対戦相手様VSお願いスキルの最上級
ニョロトノ♂ LV 55
バンギラス♂ LV 55
カビゴン ♂ LV 50
ナッシ− ♂ LV 50
セレビィ   LV 50
ガラガラ ♂ LV 50
バンギラス♂ LV 55
エア−ムド♂ LV 50
 ハピナス♀ LV 50
スタ−ミ−  LV 50
マンタイン♀ LV 50
グライガ−♂ LV 55

相手のサポメン見てエアームド即決。ここまで来ると流石に誰か1匹は火を噴いて来るだろうけど。
エアームド+グライガーの組み合わせで、相手の50メンツには大体行けそう。
あとはこうなると流石にバンギラスに蹂躙されるので、スターミーで受けに行きます。
ニョロトノ受けが居ないけど、♂だから腹太鼓の可能性あるし、どっちにしろマンタインでは不安。
だったらスターミーで電磁波サポートしておくのもアリかなと。



対戦相手様カビゴンを繰り出した!



お願いスキルの最上級グライガ−を繰り出した!




まずは一発ギロチンを稼ぐ。


グライガ−ハサミギロチン
しかしグライガ−の攻撃ははずれた。




カビゴンのしかかり

グライガ−の HP 187→ 139





そっからエアームドで受ける。あわよくば自爆でもしてくれたら。


お願いスキルの最上級グライガ−を戻してエア−ムドを繰り出した!





カビゴンのしかかり
効果はイマイチのようだ

エア−ムドの HP 171→ 150




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 150→160


そっからどくどくで展開


エア−ムドどくどく

カビゴンは猛毒におかされた!




カビゴンのろい

カビゴンこうげきがあがった!

カビゴンぼうぎょがあがった!

カビゴンすばやさがさがった

カビゴンは毒のダメージを受けている!
カビゴンの HP 266→ 250




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 160→170


相手に食べ残しが無かったので、眠るを持っている想定。


エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




カビゴンのろい

カビゴンこうげきがあがった!

カビゴンぼうぎょがあがった!

カビゴンすばやさがさがった

カビゴンは毒のダメージを受けている!
カビゴンの HP 250→ 218




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 170→171


ここは守るを読まれたが、大したことは無さそう。


カビゴンのしかかり
効果はイマイチのようだ

エア−ムドの HP 171→ 124

カビゴンは毒のダメージを受けている!
カビゴンの HP 218→ 170




エア−ムドふきとばし
ニョロトノが戦闘にひきずりだされた!




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 124→134


エースニョロトノが判明。とりあえず残飯回復のために守るを挟んで行く。


エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




ニョロトノさいみんじゅつ
しかしエア−ムドはまもっている!
ニョロトノの攻撃ははずれた。




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 134→144


スターミーで地割れを受けるのは怖いし、エアームドの体力に余裕があるので、ここはどくどく打ってみます。
こういう動きが出来るのが、残飯守るエアームドの強みのひとつ。



ニョロトノさいみんじゅつ
しかしニョロトノの攻撃ははずれた。




エア−ムドどくどく

ニョロトノは猛毒におかされた!




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 144→154


外しラッキー。催眠術持ってるってことは、眠るまで持たせる技枠は無さそう。
この毒は恐らく治せないかと。



対戦相手様ニョロトノを戻してカビゴンを繰り出した!


カビゴンは毒のダメージを受けている!
カビゴンの HP 170→ 137




エア−ムドまもる
しかし、うまくきまらなかった。




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 154→164


このHPのカビゴンがこのタイミングで出て来たら、流石に眠るを使って来るはず。
そこを殴っても仕方ないので、こういう時は吹き飛ばしが正解。



カビゴンのろい

カビゴンこうげきがあがった!

カビゴンぼうぎょがあがった!

カビゴンすばやさがさがった

カビゴンは毒のダメージを受けている!
カビゴンの HP 137→ 104




エア−ムドふきとばし
セレビィが戦闘にひきずりだされた!




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 164→171


むむ、眠って来なかった!この時点で、カビゴンが眠るを持っていない可能性が濃厚になりました。
ただ、眠るタイミングをミスったという可能性も無くはないので、
まだどくどく読みでカビゴン出して来て、眠って来るかも知れません。
ここは、HPも満タンまで回復したことだし、あまり守るを挟まず、カビゴン出て来ても良いようにドリル嘴を多めに打ちます。
幸い目の前はセレビィなので、完全にドリル嘴は一貫します。



セレビィサイコキネシス
効果はイマイチのようだ

エア−ムドの HP 171→ 134




エア−ムドドリルくちばし
効果抜群だ!

セレビィの HP 206→ 121




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 134→144


ドリル嘴でビビらせておいて、カビゴンが出て来れないようにしておいて、守るを挟みます。


エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




セレビィサイコキネシス
しかしエア−ムドはまもっている!
セレビィの攻撃ははずれた。




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 144→154


次のターンはドリル嘴警戒でほぼカビゴン出て来れないと思うので、ここはセレビィにどくどくを狙いましょう


セレビィサイコキネシス
効果はイマイチのようだ

エア−ムドの HP 154→ 120

エア−ムドとくぼうがさがった




エア−ムドどくどく

セレビィは猛毒におかされた!




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 120→130


次のターンは守るを読まれやすそうな気がするので、敢えてドリル嘴選択。


セレビィねむる
セレビィは眠りはじめた!
セレビィはHPを回復した。
セレビィの HP 121→ 206




エア−ムドドリルくちばし
急所にあたった!
効果抜群だ!

セレビィの HP 206→ 47

セレビィはっかのみでめをさました!




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 130→140


カビゴンチェンジはありませんでしたが、結果的にドリロ打って正解だった。
さて、このセレビィが薄荷の実だったことによって、カビゴンが眠る持ってない可能性が更に高まりました。
奇跡の実はバンギが持っていると思うので。
(カビゴンねむねご+光の粉などの可能性もまだありますが・・・)



エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




セレビィサイコキネシス
しかしエア−ムドはまもっている!
セレビィの攻撃ははずれた。




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 140→150


相手どうやらそのままセレビィで攻めて来そうです。ドリロで倒します。


セレビィサイコキネシス
急所にあたった!
効果はイマイチのようだ

エア−ムドの HP 150→ 50




エア−ムドドリルくちばし
効果抜群だ!

セレビィの HP 47→ 0


セレビィは倒れた。。


対戦相手様ニョロトノを繰り出した!



エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 50→60


いやあああ最後に痛いの食らったあああ、とりあえず守るでジリジリと粘ります


エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




ニョロトノはらだいこ
ニョロトノはたいりょくを削ってこうげきを最大まであげた!
ニョロトノの HP 215→ 108

ニョロトノは毒のダメージを受けている!
ニョロトノの HP 108→ 82




ニョロトノはたべのこしでHPを回復
ニョロトノの HP 82→95

エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 60→70


あーーーー、ここは下手こきました。このターン太鼓の可能性頭から抜けてたーー
ここからフル回転させます。相手は毒を食らってるので、時間稼いで行けば倒せるかも。
ここはまずハイドロ打って来ると思うので、一旦はスターミーへ。
エアームドはこの後、死に出し+守るを繰り返して行けば、何とかハイドロ圏外まで出られるのでは?



お願いスキルの最上級エア−ムドを戻してスタ−ミ−を繰り出した!





ニョロトノハイドロポンプ
効果はイマイチのようだ

スタ−ミ−の HP 166→ 123

ニョロトノは毒のダメージを受けている!
ニョロトノの HP 95→ 69




ニョロトノはたべのこしでHPを回復
ニョロトノの HP 69→82


で、スターミー倒すには捨て身を打つしか無いはずなので、ここで反動ダメージが効く!
自己再生で回復して反動ダメージを大きくするか、波乗りで削るか、どっちが良いか計算しましたが、
自己再生で回復しても反動ダメージは10しか増えず、それより波乗りダメージの方が大きかったので、波乗りにします。



スタ−ミ−なみのり
効果はイマイチのようだ

ニョロトノの HP 82→ 53




ニョロトノすてみタックル

スタ−ミ−の HP 123→ 0

ニョロトノは攻撃の反動をうけた!
ニョロトノの HP 53→ 23


スタ−ミ−は倒れた。。


お願いスキルの最上級エア−ムドを繰り出した!



ニョロトノはたべのこしでHPを回復
ニョロトノの HP 23→36

エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 70→80


しかし、このターン失敗でした。グライガーチェンジで捨て身を受けるべきだった。
ここでスターミーを先に失ってしまうと、相手からしたらこちらの残りがエアームド+グライガーが判明してるので、
もう捨て身を打つ必要は無く、ハイドロが完全に一貫してしまうんですよね。
それに対し、さっきのターンはスターミーを前にして、状況的に捨て身を打たざるを得なかった。
その捨て身をグライガーで受けることが出来れば、グライガーは倒されますが、
グライガーのHP分の反動ダメージがニョロトノに入り、その状態でもう一度スターミーを出すことが出来ます。
こうなると何が違うかというと、相手は更にスターミーにもう一度捨て身を打たなければなりません。
これによって、グライガー+スターミー2匹分に対する反動ダメージを稼ぐことが出来たのです。
この筋を読めていませんでした。こういうシミュレートは得意としているだけに、ここは反省です。
ここは死に出ししたので守るで無条件に稼げます。



エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




ニョロトノハイドロポンプ
しかしエア−ムドはまもっている!
ニョロトノの攻撃ははずれた。

ニョロトノは毒のダメージを受けている!
ニョロトノの HP 36→ 10




ニョロトノはたべのこしでHPを回復
ニョロトノの HP 10→23

エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 80→90


そう、反動ダメージがスターミー1匹分だけだと、絶妙に足りないんですよ。
次のターンは2連守るをするよりは、グライガーチェンジです。
2割の確率でハイドロを避けることが出来て、その瞬間相手は毒ダメージで倒れます。



お願いスキルの最上級エア−ムドを戻してグライガ−を繰り出した!





ニョロトノハイドロポンプ
急所にあたった!
効果抜群だ!

グライガ−の HP 139→ 0


グライガ−は倒れた。。


お願いスキルの最上級エア−ムドを繰り出した!



ニョロトノはたべのこしでHPを回復
ニョロトノの HP 23→36

エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 90→100


しかしヒット。ご覧の通り、金銀では相手を倒したターンには毒ダメージは入らず、残飯回復だけが入るという仕様があります。
なので、せっかくさっき守るで稼いだ毒ダメージが元に戻ってしまうんですよね。
ただ、こちらのエアームドのHPに関しては着実に回復して行くので、もう一度守ることによって・・



エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




ニョロトノさいみんじゅつ
しかしエア−ムドはまもっている!
ニョロトノの攻撃ははずれた。

ニョロトノは毒のダメージを受けている!
ニョロトノの HP 36→ 10




ニョロトノはたべのこしでHPを回復
ニョロトノの HP 10→23

エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 100→110


ここで、ハイドロポンプ高確率耐えまで回復することが出来ました!!
ここから最後に2連守るチャレンジをします。守るが成功すればニョロトノは毒ダメージで倒れる。
守るが失敗したとしても、ハイドロを高確率でギリギリ耐える。
相手はまだカビゴンが残っていますが、守るを失敗したということは、
カビゴンと対面した1ターン目は守るで粘りつつカビゴンの毒ダメージを稼ぐことが出来ます。
割と悪くない勝率なんじゃないでしょうか!?



エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




ニョロトノハイドロポンプ
しかしエア−ムドはまもっている!
ニョロトノの攻撃ははずれた。

ニョロトノは毒のダメージを受けている!
ニョロトノの HP 23→ 0


ニョロトノは倒れた。。


対戦相手様カビゴンを繰り出した!



エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 110→120


ッシャアアアアアアア!!!5割を通しました!
これで、カビゴンが想定通り眠るを持っていなければ勝ちですね!



エア−ムドドリルくちばし

カビゴンの HP 104→ 52




カビゴンだいもんじ
しかしカビゴンの攻撃ははずれた。

カビゴンは毒のダメージを受けている!
カビゴンの HP 52→ 19




エア−ムドはたべのこしでHPを回復
エア−ムドの HP 120→130


って、大文字あったんかーーーーーい!!!!!
相手の方も勿体ぶって序盤から打たなかったことを反省しておりました()
最後ですが、カビゴンが残飯でも薄荷でもないということはツメを持っている可能性が高いです。
ここでツメ発動+大文字急所なんか食らったら負けてしまうので、最後はしっかり守るで詰めます。



エア−ムドまもる
エア−ムドはまもりの体勢にはいった!




カビゴンだいもんじ
しかしエア−ムドはまもっている!
カビゴンの攻撃ははずれた。

カビゴンは毒のダメージを受けている!
カビゴンの HP 19→ 0


カビゴンは倒れた。。


お願いスキルの最上級 WIN!
ありがとうございました。
太鼓決められてしまったのは仕方ないとは言え、捨て身をグライガーで喰らえなかったのは失敗だったなーという感じ。
結果的にはエアームドがめちゃくちゃ頑張ってくれました。