ヘ軍団
 | 51 | ヘルガー | 大文字 | 噛み砕く | カウンター | 日本晴れ | 奇跡の実 | 1FFF |
 | 51 | ヘラクロス | メガホーン | 目覚めるパワー 岩 | 眠る | 寝言 | 硬い石 | DCFF |
 | 51 | ペルシアン | 恩返し | シャドーボール | 催眠術 | 嫌な音 | 黄金の実 | FFFF |
 | 51 | ベロリンガ | のしかかり | 爆裂パンチ | 金縛り | 眠る | 薄荷の実 | FFFF |
 | 51 | ベトベター | ヘドロ爆弾 | 目覚めるパワー ゴースト | 鈍い | 大爆発 | 先制のツメ | DEFF |
 | 53 | ベトベトン | ヘドロ爆弾 | 大文字 | 爆裂パンチ | 鈍い | 食べ残し | FFFF |
'24/6/19構築、6/27改良、6/30改良
速さ | ★★★★ |
硬さ | ★★ |
コンビネーション | ★★★ |
変態度 | ★★★★★ |
煮詰め度 | ★★ |
総合的満足度 | ★★★ |
「ヘ」「ベ」「ペ」から始まる最終進化形態は5匹居て、
B級以下のポケモンばかりではあるが、属性的な相性補完はかなり取れている。
しかし、頭数が足りないため、ここにポリゴン2を追加し、
「ヘ・ホ軍団」というものが組めるな、というのは、頭文字統一を組んでいた初期の頃から思っていた。
(ホ・ボ・ポもちょうど最終進化形態はポリゴン2しか居ないため、過不足なく6匹揃う。)
しかし進化後のポケモンがパーティに居る際、
使い方を変えてその進化前のポケモンも採用出来るということを考えると、
ベトベトン+ベトベターを採用すれば、ポリゴン2の力を借りずに、「ヘ軍団」が成り立つことに気付いた。
ベトベターならば、そこそこの攻撃力の大爆発で最低限の役割も果たしやすい。
かくしてこのパーティを組むに至った。
●ヘルガー
サンダーに対してどうしても全体で釘付け対策するしか無いため、日本晴れ+大文字。
低レベルでも55サンダーを2発で倒しつつ、雷は避けるチャンスもある。
奇跡の実は結果的に余ったため。
カウンターはこれと言った狙いは無いが、偶発的にワンチャン狙えるかも知れないので事故狙いで持たせてみた。
全体的にエスパーに弱いので、それを止める重要な存在。
●ヘラクロス
受け役割的にはこのパーティに無くてはならない、最重要レベルの存在。
ガラガラにもバンギラスにも、彼が居ないと一瞬で崩壊してしまう。
サンダーのド起点になるのを恐れて、目覚めるパワー岩+硬い石を持たせた。
これによって、低レベルからでも55サンダーを3発で落とせるようになるため、釘付けが可能。
運が良ければ寝言で誤魔化しながらそのまま突破も狙えなくはなさそう。
一応対サンダーは他で頑張れなくもないため、ここはそこまで必死にならずに、
無難に地震を持たせたり、色々ワンチャン残せる堪える+起死回生にしても良かったかも知れない。
なお、結果的にLv.51になったため、50スイクンや50ムウマを抜ける。
●ペルシアン
元々Lv.55で、破壊の遺伝子を持たせて広範囲の物理攻撃で殴る型を使っていたが、
素の攻撃力が低く、遺伝子が発動したとしても火力が足りていない場面が多発した。
属性一致では、破壊光線をもってしても、50ガラガラ程度の耐久を中乱数でしか倒せないレベル。
流石に弱すぎてブチギレたので変更することになったが、
ペルシアンのような数値が足りないが技は豊富なポケモンは、サポートさせた方が強いと思い、
低レベルの運用にしようと考えた。
その際、Lv.50だと55サンダーや55ミルタンク等のメジャーどころと同速になってしまうのが惜しい。
スターミーやライコウと同じで、やはり115族はLv.51欲しいと思ったところで、
後述のベトベトンがちょうどLv.53でも使えるじゃないか!と気付き、
それがきっかけでパーティ全体がこのレベル編成になるに至った。
あとはゴーストを確実に狩るためのシャドーボールと、起点作成用の技にしたが、
催眠術+嫌な音コンボが、タイマン性能も強いため、意外とラス1のタイマンにペルシアンを残す動きも取れる。
パルシェン相手に雷が欲しい場面も多いが、技枠が足りないためここで妥協。
●ベロリンガ
これも「技だけは色々ある」枠。だが普通に使っているとカビゴンの劣化となってしまう。
カビゴンに出来ない有力な技として、嫌な音か金縛りあたりを使うことになるだろう。
元々選出機会がなかなか無かったため、ならばエースにしてしまおうということで、
53-51編成にした際にベロリンガもLv.53で運用していたのだが、
やはりペルシアンと同じで、数値が足りていないため、サポートに回った方がマシと判断し、51に下げた。
やはり、同速の50カビゴンや50ハガネールの上を取れる点は活かしたい。
のしかかりは完全に火力不足だが、ワンチャン麻痺を狙うぐらいでちょうど良いかなと思い採用。
●ベトベター
このポケモンが実戦で使えると思ったからこそ、このパーティは成り立つことが出来た。
ベトベトンと併用出来るので、微妙に攻撃範囲をズラすことで使い分けることが出来るし、
何より大爆発が出来るため、ベトベトンと同時選出して、間接的役割破壊みたいなことも狙えるかなと。
また、毒タイプというのが極めて優秀で、いくら進化前で数値が低かろうが、
どくどくだけに決定力を頼っているムウマやブラッキーのような一部のポケモンに対しては、受け役割を持ててしまう。
特に対ムウマは、目覚めるパワーゴーストを持たせるだけで突破も可能になり、
更に先制のツメを持たせることで、道連れを掻い潜ってワンチャン一方的に倒すことまで狙える。
その上で大爆発を決めればベトベター1匹で相手を2匹倒せてしまうこともあるため、
極めてコスパが良い構成として使える。
ベトベトンと違って特防が高いわけではないが、HPはそれなりにあるため、基本的な攻撃はまず耐える。
※後から指摘されてようやく気付いたのだが、この型では実はマタドガスの完全劣化だった。
ここと差別化するには、爆裂パンチ・ギガドレイン・金縛り・黒い眼差し(大爆発と両立不可)などが必要。
幸い選択肢はそれなりにあるため、やろうと思えば出来る。鈍いを爆裂パンチに変更するのが丸いだろうか。
●ベトベトン
安定のエース。元々Lv.55だったが、前述のペルシアンの都合によりLv.53に。
それでも55ガラガラや50ナッシー・ハピナス・カイリキーを抜ける素早さなのでコスパが良い。
型は2012年頃によく使っていた型を、12年経ってもそのまま使用。
環境的に当時ほど刺さるわけでもないが、何だかんだで実際汎用性があり、幅広く戦える。
特に、前述したようにペルシアンのラス1タイマン性能がそこそこあるため、
ベトベトンを相手のLv.50に当てて鈍いの起点にするというような動きがそこそこ強かったりする。
ログ壱 …対55バンギラス、鈍いベトベトンの強さ
ログ弐 …対55カビゴン、必殺・ムウマ受けベトベター
ログ参 …対55カビゴン、催眠術サポートと鈍い
ログ肆 …対55ヘラクロス、ペルシアンのタイマン性能
ログ伍 …対55ドードリオ、レベル編成の重要性
ログ陸 …対55サンダー、ベトベトン暴走記
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