未完

55サンダ−雷威張る身代わりめざパ氷食べ残しBDFF
50カビゴンのしかかり爆裂パンチ眠る寝言光の粉FFFF
50パルシェン冷凍ビ−ム撒き菱リフレクタ−大爆発黄金の実FFFF
50マルマイン10万ボルトリフレクター光の壁大爆発奇跡の実FFFF
50ガラガラ ホネブ−メラン岩雪崩剣の舞めざパ蟲太いホネDDFF
55ケンタロス捨て身タックル地震大文字破壊光線破壊の遺伝子FFFF

'10年3月構築、'12/1/1改良、8/26改良
速さ★★★★
硬さ★★
コンビネーション★★★
変態度★★
煮詰め度★★★★★
総合的満足度★★★

未だ完成せず。
元々はヒツジ杯２大会用に組んだパーティ。
管理人はこの頃からいばみがサンダーが実は一撃無し２０００で最強のポケモンなのではないかと思い始めた。
最強というのは、もちろん無敵だとか誰と戦っても勝てるとかではなく、
長所・短所を総括した上で総合的に他のポケモンと比べて最も性能が高いということ。
それは理論だけでも実戦だけでもなく、双方の観点からである。
このパーティを最後に修正した'12年9月頃でもその考えは変わらなかった。
ただ、単体では最強でも、パーティ単位としてはもしかしたらあまり強いパーティは組めないかも知れない、
というのをこの頃に思い始めた。

上4匹は初期からずっと居たものの、下2匹が色々移り変わった。
どくどく大爆発ゲンガー、地震めざ蟲カイリキー等。WAが立ったのはここに掲載したケンタロスが初めて。
そして私が破壊の遺伝子ケンタロスというポケモンを生まれて初めて使ったパーティでもある。
マルマインは初めどくどく電磁波だった。カビゴンは寝言鈍い。
いばみがサンダーの隣のカビゴンは寝言、という考えは変わらなかったようだ。

このパーティは、この状態では鈍いカビゴンに弱過ぎる。パルシェンを鈍いにすると今度は爆破速攻に弱くなる。
また他の部分を変える必要があると思うが、ここまで来たあたりでいばみがサンダー最強という考えが揺らぎ始め、
対策が進んで環境が変わったのもあり、'12年冬になったあたりで考えが変わってしまった。
結局、いばみがサンダーのパーティとしては文鳥さんのこのパーティを超えられる気はしなかった。
更には翌年明けの蟹杯２の3日目に優勝したmarioさんのパーティ(後に私が微調整したマリオパーティ１３の原型)が、
このパーティと全く同じメンツでも技や道具の微妙な違いにより圧倒的に完成度が高いということを見せつけられ、
このパーティはとうとう完全に自分の中では役目を失った形となった。
そういう意味で、永久に完成しない、未完パーティ。ぼくの大好きなミカンたんとは関係ないお(*＾ω＾*)

ログ壱　…対53イノムー、いばみがサンダーのブッ壊れ性能
ログ弐　…対55ニドキング、状態異常マルマインのサポート
ログ参　…ゲンガーでカビゴンを流す
ログ肆　…55カビゴンを強行突破
ログ伍　…対55ライコウ、致命的な弱点
ログ陸　…対55バクフーン、ゲンガーで間接役割破壊
ログ漆　…カイリキーで崩しを図る
ログ捌　…カイリキーで崩しを図る２
ログ玖　…対55ケンタロス、パルシェンで受ける
ログ拾　…対バンギラス、ナッシーを利用する
ログ拾壱　…対55サンダース、ガラガラの活躍
ログ拾弐　…対55スターミー、カビゴンで突破を図る
ログ拾参　…マルマイン＋ガラガラコース


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