対戦相手様ＶＳクラヴハンマー
サンダ−　　 LV 55○
ガラガラ　♂ LV 50○
カビゴン　♂ LV 50○
　ムウマ　♀ LV 50○
ナッシ−　♂ LV 50○
ケンタロス♂ LV 55○
　カビゴン♂ LV 55○
フ−ディン♀ LV 50○
パルシェン♂ LV 50○
　スイクン　 LV 50○
ゴロ−ニャ♂ LV 50○
ポリゴン２　 LV 55○

※突発対戦会45のログです。

ポイント：「ポリゴン２　スピードスター/鈍い/影分身/自己再生＠光の粉」
完全に相手の影分身対策。しかも相手も同じように鈍い＋回復を持っていたら倒せないので、
例えば「影分身＋身代わり＋転がる＋何か」みたいなポケモンに対してピンポイントに刺せる予定。
今回、何となく相手のエースが影分身持ってそうな予感がしたので選出してみた。
最悪普通の型だったとしても、こちらも普通に鈍い＋影分身積めば勝てる予定。
対戦会なので80ターン制限ルールなのに注意。

以下ちょっと要所にコメント入れます


対戦相手様はカビゴンを繰り出した！



クラヴハンマーはパルシェンを繰り出した！






パルシェンのまきびし！
パルシェンはまきびしをまいた！




カビゴンのだいもんじ！

パルシェンの HP 156→ 94







パルシェンのなみのり！

カビゴンの HP 266→ 216




カビゴンののしかかり！

パルシェンの HP 94→ 53





人読みで、そろそろこっちが爆破して来る読みでムウマで受けて来たりしそうなので、こちらもそれを読んでフーディンチェンジ


クラヴハンマーはパルシェンを戻してフ−ディンを繰り出した！





カビゴンのだいもんじ！

フ−ディンの HP 161→ 120





しかし失敗


クラヴハンマーはフ−ディンを戻してパルシェンを繰り出した！





カビゴンののしかかり！

パルシェンの HP 53→ 12





どうやらムウマ居ない予感がしたのでここで大爆発


カビゴンののしかかり！

パルシェンの HP 12→ 0


パルシェンは倒れた。。


クラヴハンマーはフ−ディンを繰り出した！




しかし痛恨の先制のツメ発動、ここで枚数差がついてしまっては無理だと思った


フ−ディンのでんじは！

カビゴンは麻痺した！




カビゴンのじばく！

フ−ディンの HP 120→ 0


カビゴンは倒れた。。



フ−ディンは倒れた。。


対戦相手様はナッシ−を繰り出した！



ナッシ−はまきびしのダメージをうけた！
ナッシ−の HP 189→166

クラヴハンマーはポリゴン２を繰り出した！




あとは影分身でナッシーの大爆発を避ければワンチャン。
光の粉を持っているので、影分身1回積むだけでも相手の命中率は67％ぐらいまで落ちる。


ポリゴン２のかげぶんしん！

ポリゴン２の回避率があがった！




ナッシ−のねむりごな！
しかしナッシ−の攻撃ははずれた。







ポリゴン２のかげぶんしん！

ポリゴン２の回避率があがった！




ナッシ−のねむりごな！
しかしナッシ−の攻撃ははずれた。







対戦相手様はナッシ−を戻してサンダ−を繰り出した！





ポリゴン２のかげぶんしん！

ポリゴン２の回避率があがった！







サンダ−のかげぶんしん！

サンダ−の回避率があがった！




ポリゴン２のかげぶんしん！

ポリゴン２の回避率があがった！





ほらやっぱり！！！！！！！！！！！！！！（正直マジで当たるとは思わなかった）
しかし、サンダーで影分身を積む型は、大抵は闇型（鈍い/影分身/身代わり/眠る）のはず。
だとすると、結局相手にも鈍い＋眠るがあって、倒し切れない。
今回は80ターン制限なので、倒せないまま80ターンが来て、相手は後ろにナッシーが残っているため、
残りポケモンの数で判定負けとなってしまう。諦め気味。


サンダ−のかげぶんしん！

サンダ−の回避率があがった！




ポリゴン２のかげぶんしん！

ポリゴン２の回避率があがった！







サンダ−のかげぶんしん！

サンダ−の回避率があがった！




ポリゴン２のかげぶんしん！

ポリゴン２の回避率があがった！







サンダ−のかげぶんしん！

サンダ−の回避率があがった！




ポリゴン２ののろい！

ポリゴン２のこうげきがあがった！

ポリゴン２のぼうぎょがあがった！

ポリゴン２のすばやさがさがった







サンダ−ののろい！

サンダ−のこうげきがあがった！

サンダ−のぼうぎょがあがった！

サンダ−のすばやさがさがった




ポリゴン２ののろい！

ポリゴン２のこうげきがあがった！

ポリゴン２のぼうぎょがあがった！

ポリゴン２のすばやさがさがった





やはり相手も鈍いを持っていた。


サンダ−ののろい！

サンダ−のこうげきがあがった！

サンダ−のぼうぎょがあがった！

サンダ−のすばやさがさがった




ポリゴン２ののろい！

ポリゴン２のこうげきがあがった！

ポリゴン２のぼうぎょがあがった！

ポリゴン２のすばやさがさがった







サンダ−ののろい！

サンダ−のこうげきがあがった！

サンダ−のぼうぎょがあがった！

サンダ−のすばやさがさがった




ポリゴン２ののろい！

ポリゴン２のこうげきがあがった！

ポリゴン２のぼうぎょがあがった！

ポリゴン２のすばやさがさがった







サンダ−ののろい！

サンダ−のこうげきがあがった！

サンダ−のぼうぎょがあがった！

サンダ−のすばやさがさがった




ポリゴン２ののろい！

ポリゴン２のこうげきがあがった！

ポリゴン２のぼうぎょがあがった！

ポリゴン２のすばやさがさがった







サンダ−ののろい！

サンダ−のこうげきがあがった！

サンダ−のぼうぎょがあがった！

サンダ−のすばやさがさがった




ポリゴン２ののろい！

ポリゴン２のこうげきがあがった！

ポリゴン２のぼうぎょがあがった！

ポリゴン２のすばやさがさがった







サンダ−ののろい！

サンダ−のこうげきがあがった！

サンダ−のぼうぎょがあがった！

サンダ−のすばやさがさがった




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 215→ 173




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 173→186


一応、相手が眠るを持っていない可能性に賭けて殴るしか無い。
ダメージはご覧の通り。威力60。捨て身タックルの半分でしかない。


サンダ−のかげぶんしん！

サンダ−の回避率があがった！




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 186→ 147




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 147→160




サンダ−のかげぶんしん！

サンダ−の回避率があがった！




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 160→ 120




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 120→133




サンダ−のかげぶんしん！

サンダ−の回避率はもうあがらない




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 133→ 91




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 91→104




サンダ−のかげぶんしん！

サンダ−の回避率はもうあがらない




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 104→ 62




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 62→75




サンダ−のみがわり！
サンダ−はＨＰの１／４を消費して分身をつくりだした！
サンダ−の HP 75→ 22




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！
急所にあたった！

サンダ−にかわって分身が攻撃を受けた！
分身はきえてしまった。。




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 22→35




サンダ−のねむる！
サンダ−は眠りはじめた！
サンダ−はＨＰを回復した。
サンダ−の HP 35→ 215




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 215→ 176




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 176→189


やはり、相手は闇型でした。これは勝てない（と思い込んでいた）
投了したかったけど、こっちも回避率が上がっているので、倒してもらおうにも出来ないｗ
仕方なくこのまま戦って80ターンの経過を待つ。


サンダ−はぐうぐう眠っている

サンダ−は眠っていて動けない！




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 189→ 147




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 147→160




（無駄な抵抗　中略）


サンダ−はぐうぐう眠っている

サンダ−は眠っていて動けない！




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 187→ 146




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 146→159


ここでふと、とんでもないことに気付いてしまった。
「先にサンダーのPPを切らせれば、相手は回復出来なくなるからスピードスターで倒せるやんけ！！」
こんなのPP戦の基本中の基本なのに、なぜ見落としていた俺orrrzzzzzzzzzzzzzz
ということで、もう手遅れかも知れないけど、一応PP戦モードに切り替え。


サンダ−はぐうぐう眠っている

サンダ−は眠っていて動けない！




ポリゴン２のじこさいせい！
しかし、うまくきまらなかった。




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 159→172




サンダ−は目を覚ました！

サンダ−のみがわり！
サンダ−はＨＰの１／４を消費して分身をつくりだした！
サンダ−の HP 172→ 119




ポリゴン２のかげぶんしん！

ポリゴン２の回避率はもうあがらない




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 119→132




（PP戦　中略）


サンダ−のみがわり！
しかし、うまくきまらなかった。




ポリゴン２ののろい！





ここで残り6ターン。スピードスターの残りPPは5。
やはり切り替えるのが遅かった。僅かにサンダーを倒せなさそう。
しかも、サンダーのPPを数えたら、どうやら普通にポイントアップを使用して最大PPで使ってる模様
（闇型の場合、わざと早くPPを枯らして悪足掻きに移行したいため、PPを増やさないこともある）
そのため、結局PP戦で粘っても、80ターンまでに相手のPPを枯らすのは無理そう。


サンダ−のみがわり！
しかし、うまくきまらなかった。




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−にかわって分身が攻撃を受けた！







サンダ−のねむる！
しかし、うまくきまらなかった。




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！
急所にあたった！

サンダ−にかわって分身が攻撃を受けた！
分身はきえてしまった。。





ってことで最後の抵抗で、残ったスピードスター連打


サンダ−のみがわり！
サンダ−はＨＰの１／４を消費して分身をつくりだした！
サンダ−の HP 215→ 162




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−にかわって分身が攻撃を受けた！




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 162→175


まだ相手は身代わりも眠るも残っているため、無駄な抵抗。


サンダ−のみがわり！
しかし、うまくきまらなかった。




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−にかわって分身が攻撃を受けた！
分身はきえてしまった。。




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 175→188




サンダ−のねむる！
サンダ−は眠りはじめた！
サンダ−はＨＰを回復した。
サンダ−の HP 188→ 215




ポリゴン２のスピ−ドスタ−！

サンダ−の HP 215→ 176




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 176→189




サンダ−はぐうぐう眠っている

サンダ−は眠っていて動けない！




ポリゴン２のじこさいせい！
しかし、うまくきまらなかった。




サンダ−はたべのこしでＨＰを回復
サンダ−の HP 189→202

対戦相手様　ＷＩＮ！
ありがとうございました。

大きな反省点は2つ。まずそもそもパルシェンが大爆発出来ずに、枚数差を付けられてしまったので土俵に立ててない。
サンダーvsポリゴン２の完全タイマンならば、最悪DRAWには持ち込めた。
先制のツメ発動は不運ではあったが、撒き菱を撒いた後に勝手に交代で自滅してしまったなと。
もう1つは、途中にも書いたように、ポリゴン２の技の使う順序を間違った。
始めからPP戦を意識して、スピードスターを使わずに他の技で時間稼ぎして、サンダーのPPを枯らしていれば、
もし相手がポイントアップを使っていない型ならば普通に勝てそうだった。
（実際は今回は相手がPPを増やしていたので、どちらにせよ勝てない試合ではあった。）

残念ながら勝利には繋げられなかったが、相手が鈍いも眠るも持っている型であったとしても、
先にPPを枯らしてしまえば、この型でも普通に勝機はあるということが分かったのが収穫。
もし80ターン制限が無ければ、より勝てる範囲は広がりそう。