるを連打して剣の舞を打たせてからフーディンにバトンタッチし、
アンコールを決めればガラガラは終了、など。
ロックバトンからのカビゴンやアンコール、ダブルロック、道連れorカウンター+アンコールなど、
色んな要素を詰め込めた個人的にかなりお気に入りのパーティ。
縛り無しでやるなら是非ゲンガーを52にして、カビゴンを51寝言あたりで使いたいと思ったのだが、
振り返ってみるとこのパーティでゲンガー+ブラッキー+フーディンという選出をした試合が結構多く、
それが出来なくなるのも考えものなので、ある意味このレベル編成で良かったのかも知れない。
以下、一応知らない人のために「ダブルゴースト」と「ダブルロック」の解説
・ダブルゴースト
ゴーストに無抵抗なポケモン(寝言カビ等)+ゴースト狩り役(ヘルガー等)という組み合わせに対し、
まずゴーストに無抵抗なポケモンに対しゲンガーを出し、それに対して狩り役が出て来たら爆破や道連れで連れて行き、
その後ゴーストに無抵抗なポケモンに対してムウマで受けに行くという戦法。つまりお化けを2枚選出する。
・ダブルロック
黒い眼差し+滅びの歌や、ロックバトンというコンボは通常吠えられると終了するが、
相手に吠える役が1匹しか居ない場合、黒い眼差しを打てるポケモンを2枚用意することで、滅びの歌を利用して強行突破が出来る。
まずムウマが黒い眼差しをするターンに、相手は吠える役にチェンジして来る。
次のターンに滅びの歌を選び、相手は吠えて来る。
ここで吠えられた際にブラッキーが出てくれば儲け物で、
相手には滅びのカウントダウンがかかっているので、いずれ引かなければならない。
ここで相手が引けばこちらは吠えられないポケモンを捕まえることが出来る、という戦法。
ログ壱 …対カイリュー、フーディンとスイクンで刺す
ログ弐 …対55ガルーラ、眠るムウマvsヘルガー
ログ参 …対55フーディン、カビvsポリ2
ログ肆 …55サンダーに対する総力戦
ログ伍 …典型的なハメ殺し
ログ陸 …対ドンファン、アンコールとカウンターの相性
ログ漆 …対55カビゴン、急所の危険性
ログ捌 …対55ガラ、典型的なハメ殺し
ログ玖 …対55カイリキー、爆破のタイミング
ログ拾 …対55エーフィ、滅びで削ぎ落として行く
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