対戦相手様VSモールス信仰
カビゴン ♂ LV 55
エア−ムド♂ LV 50
 ムウマ ♀ LV 50
スタ−ミ−  LV 50
ガラガラ ♂ LV 50
ミルタンク♀ LV 55
フ−ディン♀ LV 55
 プテラ ♂ LV 55
 プクリン♀ LV 50
 カビゴン♂ LV 50
パルシェン♂ LV 50
フシギバナ♀ LV 50

うおー、相手、ウチのパーティ「秀才カビ'23」っぽい。
だとすると、カビゴンはセミフルで鈍いを持ってないので、プテラでチャンス。
プテラはミルタンクでガン止まりしてしまいますが、相手恐らくこのパーティにはカビゴン出して来るんじゃないかと。
というわけで、カビ読みでプテラ行ってみます。
で、起点作成用にプクリン。今まで大文字をあまり活かせていませんでしたが、今回満を持してエアームドが出て来そうな予感!
あとはフシギバナの通りが良さそうですが、逆にこちらスターミーがヤバい。
かと言ってカビゴン出してもエアームドで止まってしまう。
ここはパルシェンが良いのでは?と踏みました。エアームドは出て来れず、スターミーは恐らく居座って来るので爆破出来る!
これを狙ってみましょう。



対戦相手様スタ−ミ−を繰り出した!



モールス信仰パルシェンを繰り出した!




狙い通りのスターミー。いきなり初手爆破読みでエアームドやムウマは出て来ないと踏んで、爆破決行!!


スタ−ミ−サイコキネシス

パルシェンの HP 156→ 74




パルシェンだいばくはつ

スタ−ミ−の HP 166→ 0


スタ−ミ−は倒れた。。



パルシェンは倒れた。。


対戦相手様エア−ムドを繰り出した!



モールス信仰プクリンを繰り出した!




オッケーイ!そして、やはりエアームド居た!今こそ大文字の出番!!


プクリンだいもんじ
効果抜群だ!

エア−ムドの HP 171→ 73




エア−ムドふきとばし
プテラが戦闘にひきずりだされた!

プテラの持っていたはかいのいでんしがさどうした!

プテラこうげきがぐ〜んとあがった!

プテラは混乱した!





うおーーー!!このターンで勝負が決まる!!
ここに対してカビゴン後出しは流石に出来ないと思うので、相手はプテラの自傷を祈ってもう一度吹き飛ばしをして来るはず。
飛ばされたらこちら、カビゴンに対する決定力が全く無くなってしまって実質負け。
逆にプテラが動けば、めざ岩でエアームドを倒すことができ、残ったカビゴンにはプクリンの滅びで勝ち!



プテラは混乱している

プテラめざめるパワ−

エア−ムドの HP 73→ 0


エア−ムドは倒れた。。


対戦相手様カビゴンを繰り出した!




ッシャアアアアアアアアアア!!!!!!!(言うて5割を制しただけ
あとは滅びで勝ち!電磁砲+捨て身ぐらいは耐えるはず



モールス信仰プテラを戻してプクリンを繰り出した!





カビゴンでんじほう
しかしカビゴンの攻撃ははずれた。





これで勝ち確です。


プクリンほろびのうた
おたがいのポケモンは3ターン後にほろんでしまう!




カビゴンすてみタックル
急所にあたった!

プクリンの HP 246→ 0

カビゴンは攻撃の反動をうけた!
カビゴンの HP 292→ 231


プクリンは倒れた。。


モールス信仰プテラを繰り出した!



カビゴンのほろびのカウントが3になった!

カビゴンはたべのこしでHPを回復
カビゴンの HP 231→249


ワンパンされても問題無し。このためにプテラは身代わりを持ってます。


プテラみがわり
プテラはHPの1/4を消費して分身をつくりだした!
プテラの HP 199→ 150




カビゴンでんじほう
しかしカビゴンの攻撃ははずれた。




カビゴンのほろびのカウントが2になった!

カビゴンはたべのこしでHPを回復
カビゴンの HP 249→267





プテラは空に飛び立った!




カビゴンすてみタックル
しかしカビゴンの攻撃ははずれた。




カビゴンのほろびのカウントが1になった!

カビゴンはたべのこしでHPを回復
カビゴンの HP 267→285


あとは何やっても勝てますゆえ


プテラそらをとぶ

カビゴンの HP 285→ 226




カビゴンすてみタックル
効果はイマイチのようだ

プテラにかわって分身が攻撃を受けた!
分身はきえてしまった。。

カビゴンは攻撃の反動をうけた!
カビゴンの HP 226→ 226




カビゴンのほろびのカウントが0になった!


カビゴンは倒れた。。


モールス信仰 WIN!
ありがとうございました。
選出段階のプランニングが完全に通せた感じがします。言うて遺伝子の5割なんですが(((
地味に大文字+滅びの組み合わせ自体が珍しくて、そこをやっと活かせて良かったです。